工事用道路でセメント改良を行った土砂の場内流用について

工事用道路が脆弱なため、仮設として地盤改良を行う。
その後、工事用道路の改良土を盛土に流用する。
比較的よくある流れだと思うのですが、改良土は産業廃棄物ではないかと意見がありまして、こちらで皆様の意見を頂きたく投稿しました。
私としては、田畑の盛土など人が接するとこは問題があると思いますが、皆様の意見を伺いたい。
工事用道路が脆弱なため、仮設として地盤改良を行う。
その後、工事用道路の改良土を盛土に流用する。
比較的よくある流れだと思うのですが、改良土は産業廃棄物ではないかと意見がありまして、こちらで皆様の意見を頂きたく投稿しました。
私としては、田畑の盛土など人が接するとこは問題があると思いますが、皆様の意見を伺いたい。
はじめまして。場所打ち杭工事を施工している者です。
質問事項はプランジャは残置して良いのでしょうか?です。
これまで場所打ち杭工事の生コン打設の際に必ずプランジャをトレミー管に投入しております。
鉄筋の共上がり防止として最近では底筋が井桁になっていますので杭底へは残置せずに杭の中に残置するような形になってしまっております。
プランジャの安全データシートでも残置して問題ないものなのか?記載されておりません。
構造的に異物として考えるとコンクリートのひび割れなどの原因にも繋がる恐れがあるのも理解しています。
躯体の構築の際、プラスチックスペーサーなども使用しますが同様に考えていいのでしょうか?教えて欲しいと思います。よろしくお願いいたします。
折曲げ鉄筋の加工をするのですが、どこまで曲げて良いのでしょうか。
曲げ内半径は、道示の5φ(7.5φ)を確保することが前提ですが、2箇所とも90度に曲げても構造的に問題ないのでしょうか。
床版等の主筋で一般的な45度までであればよいのでしょうか。または、折曲げ位置の離れの基準があるのでしょうか。
色々基準を調べているのですが、曲げ内半径の基準しか見当たらなかったため、質問させていただきました。
論文等も、曲げて戻した物性の報告はあるのですが、該当するものもなく。
私としては、曲げ内半径が被らず45度を確保していれば良いのかなと思っていますが、いかがでしょうか。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授いただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。
コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済および研究活動の低下、各大学の授業開始の延期等を考慮し、論文概要の募集期限を下記の通り延長します。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
募集期限:2020年4月26日 →→ 2020年6月28日
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
提出先
icpe2021@gmail.com
ICPE2021学術部会 宛
尚、本延長に伴い「概要採択の通知」、「論文(初稿)の提出」、「最終原稿の提出」期限も延長します。
詳しい情報は、下記にてご確認ください。
▼▼ URL ▼▼
https://www.press-in.org/ja/page/icpe2021_download
皆さまからのご応募をお待ちしております。
_______________________________________
国際圧入学会
International Press-in Association
令和2年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内
(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、財団の目的に合致した建設分野における情報・システムを活用した調査研究を対象に、研究助成を行っています。令和2年度は、以下のとおり助成の対象を公募します。
◇対象課題
(1) 建設情報の標準化に関する調査研究
(2) 3次元モデルや3次元データの活用による建設生産性向上、維持管理の効率化・高度化に関する研究
(3) 建設分野におけるデータベース、データプラットホームの活用に関する調査研究
(4)ICT等に関する技術(AI、5G/IoT、 VR、AR、MR、センシング技術、画像処理技術等)の建設分野における活用に関する調査研究
(5)建設分野の各プロセス(調査、設計、施工、維持管理、防災対応等)及び建設現場での危機管理時の業務継続におけるICT活用に関する研究
(6) 建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究
(7) 市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究
(8) その他(上記(1)~(7)以外で、財団の業務に関連する課題)
◇助成額および件数 採択総件数 6件程度
2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内 助成件数 1件以内
1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内
上記以外に若手研究者(令和3年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (期間 1ヵ年):助成額 100万円以内 助成件数 2件以内
◇申請方法・応募締切等
詳細は当財団ホームページに掲載されている「公募案内」及び「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和2年6月30日(必着)までにお申し込みください。
◇問合せ先:(一財)日本建設情報総合センター 研究助成事務局 榎村
e-mail:grant-prog@jacic.or.jp ※問い合わせはメールのみでお願いします
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JICA「アセットマネジメントプラットフォーム」ホームページ開設
https://www.jica.go.jp/activities/issues/transport/ramp/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
★ホームページ開設のご案内★
国際協力機構(JICA)では2017年に「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、
アセットマネジメントの手法に基づき、開発途上地域の効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて取り組んできました。
この度当プラットフォームでは、これまでの活動や今後のイベント情報等を発信するため、ホームページを開設いたしました。
土木学会や研究機関との連携、技プロ・研修での活動、セミナー・イベント情報等掲載しております。
今後、ホームページの内容を充実させるとともに、新しいイベント情報等も随時アップデートしていく予定ですので、ご期待ください!
☆道路アセットマネジメントプラットフォーム ホームページはこちらから☆
お問い合わせ:
JICA社会基盤部 運輸交通グループ 第1チーム
和地(03-5226-8131, E-mail:Wachi.Takashi@jica.go.jp)/富重(03-5226-8136, E-mail:Tomishige.Hiroyuki@jica.go.jp)
★☆月曜講座:画像で学ぶ土木入門
Monday Seminar: Introduction to Civil Engineering in Japan
Part1: 鉄道構造物・鉄道施設
Railroad Structure & Railroad Facility
***明治・大正・昭和・平成・令和に連なる余部鉄橋:
先ずは、新旧異なる鉄道橋のフォルムをご覧下さい。
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=788
***地下鉄半蔵門線 三越駅(地下鉄博物館より)
シールド工法による駅部の施工状況です。竣工供用された現在では、もう見ことができません。
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1194
【画像提供】地下鉄博物館:https://metroarchive.jp/
#月曜講座 #土木入門
日本原子力研究開発機構 廃炉環境国際共同研究センター (CLADS)
平素より日本原子力研究開発機構の諸活動につきまして、種々ご協力賜り、 厚くお礼申し上げます。
令和2年3月17日に新規課題募集を開始しました、令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」につきまして、令和2年4月7日に新型コロナウィルス「緊急事態宣言」が発令されたことを踏まえ、提案書類受付期間を5月14日まで延長します。
提案書類受付期間が延長となりますので、若手研究者を含む研究者の方々からの積極的な応募をよろしくお願いします。
詳しくは、下記ホームページで公表いたしております。
(https://fukushima.jaea.go.jp/hairo/task/)
VP管を全巻コンクリート基礎について、構造は外圧荷重に耐える構造とするとあります、具体的にはどのあたりを参考に勉強すればよいでしょうか?
よろしくお願いします。