アスファルト舗装掘削における影響範囲について

アスファルト舗装の路面を掘削する際,影響範囲とは道路管理者によりことなりますが,影響範囲の掘削厚までも異なります。掘削厚から45度の影響線に従い路盤,基層,表層へと掘削するように指示する方もいれば,表層基層のみ掘削すればよいとする方もいます。なにを考慮してこの差は生じるのか教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。
アスファルト舗装の路面を掘削する際,影響範囲とは道路管理者によりことなりますが,影響範囲の掘削厚までも異なります。掘削厚から45度の影響線に従い路盤,基層,表層へと掘削するように指示する方もいれば,表層基層のみ掘削すればよいとする方もいます。なにを考慮してこの差は生じるのか教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。
橋梁の伸縮装置を補修する際に下部工へのアンカー鉄筋の定着長がわかりません。
設計要領等にも記載が無いようなので教えてください。
下部構造に作用する温度時水平力の算出方法を教えてくさい。
支承便覧及び道路橋示方書から、温度変化の移動量は算出出来ます。
そのときの下部構造に作用する水平力ですが、ゴム支承の水平バネを用いて算出しても良いのでしょうか?
下水道管工事で基礎部に中硬岩程度の岩が発生しました。硬質塩ビ管φ150で砂基礎10cmで施工した場合下水管に問題があるでしょうか。人力で基面整形は行っています。
岩の場合の基床厚についての文献があれば教えて下さい。
構造工学委員会FRP橋梁設計技術小委員会(委員長:山田聖志)では、第2回FRP橋梁に関するシンポジウム兼FRPの橋梁への適用に関する国際コロキウムを、2006年1月20日(金)に開催します。米国ウィスコンシン大学のL. C. Bank教授、スイスEPFLのT. Keller教授など、この分野の第一人者による基調講演も予定されております。ふるってご参加いただければ幸いです。
なお、会誌2005年11月号の会告の案内(p.108)において、ホームページのURLが間違っておりました。正しくは以下のとおりです。ここにお詫びするとともに訂正致します。
構造工学委員会FRP橋梁設計技術小委員会のホームページ
http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~jyoshida/jsce_struct/index.htm
橋台基礎に置換えコンクリートを用いて、支持層となる溶岩層に支持させようとしています。
置換え高さはH=1.30m、置換え範囲は橋台幅(2.0)+200程度と考えています。
橋梁は人道橋であり、置換えコンクリートを用いた場合H=2.60m程です。
斜面上の橋台でもありません。
置換えコンクリートの安定検討は特別必要ですか。
橋台反力V,Hをコンクリート天端に作用させ、転倒、滑動、支持力をチェックする必要がありますか。
置換えコンクリートへ土圧を作用させての検討は不要と考えますが、この点も如何なものでしょうか。
いろいろ書き込みましたがよろしくお願いいたします。 上記の書き込みで、字足らずのヶ所がありましたので、
追記させてください。
置換えコンクリート(H=1.3m)で、橋台高さはH=2.6m程で設計しています。
置換えコンクリート背面の土圧の検討(コンクリート前面土圧を無視)が必要ですか。
以上、アドバイスください。
つまらない質問で申し訳ありません。
道示5(P56)で、レベル2地震時の固有周期を算出する場合、橋脚の降伏剛性を用いるとなっていますが、例えば、橋脚耐力が十分あり、降伏しない場合でも降伏剛性を用いる必要があるのでしょうか?
L型擁壁の工事積算では、プレキャスト擁壁の切りものを考慮して積算するべきでしょうか?
実際は、切りもの(半端物)は、標準品より割高となるのでしょうが、工事規模が、大きい場合に製品割付を考慮して積算はしていません。
通常は、どのようにしているのか教えてください。
河川を高架する橋梁の下部工施工検討をしています。
橋台竪壁位置を堤防道路を侵さない位置とし、橋長を決定しています。
下部工施工時は、堤防道路側をオープン掘削により計画すると
現況の堤防道路に影響が生じる事から堤防道路としての機能を果たさなくなると
思います。やはり土留め等により締め切りした方が良いでしょうか?
宜しくお願い致します