急傾斜地崩壊対策事業について

急傾斜地崩壊対策事業についてお教えください。
斜面の上方に家屋があるのですが、急傾斜地崩壊対策事業で対応可能なのでしょうか。
斜面の下方にある家屋を落石、がけ崩れから保全するのが多いと思うのですが、上方にある家屋を保全されたことがあればお教えください。
また、レッドゾーンに入っていなければ事業が行われないとも聞いたのですが、そのような事例はあるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
急傾斜地崩壊対策事業についてお教えください。
斜面の上方に家屋があるのですが、急傾斜地崩壊対策事業で対応可能なのでしょうか。
斜面の下方にある家屋を落石、がけ崩れから保全するのが多いと思うのですが、上方にある家屋を保全されたことがあればお教えください。
また、レッドゾーンに入っていなければ事業が行われないとも聞いたのですが、そのような事例はあるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
主催:地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
KISTEC教育講座『下水疫学のイノベーションと社会実装課題』のご案内
下水中のコロナウイルスを検出し、感染状況の早期把握に貢献した下水疫学。
継続した定点調査により新規変異株や新たな病原微生物の出現にも対応可能であり、
下水インフラに「感染症の監視」という新たな価値を付加する下水疫学の重要性は
今後ますます高まると考えられます。
高感度ウイルス検出技術、マイクロ流体工学、AIによる予測などの最先端技術を
駆使する下水疫学について経済的評価から最先端技術まで総合的な知識を得られる
絶好の機会となりますのでぜひご受講をご検討ください。
日 時:2023年9月7日(木)、8日(金) 計2日間
受講料:45,000円(税込)
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群馬大学大学院理工学府環境創生部門 教員公募(女性限定)
https://www.st.gunma-u.ac.jp/22791
1.職 名 准教授,講師,助教
2.募集者名称 国立大学法人群馬大学
3.所 属 大学院理工学府 環境創生部門
(理工学部 物質・環境類 土木環境プログラム)
4.業務内容
研 究
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仮囲いの単管を設置するためにアスファルト上から削孔を行ったのですが、
路盤が水硬性粒度調整鉄鋼スラグで、削孔深さが800mmの場合、赤本(令和5年版)P.Ⅳ-3-㉓-1の「アスファルト舗装版削孔工」は適用できないでしょうか?
適用範囲を確認すると削孔深200~400mmとなっています。
よろしくお願いいたします。
監理技術者資格者証の審査・発行を行っている、一般財団法人 建設業技術者センター(理事長 谷口博昭)では、
下記公益目的事業を担う一般職職員を公募しております。
ご興味をお持ちの方は、ぜひご応募をご検討ください。また、お近くの方にもご周知いただけますと幸いです。
◎担当業務/公益目的事業に関わる事業の企画・運営等
ア 情報提供事業の主となる建設技術者向けインターネットサイト「CONCOM/コンコム」のコンテンツ制作に関わる取材、情報収集、原稿作成業務
イ 「CONCOM/コンコム」が実施する技術者向けセミナーの企画・運営業務
ウ 「CONCOM/コンコム」の利用者増加へ向けた PR 活動
エ 建設業の発展と技術者の地位向上につながる調査研究に関する企画・運営業務
◎採用時期:....続きを読む
おはようございます、私はイタリアの土木工学科の学生です。 修士号取得のために、鋼繊維鉄筋コンクリートの梁を研究しています。 繊維強化コンクリートの曲げ性能に関する土木学会標準試験方法と、この材料、特に鋼繊維強化コンクリートの設計に日本で使用されている土木学会標準とは何ですか? ご清聴ありがとうございました。
京都大学・大学院情報学研究科・応用数理学講座において、計算力学分野の教授を公募しております。
ご興味をお持ちの方は、ぜひ応募をご検討ください。また、お近くに適任者がおられましたら応募を勧めていたきますようお願い申し上げます。
所属:京都大学 大学院情報学研究科 応用数理学講座
募集人員:教授(任期なし)1名
専門分野:計算力学
着任時期:2024年4月1日以降
応募期限:2023年9月29日(金)(必着)
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
8月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
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【JICE/国土技術研究センター】
2023年度(第25回)研究開発助成について
■公募期間および助成対象期間
公募期間:2023年8月1日(火)~2023年10月31日(火)(必着)
助成期間:2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)
■助成対象者:
助成対象とする研究者(共同研究の場合は「研究代表者」 以下同じ)は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。
■研究開発助成の対象:
社会経済情勢、国際情勢の喫緊の課題を踏まえた住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。
1.応用研究課題
研究開発の成果が次の①~③のいずれかに該当する研究。
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1.特定テーマ研究助成(公募)
財団が策定する特定テーマに対して、幅広い分野の研究者グループにより様々な視点・問題意識から提案される分野横断/融合研究を助成する。
(1)2024年度助成対象特定テーマ
① 豊かな地域居住環境を保つための持続的経営に向けたシナリオ構築
② カーボンニュートラルな社会の早期実現に資する研究
③ 想定外事象から素早く立ち直るための研究
④ インクルーシブな町づくりに関する研究
⑤ 少子高齢社会において建設生産性向上をめざす研究
⑥ 人口減少に伴う建設業の問題解決のための制度と合意に関する研究
(各テーマの趣旨は当財団HPまたは募集要項をご参照ください)
(2)助成対象者(申請者)
日本の大学等の研究機関等に所属する常勤の研究者であり、共同で研究を行う研究者グループ代表者
(3)助成期間・金額: 原則2年間 最高2,000万円/件
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