砂防に関する書籍

砂防の施工に関する基準の書籍を探しています。
建設省 河川砂防技術基準(案)の他に
示方書や道路土工シリーズのような書籍はないのでしょうか?
ご教授願います。
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建設省 河川砂防技術基準(案)の他に
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主催:建設副産物リサイクル広報推進会議 東北地方建設副産物対策連絡協議会
協賛:一般社団法人東北地域づくり協会
後援:国土交通省 3R活動推進フォーラム
建設リサイクル技術発表会・技術展示会は、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、関係者(工事発注者、建設工事施工者等)に対する意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進、一般社会に向けての建設リサイクル活動のPRを目的としています。
今年度は「EE東北’15」と同時開催の形で、建設リサイクル活動をPRします。
◆技術発表会◆
日時:平成27年6月3日(水) 13:00~16:30
会場:夢メッセみやぎ 会議棟 大ホール
http://www.yumemesse.or.jp/
定員:350名
参加:無料(定員になり次第、申込みを締め切ります)
※事前申込みは、建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお申込みください
http://suishinkaigi.jp/activity/public/technology/new.html
その他:土木学会CPDの認定プログラム(3.5単位)
(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSの認定プログラム(4ユニット)
プログラム
13:00 開会
開会挨拶 建設副産物リサイクル広報推進会議会長 北橋 建治
(一般財団法人先端建設技術センター 理事長)
東北地方建設副産物対策連絡協議会委員長 縄田 正
(国土交通省東北地方整備局 局長)
来賓挨拶 国土交通省大臣官房技術参事官 中神 陽一
13:10 特別講演 「循環型社会とエコライフ」
常葉大学社会環境学部 教授 杉山 涼子 氏
13:50 技術発表
・ボンテラン工法研究会 「泥土リサイクル技術 ボンテラン工法」
・RMPC研究会 「再生粗骨材Mを用いたプレキャストコンクリート製品」
・大森建設株式会社・能代中央生コン株式会社・秋田高専
「コンクリートとして使用が可能なセメント系高規格流動材
「リサイクル技術を活用し低価格への挑戦」『コンクリートのそっくりさん登場』」
・飛島建設株式会社「丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法)」
・SSB協会 「浚渫土・軟弱土の自走式改良装置」
・一般社団法人泥土リサイクル協会 「「災害廃棄物から再生された復興資材の
有効活用ガイドライン」の概要ならびに分別土砂等の有効利活用技術」
15:30~15:40 《 休 憩 》
15:40 特別講演 「東日本大震災で発生した震災廃棄物の処理と利活用
~資源循環社会を目指して~」
がれき処理コンソーシアム代表
東北大学大学院工学研究科 教授 久田 真 氏
16:20 表彰式
◆技術展示会◆
開催日時:2015年6月3日(水)10:00~16:30
2015年6月4日(木) 9:00~16:00
開催場所:夢メッセみやぎ 展示棟 展示ホール
※建設副産物リサイクル広報推進会議を含め、23団体が出展します
九州大学大学院工学研究院社会基盤部門建設設計材料工学講座では助教を公募しております。
〔所 属〕 九州大学 大学院工学研究院 社会基盤部門
〔募集人数〕 助教1名 (有期教員)
〔専門分野〕
鋼,コンクリートおよびFRPなどの複合材料を対象とした土木構造物の設計,施工および維持管理などに関する教育研究分野
〔担当科目〕
構造および建設材料分野における演習・実験、留学生を対象とした英語による演習・実験などを担当する。
〔任用予定〕 決定後のできるだけ早い時期
〔応募期限〕 平成27年 6月26日(金) (必着)
※その他詳細につきましては、以下をご参照ください。
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/YOTgQAHI_o3AqzMBPydNVxxukMX1_…
主 催:一般財団法人 先端建設技術センター
日 時:平成27年6月22日(月)13:30~17:45(予定)(受付 12:30~)
場 所:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1) https://www.iino.co.jp/hall/access/
定 員:500名
参 加:無 料
事前にFAXまたはメールにてお申込みください。
参加申込書はホームページからダウンロードできます。
http://www.actec.or.jp/documents/2015ACTEC_Seminar.pdf
プログラム:
13:30 開会挨拶
一般財団法人 先端建設技術センター 理事長 北橋建治
13:35 特別講演『次世代社会インフラ用ロボットの開発・導入の推進について』
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 施工安全企画室長 岩見吉輝
14:40 「災害対応無人化施工、並びにマルチプラットホームの共同研究開発について」
一般財団法人 先端建設技術センター 企画部 兼 技術調査部 兼 技術評価室 参事 吉田貴
(休憩 15:15~15:25)
15:25 「CIMの最新動向と取り組み状況について」
一般財団法人 先端建設技術センター 研究第二部 兼 研究第一部長 八尋裕
16:00 「建設技術の海外展開支援に関する取り組みについて」
一般財団法人 先端建設技術センター 技術調査部長 森下博之
(休憩 16:25~16:40)
16:40 特別講演『これからの建設施工を考える』
立命館大学 理工学部 環境システム工学科 教授 建山和由
このたび国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、ネパール政府関係機関等と協力して、平成27年4月にネパールで被害をもたらしたマグニチュード7.8の大地震に関連した、緊急を要する研究・調査を支援する「国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)」を実施することとなりました。詳細は近日中にJSTホームページで公表いたしますが、今回は、公募開始前のプレアナウンスのご案内をさせていただきます。 ( http://www.jst.go.jp/sicp/announce_rapid_4th.html )
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ネパール大地震を対象とした「国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)」
提案募集予定のお知らせ(プレアナウンス)
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■概要
J-RAPIDは、自然災害、人的災害、感染症のアウトブレイクなど不測の事象が発生しデータの取得、問題の解決の為に緊急に研究・調査を実施する必要がある場合に、機動的にその活動を支援することを目的とします。国などが本格的な研究・調査体制を整える前に迅速に初動的な研究・調査を支援することにより、本格研究・調査への「橋渡し」としての役割を担います。
■目的及び募集分野
ネパール大地震の被害に関連した研究・調査で、その遂行に緊急性があるものを支援することを目的として、ネパール側研究者と共同研究・調査を行うことを合意した日本側研究者を支援する予定です。例えば、以下のようなものを想定しています。
・地震被害防止に関する研究・調査
・地震による被害の実地調査
・現地調査に基づく地震の物理的機構の解明
・建物や橋などのインフラの被害調査
・被害調査に基づく遺跡修復方法や劣化防止策の検討
・ライフライン(道路、電気、ガス、上下水道等)のタイムスパン(短期・中期・長期)に応じた応急対策・復旧計画の検討
・公衆衛生等
■応募資格等
日本側研究者の応募資格は、日本国内の大学、研究機関、企業等に所属する研究者であることが必要となります。
■支援の内容
共同研究・調査課題が採択された場合、日本側研究者は半年から1年間で300万円から500万円程度の委託研究・調査費を受け取ることができる内容となる予定です。
■スケジュール
5月下旬頃に正式な募集開始を公表し、順次選考を行い、採択した課題から支援を開始する予定です。なお、支援期間は平成27年度末までとする予定です。
■事前お願い
全体の支援規模を把握するため、もし可能であれば、現時点において支援を希望する研究/調査の仮タイトル、簡単な概要、相手方研究者の有無と所属機関を記載したメールを、事前にrapid(at)jst.go.jpまでいただけますと幸甚です。(メールタイトルを「J-RAPID事前申請:○○(研究機関名)、○○(氏名)」としていただけると助かります。)
■過去の取組み
過去のJ-RAPIDプログラムの支援状況は以下をご参照ください。
http://www.jst.go.jp/inter/sicp/country/j-rapid.html
上記につきまして、ネパール側研究者との共同研究/調査について関心をお持ちの日本側研究者や関係各位へご周知をいただけますと幸甚です。なお、正式な公募を開始しましたら再度ご連絡させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
(本件に関するお問い合わせ)
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 国際科学技術部 村上、箕輪、村野
TEL:03-5214-7375 FAX:03-5214-7379
E-mail: rapid(at)jst.go.jp (at)を@にしてください。
お世話になります。
コンクリート標準示方書[維持管理編] 6章塩害 6.3.3.2塩化物イオンの拡散の予測には、フィックの第二法則にしたがう式が示されています。ここで用いられている誤差関数は斜体で表記されています。一般的に関数や演算子は立体で表記されます。また、JIS Z 8201数学記号でもこのよう示されています。これが斜体で表記されている理由いついて教えて頂けると幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/公益社団法人 日本地震工学会
地盤工学会では、平成24年9月に学生および初級技術者を対象とした「地盤工学における性能設計入門」を発刊しました。本書籍において、地盤工学に関わるごく基本的な力学・数学の考え方、地盤工学問題の特徴を概念的に解説した上で、性能設計を支える要素技術である、設計値の設定方法、数値解析法、信頼性解析法、作用条件の設定方法などを概説しています。また、国内・海外における設計法の動向や今後の課題点などについても紹介しています。
日 時:平成27年 5月21日(木) 9:30 ~ 17:40
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員10,000円 非会員13,000円 地盤工学会学生会員1,000円 後援団体の会員12,000円(テキスト代別)
テキスト:「地盤工学における性能設計入門」(平成24年9月発行)を使用します。
定 員:70名
講 師:小林 俊一【金沢大学】、宮田 喜壽【防衛大学校】、野津 厚【独立行政法人港湾空港技術研究所】、渡部 要一【独立行政法人港湾空港技術研究所】、小島 謙一【公益財団法人鉄道総合技術研究所】
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=17…
全国学校・園庭ビオトープコンクール2015 募集中
本コンクールは、学校・園庭ビオトープの普及や 実践事例の支援を目的に、1999年から隔年で開催しています。
9回目(18年目)となる今年も、子どもたちの日常的な自然との触れ合いの場、ESD(持続可能な開発のための教育)展開の場や
自然との共存に向けた地域の拠点化など様々な目的で活用される学校・園庭ビオトープの取組を募集します。
皆さまからのご応募をお待ちしております。
●対象
学校・園庭ビオトープに取り組む保育所や幼稚園、小中高等学校、大学など
●応募方法
募集要項や応募用紙は以下のサイトでダウンロードしてください。
www.biotopcon.org
締切は2015年5月31日(日)消印有効です。
●書類のお送り先
(公財)日本生態系協会
全国学校・園庭ビオトープコンクール係
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
TEL 03-5951-0244
主催 :公益財団法人 日本生態系協会
後援 :文部科学省、環境省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省ほか
特別協賛:フォルクスワーゲン グループ ジャパン(株)
お世話になっております。
平成5年 補強土工法の設計に関する検討(その2)報告書(日本道路公団)に急勾配切土の設計法(案)という表があるようです。
この表は実際の設計に使っていいものか、わかる方がいらっしゃればご意見をいただきたいです。
小生は懐疑的に捉えておりますが、その報告書自体を入手できていないので、お持ちの方からご教示いただきたいと思います。
よろしくお願いします。
国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2015
最新技術で迫る環境問題~テクノロジーで環境を読み解く~
環境問題は科学文明を含む人間活動によって引き起こされている側面が大きいと考えられますが、一方で人間が作った科学技術によって問題解決に向かって進んで行くこともできると考えられます。国立環境研究所では、現在明らかになりつつある身近な問題から地球規模の問題に対して、最新の科学的手法や技術(テクノロジー)を適応しつつ、問題や現象の把握、モデル化、解決への提案などの研究を行っています。
今回の公開シンポジウムでは、「最新技術で迫る環境問題~テクノロジーで環境を読み解く」と題して、5つの講演と、さらに幅広い研究テーマから研究者が説明するポスターセッション(19件)を予定しています。来場者の皆様と対話をしながら、最新の研究成果をご紹介できればと考えています。
※詳細は公式サイト http://www.nies.go.jp/event/sympo/2015/index.html をご参照ください。