せん断強度低減法を実行できるFEMソフトについて質問

お世話になります。
降伏関数はMorh-Coulombモデルを、塑性ポテンシャルはDrucker-Pragerモデルを採用した混合モデル(MC-DPモデル)を用いたSSR-FEMによる弾塑性解析が可能な解析コードをご教示いただけますと幸いです。調べた限り、GA3D以外見つかりませんでした。
有償ソフト無償ソフト問いません。
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
降伏関数はMorh-Coulombモデルを、塑性ポテンシャルはDrucker-Pragerモデルを採用した混合モデル(MC-DPモデル)を用いたSSR-FEMによる弾塑性解析が可能な解析コードをご教示いただけますと幸いです。調べた限り、GA3D以外見つかりませんでした。
有償ソフト無償ソフト問いません。
よろしくお願いいたします。
小構造物設計に、応力計算を必要とせず標準設計図集等から設計できるもので、石積またはブロック積擁壁、コンクリー ト擁壁(高さ 2m未満)は含まれると記載されていますが、下記の1.5mの擁壁(重力式かl型か)についても含まれるのでしょうか。
検討している案件では、ガードレールや転落防護柵が必要となり、衝突荷重を考慮した安定計算が必要となります。
お忙しい中ではありますが、ご教示頂けますと幸いです。
(公財)前田記念工学振興財団では、日本国内の大学の工学(土木・建築・i-construction)系学部・専攻に所属する学部学生及び大学院生、並びに工業高等専門学校4年次以上の学生及び専攻科の学生が、2名以上のグループにて行う海外を巡る研究活動を対象とした以下の研究助成を募集しています。
【特別研究テーマ:(大学生・院生・高専生対象)将来課題発掘のための工学的研究】
海外にて工学の将来課題を発掘する以下の研究活動に助成します。
■助成対象:日本国内の大学の工学(土木・建築・i-construction)系学部・専攻に所属する学部学生及び大学院生、並びに工業高等専門学校4年次以上の学生及び専攻科の学生2人以上のグループ
■助成金額:1件100万円以内
■助成件数:10件程度
■助成期間:令和6年4月より1年間
■募集期間:令和5年8月21日(月)~令和6年1月18日(木) 12:00到着分まで
「募集要項」「申請書」は、以下のHPをご確認ください。昨年度の採択事例も記載されております。
財団HP:https://www.maedakksz.or.jp/kenkyu_theme/
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【ご案内】
国土交通省関東地方整備局では、令和5年度「大学等研究機関とのマッチング」に関するシーズの公募を実施しております。
詳細は、以下のページをご覧いただき、応募につきましてご検討くださいますようお願いいたします。
1.公募期間
令和5年12月20日(水)から令和6年1月24日(水)まで
2.委託研究期間
令和6年度から1~3年間(最大で令和8年度まで)
3.公募資料(募集要領、応募様式等)
以下のリンクより公募資料をダウンロードできます。
【公募資料掲載ページ】
https://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000222.html
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国土交通省国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細については、下記のURLをご覧ください。
国土交通政策研究所ホームページ https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html
・職 種 国土交通政策研究所 研究官
・職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
・募集人員 1名
・勤務地 国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
・採用時期 令和6年4月1日予定
・応募期限 令和6年1月19日(金)必着
圧密試験を行っていない軟弱層(ヘドロ層:N値=0)について、どのように評価すればいいか悩んでおります。
なにか参考となる文献や経験式があれば、ご教授いただければ幸いです。
来る2023年12月22日(金)10時~11時半に、オンラインセミナー「ウクライナにおけるインフラ破壊と環境に配慮した復興の現状: 現場からの報告と提言」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
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当財団の長年の協力者である環境法研究所(Environmental Law Institute(ELI)、在米国・ワシントンDC)のカール・ブルック国際部長が、10月、ウクライナの首都キーウを訪問しました。
ブルック博士は環境法の分野で国際的に著名であり、ウクライナ当局から、復興計画を策定する際に環境への配慮がどのようになされるべきかについて、専門家としての助言を求められました。
ウクライナ復興に日本が貢献するためには、まず復興の基本方針やルールについて知る必要があります。
本セミナーでブルック博士は、ウクライナ政府やパートナーとの議論に基づき、ウクライナのインフラ破壊とウクライナ政府の具体的な復興計画に関する最新情報を提供します。
また、ブルック博士と司会者とのディスカッションや、参加者との質疑応答を通じて、復興と環境保護の調和を具体的に実現するための方法論について、ブルック博士の見解を伺います。
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先日道路工事が終わり役所の工事完成検査を受けたのですが、検査時途中で出来形管理図について社内規格値を設けていますかと聞かれ管理図にも記載あるように県の規格値の80%を社内規格値として管理していますと伝えたところ、社内規格値で管理するのであれば県の規格値の80%50%ではなく、兼の規格値より80%を社内規格値(100%)とし、そこから80%50%で管理するのが良いと言われたのですが、初めてこんなことを言われたのでちょっと納得がいってません。いったい何が本当なのでしょうか?詳しい方教えてください。
素朴な疑問です。
切土と盛土で同じ土質で勾配が違うのでしょうか。
例えば土砂の場合には、切が1:1.2で盛りが1:1.8とかですが。
数値や数式等で示せる根拠があればお教えください。