土木工学の概要とか入門を紹介したような英語の資料を教えてください。

土木工学全体の概論とか入門に関する英語のサイトまたは書籍を教えてください。
水理学、構造力学、土質力学などの英語の教科書はすでに持っています。
土木工学の概論とか入門の書籍を教えてください。
別に海外の仕事をしているわけではありませんが、自分自身の勉強のために使いたいと思っております。
よろしくお願いします。
土木工学全体の概論とか入門に関する英語のサイトまたは書籍を教えてください。
水理学、構造力学、土質力学などの英語の教科書はすでに持っています。
土木工学の概論とか入門の書籍を教えてください。
別に海外の仕事をしているわけではありませんが、自分自身の勉強のために使いたいと思っております。
よろしくお願いします。
第1回WEATHER-Eyeオープンフォーラム「航空輸送を特殊気象(雪氷・雷・火山灰等)から守るために」
航空輸送は今後20年で現在の2倍以上の需要が見込まれており、航空事故及び運航遅延などの原因となる、雪氷・雷・火山灰等の特殊気象に対する運航安全性及び運航効率性向上の研究開発が注目されています。
このような状況の中、特殊気象の影響による航空機事故ゼロを目指し、今年1月より関係18機関による活動(気象影響謀議コンソーシアム、略称:WEATHER-Eyeコンソーシアム)を開始しました。
特殊気象による航空機運航の影響は我が国において特に問題となりやすく、WEATHER-Eyeコンソーシアムでは、こうした課題に対し、航空工学の枠を超え、オールジャパン体制で効果的に解決策を創出することを目指しています。
第1回WEATHER-Eyeオープンフォーラムでは、本コンソーシアムの活動や将来ビジョン、特殊気象に関する課題や解決技術の研究開発状況について様々な分野の方々に広くご紹介し、航空ユーザの皆さんの潜在的なニーズを引き出すとともに、課題解決に貢献して頂ける新たなパートナーを見出すことを目的としています。
※WEATHER-Eye:Weather Endurance Aircraft Technology to Hold, Evade and Recover by Eye
開催日時:平成28年9月27日(火) 13:00-17:30
開催場所:東京大学 武田ホール(東京大学武田先端知ビル5階)
( http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html )
主催:気象影響防御技術コンソーシアム
後援/協賛:土木学会,日本ガスタービン学会,日本機械学会,日本技術士会,日本気象学会,日本航空宇宙学会,日本航空技術協会,日本雪氷学会ほか
プログラム:(最新情報は公式WEBをご参照ください)
第一部:挨拶・基調講演
第二部:個別気象現象に対する課題と研究開発状況
定員:300名
参加費:無料
参加申込方法:公式Webページから事前申し込み(8月下旬から登録開始予定)
公式Web: http://www.aero.jaxa.jp/publication/event/weye2016.html
お問い合わせ先:コンソーシアム事務局 info-we@chofu.jaxa.jp
「EST創発セミナ-」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込みは、リンク先のWEBページから可能です)
【第32回EST創発セミナー〔中国〕(JCOMMセミナー2016 in 松江) 人口減少社会に負けない交通まちづくり-まち・ひと・モビリティ-】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu45.html
中国地方において、地域で生活する方々の意識・行動変容を促し、公共交通や自転車などの環境負荷の小さい交通の利活用を図り、賑わいのある人口減少に負けない交通まちづくりを考えるセミナーを松江市において開催します。
前半は、筑波大学 谷口守教授から「松江で交通まちづくりを考える」と題し、モビリティ・マネジメント(以下、MM)の取組がまちづくりへ与える影響をご講演いただきます。
次いで、高松市から、ICカードを活用した公共交通の活性化とまちづくりの事例について紹介いただきます。
後半は、交通事業者、コンサルタント、自治体より市民・企業・行政の協働によるMMの取組や公共交通利用促進策、都市交通施策を事例紹介いただきます。
MMの効果を踏まえ、松江市および各地域における人口減少社会に負けない交通まちづくり、環境にやさしい交通体系の実現に向け何ができるのか、講演いただいた方々に国を加えてパネルディスカッションにて検討します。
日 時:平成28年9月29日(木)13:30~16:50(13:00受付開始)
場 所:松江ニューアーバンホテル別館2階「湖都の間」
主 催:国土交通省中国運輸局、松江市、EST普及推進委員会、
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、一般社団法人日本モビリティ・マネジメント会議
参加費:無料
<プログラム>
1.開会挨拶
2.講演(1)(谷口 守 筑波大学大学院システム情報系 教授)
「松江で交通まちづくりを考える」
3.講演(2)(板東 和彦 高松市市民政策局交通政策課 課長)
「コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり~ICカードを活用した公共交通利用促進施策の展開~」
4.パネルディスカッション「人口減少社会に負けない交通まちづくり―まち・ひと・モビリティ―」
パネリスト:
谷口 守 筑波大学大学院システム情報系 教授
板東 和彦 高松市市民政策局交通政策課 課長
實兼 利光 備北交通株式会社 取締役営業部長
神田 佑亮 株式会社オリエンタルコンサルタンツ
永田 明夫 松江市歴史まちづくり部都市政策課 課長
北川 由佳 中国運輸局交通政策部交通企画課 課長
コーディネーター:
飯野 公央 島根大学法文学部 准教授
5. 閉会
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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp
シンポジウム「社会インフラ、グリーン・エネルギー分野における材料工学の展望」
日本学術会議材料工学委員会では平成26年に材料工学のコアである材料リテラシー学、材料システム工学、材料プロセス工学と、材料工学のツールである材料解析・診断学、材料ゲノム工学、および、応用材料工学である社会インフラ材料学、デバイス材料学、グリーン・エネルギー材料学、医療・バイオ材料学の夢ロードマップを作成しました。また、平成27年度からはそのうち、主として構造用材料が対象となる社会インフラ材料学、グリーン・エネルギー材料学についてロードマップのローリングを進めてきています。このシンポジウムでは、その全貌を中間報告するとともに、材料の適用対象とするサイドの状況を御専門の先生方からご講演頂き、参加者間の積極的な意見交換により、この分野での材料工学を展望し、ローリングをブラッシュアップさせたいと考えております。多数のご参加をお待ちします。
開催日時:平成28年10月13日(木)13:00-17:00
開催場所:日本学術会議講堂(最寄駅:東京メトロ 千代田線 乃木坂)
主催:日本学術会議 材料工学委員会 材料工学ロードマップのローリング分科会
共催:日本鉄鋼協会、日本金属学会、資源・素材学会、高分子学会、日本セラミックス協会、日本建築学会、土木学会、材料連合協議会の予定
司会:材料工学ロードマップのローリング分科会副委員長 長井 寿
13:00-13:05 開催の挨拶:材料工学ロードマップのローリング分科会委員長 松宮 徹
13:05-13:45 「土木・建築構造物を中心とした防災・減災の現状と将来」 千葉工大教授 田村和夫
13:45-14:25 「水素の利用と供給の現状と将来」 東京理科大大学院教授、一橋大学名誉教授 橘川武郎
14:25-15:05 「福島第一原子力発電所の廃炉技術の現状と課題」 東大大学院特任教授 鈴木俊一
15:15-15:55 「低炭素社会・循環型社会と資源効率性」 東大大学院教授 森口祐一
15:55-16:25 「社会インフラ材料学のロードマップ」 物材機構副拠点長 御手洗容子
16:25-16:55 「グリーン・エネルギー材料学のロードマップ」 九大大学院教授 尾崎由紀子
16:55-17:00 閉会の挨拶:材料工学委員会委員長 吉田豊信
申し込み方法・連絡先:
【郵送による場合】:〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院 工学系研究科 マテリアル工学専攻 教授 小関敏彦
【Eメールによる場合】:matsumiya.tooru@gmail.com
金沢大学大学院 自然科学研究科 機械科学専攻 客員教授 松宮 徹
単列杭で支持された橋台の直角方向の設計を行っています
杭は直角に2本で杭間隔は7m開いています
この場合底版だけでは鉄筋が密になるので竪壁も加えたT梁で設計しています
横梁の支持条件は杭をピンにした張り出し梁と杭を剛結としてみたものも行いました
(実際にはラーメン構造を簡略し)
剛結の場合、両端の上側引張が大きくなり逆T梁の橋座筋下の鉄筋がD29@250
としたのですが、不自然にみられるか不安に思います
両端は杭で完全に固定されているわけではないので、ピンの計算だけでいいのかとも
思いますがこのような場合どのようにされていますでしょうか
1.日時および場所
2016年10月26日(水)8:50~17:00 受付時間 8:30~16:10
早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)
2.プログラム
1) 8:50~ 9:50【基調講演】 材料の変形と強化機構の基礎(新日鐵住金 加藤 雅治)
2) 9:50~10:40 低ヤング率高強度生体用チタン合金(名城大学 新家 光雄)
3) 10:40~11:30 合金設計によるNi基超合金の開発 ~整合界面導入効果を利用した耐用温度向上~(物質・材料研究機構 原田 広史)
4) 12:30~13:20 超微細粒強化と時効析出強化の並立による新規アルミニウム合金展伸材の開発(横浜国立大学 廣澤 渉一)
5) 13:20~14:10 高強度・高耐熱・難燃マグネシウム合金 ~LPSO構造のキンク変形による強化機構~(熊本大学 河村 能人)
6) 14:30~15:20 セラミック材料の変形メカニズム ~粒界すべりと転位運動~(東京大学 幾原 雄一)
7) 15:20~16:10 非晶性材料の塑性の物理(大阪大学 渋谷 陽二)
8) 16:10~17:00 変形現象を包括的に理解する上位概念としてのプラストン(変形子) 〜高強度と大延性の両立あるいは難変形材料の延性化に向けた新概念~(京都大学 辻 伸泰)
3.参加費(税込み、テキスト付):
会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円
4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https:// www.isij.or.jp/mu2ntcijv
1.日時および場所
第227回 2016年11月 9日(水)9:30~16:45 受付時間:8:45~15:45
大阪:㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)
第228回 2016年11月25日(金)9:30~16:45 受付時間:8:45~15:45
東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)
2.プログラム
1) 9:30~10:30 高速ビジョンを用いた画像計測とその応用(東京大学 石川 正俊)
2) 10:30~11:30 熱延ラインの自動制御のための先進計測技術(新日鐵住金 本田 達朗)
3) 12:30~13:30 鉄鋼プロセスにおける非破壊検査の技術動向(神戸製鋼所 和佐 泰宏)
4) 13:30~14:30 光応用計測及び関連技術の進展と展望(JFEスチール 風間 彰)
5) 14:45~15:45 高精度電磁波式距離計の鉄鋼プロセスへの提案(ニレコ 山下 信也)
6) 15:45~16:45 理研小型中性子源RANSと鉄鋼材料解析(理化学研究所 大竹 淑恵)
3.参加費(税込み、テキスト付):
会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円
4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https:// www.isij.or.jp/muuf2jb1t
土木コンサルタントの会社に勤めてる者です。教えて欲しいことがあります。地震の解析ですが、動的解析と静的解析は結果は、どちらとも違う結果がでるものなのですか?同じ解析結果がでるのでしょうか?また、地盤バネとは、どういうものなのでしょうか?また、解析でNGがでたら、どういった補修方法があるのでしょうか?
若輩者で申し訳ありませんが、教えていただければ幸いです。
募集人員:准教授又は講師 1名
所 属:東北大学大学院 国際文化研究科 国際環境資源政策論講座
専門分野:環境創成学分野(持続可能システム、環境政策・環境社会システム)
採用予定日 平成29(2017)年4月1日
担当科目:
大学院授業科目:「自然資源論(英語)(講義)」
グローバル共生社会研究系および講座関連等の大学院授業科目
全学教育科目
応募資格
(1)本研究科において、教育・研究に従事する資格があると認められる者で、博士の学位をも
ち、大学卒業後5年以上、准教授にあっては、大学における准教授、講師、助教又は助手と
しての教育経験年数3年以上であることを要し、講師にあっては、大学における講師、助教
又は助手としての教育経験年数1年以上であることを要する。
ただし、他の条件において特に優れている場合にあっては、上記の年数を短縮することができる。
(2)専攻分野は、環境創成学分野(持続可能システム、環境政策・環境社会システム)とし、
その分野における理論的、かつ実証的な研究に十分な業績があると認められる者であること。
(3)本研究科国際文化研究専攻国際環境資源政策論講座の准教授又は講師として、「自然資源
論(英語)(講義)」、系(グローバル共生社会研究系)・講座(国際環境資源政策論講座)
関連等の大学院授業科目、及び全学教育科目を担当できる者であること。
(4)国籍は問わないが、日本語及び英語で講義および校務ができる者であること。
提出書類
(1)履歴書1部(様式は本研究科HP参照、署名捺印の上、写真貼付のこと)
(2)研究業績一覧表1部(著書、原著論文、研究ノート、学会プロシーディングス、総説、国
内学会予稿集論文、学会発表、その他報告書、博士論文等に分け、査読の有無を明記すること)
(3)研究業績のうち、主要な業績5点(抜刷り、コピーでも可)。
選考中に研究業績の追加提出を求めることがある。
(4)主要な業績5点について、研究業績一覧表に○印を付すとともに、優先順位を付けてそれ
ぞれの要旨を1,000字程度にまとめて添付すること。
(5)研究及び教育に関する抱負(研究と教育に分け、それぞれA4、1~2枚程度にまとめる
こと。後者においては担当授業科目名等を明記したうえで、これまでの教育経験・教育実績
にも言及すること)
(6)授業計画書(「自然資源論(英語)(講義)」、全15回分をA4、1枚にまとめること)
(7)外部資金獲得状況(最近5年間)
(8)必要に応じて、ほかに資料の提出を求めることがある。
応募締切 平成28(2016)年9月15日(木)(必着)
選考方法 書類選考後、面接(模擬授業を含む)を実施する予定である。
模擬授業は自然資源論の概要について英語で行うものとする。
* 面接に要する交通費は、支給しない。
書類提出先
〒980-8576 仙台市青葉区川内 41
東北大学大学院国際文化研究科長 宛
* 封筒に「応募書類(国際環境資源政策論講座)在中」と朱書し、書留郵便で送付すること。
* 応募書類は原則として返却しない。
問 合 せ 先
東北大学大学院国際文化研究科総務係
電話 022 (795) 7541、 電子メール int-som@grp.tohoku.ac.jp
技術セミナー ~コンクリート舗装の長寿命化に向けて~
◇主 催 一般社団法人セメント協会
◇後 援 国土交通省東北地方整備局 全国生コンクリート工業組合連合会東北地区本部 一般社団法人日本建設業連合会東北支部 一般社団法人建設コンサルタンツ協会東北支部
昨今、耐久性に優れるコンクリート舗装への期待が高まり、各地で採用が進んでいます。このような流れを踏まえ、このセミナーではコンクリート舗装の長寿命化に向けた取組みを中心にご紹介いたします。奮ってご参加ください。
■日 時: 2016年10月5日 13:00~16:30
■場 所: アイーナ いわて県民情報交流センター7階 〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
■受講料: 無料
■定 員: 200名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
■申込先: 別紙「受講申込書」に必要事項をご記入の上、下記あてFAXまたはE-mailでお申し込みください。
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル7階
一般社団法人セメント協会普及部門 TEL:03-5200-5060 FAX:03-5200-5062 E-mail:fukyu@jcassoc.or.jp
※受講券は用意しておりません。当日、会場でお名前を確認させていただきます。
■申込締切り: 2016年9月28日
■本セミナーは、土木学会認定CPDプログラム(JSCE16-0644 3.2単位)
全国土木施工管理技士会連合会認定CPDSプログラム(374680 3unit)です。
■プログラム
13:00 開 会
13:10~14:10 1.コンクリート舗装の長寿命化を考える 広島大学名誉教授 佐藤良一 氏
14:20~15:20 2.成田国際空港エプロンのコンクリート舗装の改修事例 (株)NAAファシリティーズ品質管理室 執行役員 亀田昭一 氏
15:30~16:30 3.コンクリート構造物の長寿命化に向けた岩手大学での取組み(耐スケーリング) 岩手大学理工学部大学院工学研究科 教授 羽原俊祐 氏
閉 会
■ホームページ
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1f.html