交差点の区画線について

現在交差点の区画線の設計をしております。
交差点手前に実線で白線があると思いますが、自分の記憶では30mだったかと思ています。
根拠がどこに記載してあるか忘れてしまったので、30mで合っているかを根拠とともに教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
現在交差点の区画線の設計をしております。
交差点手前に実線で白線があると思いますが、自分の記憶では30mだったかと思ています。
根拠がどこに記載してあるか忘れてしまったので、30mで合っているかを根拠とともに教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
日本コンクリート工学会では、この度下記の日時におきまして、大阪と東京にて「コンクリート圧送技術調査委員会報告会」を開催いたします。
標記委員会では、2017年度から2年間にわたり、コンクリート圧送工事における品質と安全性の確保に資する計画を実現できる技術を整理し、土木および建築に共通の圧送圧力の算定方法を提案し、工事内容に応じた適切な機種選定ができる方向性を示すことを目的に、活動を行いました。
今回の報告会では、圧送にかかわる事故の分析や輸送管の管理方法の実態調査から見えてきた安全性の検討結果や、圧送計画における課題と圧送性についての調査結果、さらに、学協会のコンクリート圧送指針等の相違に関する調査結果等を報告するほか、(一社)全国コンクリート圧送事業団体連合会刊行の『最新 コンクリートポンプ圧送マニュアル』についての講演や、「コンクリートポンプ施工に関する実際と課題」と題したパネルディスカッションも企画しております。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
◎「コンクリート圧送技術調査委員会報告会」
主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(一社)日本建設業連合会、(一社)建設コンサルタンツ協会、(公社)プレストレストコンクリート工学会、
(一社)セメント協会、コンクリート用化学混和剤協会、(一社)全国コンクリート圧送事業団体連合会、全国生コンクリート工業組合連合会、
(一社)日本建設機械工業会、(一社)日本建設機械施工協会、(一社)全国土木施工管理技士会連合会
◎開催日時・会場: *開催時間は各会場とも、10:00~16:50です。
・大阪会場:2019年6月19日(水) 建設交流館グリーンホール(大阪府大阪市西区立売堀2-1-2 建設交流館8F)
・東京会場:2019年6月26日(水) 品川区立総合区民会館 きゅりあん小ホール(東京都品川区東大井5-18-1)
◎定 員:大阪150名、東京150名(各会場定員に達し次第締切)
プログラム・参加費・参加申込方法・受講証明書の発行方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20190619-20190626.html
【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12階
公益社団法人日本コンクリート工学会 「圧送技術報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115 E-mail: okada-r@jci-net.or.jp
国立環境研究所では、毎年環境月間に合わせて、研究で得られた最新の知見を広く一般の方に知っていただくために、公開シンポジウムを開催しています。今年のシンポジウムの内容をご案内させていただきますので、是非、ご参加いただければ幸いです。
<公開シンポジウム2019テーマ> 変わりゆく環境と私たちの健康
<日時・会場>
○北九州会場
日時:6月14日(金) 11:30~17:30 場所:北九州市立男女共同参画センタームーブ
○東京会場
日時:6月21日(金) 11:30~17:00 場所:メルパルクホール
<参加費・参加申込> 無料(事前に参加申込をお願いしております。)
詳細や参加申込方法はHPをご覧下さい。
https://www.nies.go.jp/event/sympo/2019/
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
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<問い合わせ先>
国立環境研究所公開シンポジウム2019 登録事務局(サクラインターナショナル株式会社内)
担当:乾 竜一
〒541-0051 大阪市中央区備後町1-7-3 ENDO堺筋ビル 3F・4F
TEL:050-5804-1338【平日10:00~17:00(12:00~13:00は除く)】 / FAX:06-4708-5454
Email:info_nies2019@sakurain.co.jp
道路橋施工時の迂回路を検討しています。
その際に河川区間を覆工板と鋼桁を使用した仮設橋にて渡る計画としています。
仮設橋はR=80m程度の曲線区間に設置する計画ですが、発注者から曲線半径に合せた片勾配を設けるように指示されています。
仮設橋に片勾配を設けることは可能なのでしょうか。
片勾配を設ける場合は、どのような構造とすれば良いのでしょうか。
また片勾配を設けた場合に、構造計算時に追加で検討すべき事項はあるのでしょうか。
以上の件について、アドバイスをお願いします。
高力ボルトと普通ボルトは、頭部のマーク以外で、見た目の違いはありますでしょうか。
塗膜が厚くて、頭部マークが見えなくなっている場合などに、見分けるポイントがあったらお教えいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
2019年4月1日,改正土壌汚染対策法が施行され,2003年2月15日の施行から2009年以来 2度目の改正となります。
本改正は,これまでの産官学の関係各位による,土壌・地下水汚染の調査・予測・対策に関する新しい知見や問題に対応した改正と言えます。
本学会では実務シリーズとして2002年と2008年に「土壌・地下水汚染の調査・予測・対策」に関する成書を出版し,その技術発展に寄与してきました。
本講習会では,前記の実務シリーズ25「続・土壌・地下水汚染の調査・予測・対策」をテキストに使用し,改正土壌汚染対策法との関連性を含めながら同テキストの解説を行います。
講習内容は,土壌・地下水汚染に携わる技術者に今後広く役立てて頂けるような内容となっています。多数のご参加をお待ちしております。
<日 時> 2019年6月18日(火)10:00~17:30
<会 場> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会 会員12,000円 非会員18,000円 学生会員3,000円 後援団体の会員16,000円(消費税含む,テキスト代別)
<テキスト> 実務シリーズ25「続・土壌・地下水汚染の調査・予測・対策」をテキストとして利用します。
<定 員> 70名 (定員になりしだし受付を終了します)
詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=5922
お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904632
―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)
コンピュータ技術のめざましい進歩と実務における変形解析のニーズの高まりから,有限要素法(FEM)に基づく数値解析の役割は近年ますます重要なものとなり,弾塑性解析や土-水連成解析など地盤の力学挙動を精密に再現できるFEMプログラムが開発されています。
本講習会は,初めてFEMを学ぶ方,また実務でFEMにほとんど触れたことのない方を対象として,FEMの初歩を理解するための講習会(講義と簡易な演習)として企画しております。
秋に開催を予定しております,実務におけるFEMプログラムの利用を意識した講習会「わかって使うFEM講習会」受講の前準備をとしても有益な学習ができる構成となっております。奮ってご参加ください。
<日 時> 2019年6月12日(水) 12:20~17:00 2019年6月13日(木) 9:00~17:00 の2日間
<会 場> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会会員15,000円 非会員24,000円 学生会員3,000円 後援団体の会員22,000円 (消費税込)
<配布資料> 講師が作成する説明資料の縮小版コピーを配布します。また,下記参考図書の一部もコピー配布する予定です。
<参考図書> 既刊本「地盤技術者のためのFEMシリーズ① はじめて学ぶ有限要素法」をお持ちの方は,是非所持ください。
<内 容> FEM解析の基礎的事項に関する講義を行います。テキストに基づいてFEMの初歩からゆっくりと説明し,途中簡単な計算を織り交ぜながらFEMへの理解を深めます。最後にFEM解析の様々な問題への適用例を紹介します。
<持参するもの> 電卓、筆記用具
<定 員> 70名 (定員になり次第受付を終了いたします。)
詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=6868
お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904631
11月28日(木)から30日(土)の「G空間EXPO2019」において、「Geoアクティビティコンテスト」を開催します。
このコンテストは、G空間情報の高度活用社会の形成に貢献することを目的とし、優れたアイデア、製品、技術、新たなサービス等を選考し、展示・発表のうえ、審査委員の採点により表彰しています。
現在、コンテストの「プレゼンター」を募集しています。個人、団体等を問わず、どなたでも応募することができます。
今年度は「防災減災賞」「地理教育賞」を新たに創設し、地方公共団体などが行っている防災・減災や地理教育の取組などへの利活用を推進していきます。
応募〆切は、6月28日(金) 17時(必着)、多数のご応募お待ちしています。
▼詳しくはこちら
(国土地理院ページ)
(URL“http://www.gsi.go.jp/chirikukan/chirikukan41023.html ”)
(G空間EXPO公式ページ)
(URL“http://www.g-expo.jp/ ”)
地盤工学の基礎分野である土質力学について,2日間に渡って開催する,わかりやすく基礎から学べる講習会を企画しました。
受講者としては,土質力学を初めて学ぶ技術者,一度学んだがもう一度基礎から学びなおしたい技術者などを含む幅広い受講者を対象としています。
学生時代に学んだ授業の復習,土質力学の基礎の再習得や新たな発見の場になることでしょう。 奮ってご参加ください。
<日 時> 2019年 5月 24日(金) 9:00~17:30 および 2019年 6月 14日(金) 9:00~17:30 の2日間
<場 所> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 2日参加・・・地盤工学会会員24,000円 非会員36,000円 学生会員12,000円 後援団体の会員32,000円
1日参加・・・会員12,000円 非会員18,000円 学生会員 6,000円 後援団体の会員16,000円 (共に消費税込み)
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料の縮小コピーを配布します。
<持参するもの> 『関数電卓』、筆記用具
<定 員> 70名(定員になり次第受付を終了いたします。)
詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=7206
お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904630
これまでに電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池、電解、電極材料、電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を主な対象として、解りやすい講義と少人数制の実験演習を通じ、測定法の初歩から先端分野への応用技術まで学ぶことができる2日間のセミナーを開催いたします。
日時:2019年9月2日(月)・3日(火)午前9時30分から午後4時30分
場所:東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
定員:45名(先着順、定員に達し次第締切)
参加申込締切:2019年8月19日(月)
参加費:電気化学会 個人会員33,000円、法人会員43,000円、学生会員13,000円、非会員63,000円、非学生会員18,000円
参加申込方法:本会セミナーサイト( https://www.electrochem.jp/seminar/ )よりお申込みください。
問合せ先:〒101-0065 東京都千代田区西神田3-1-6 日本弘道会ビル7階 公益社団法人電気化学会 事務局
(℡03-3234-4213、Fax03-3234-3599、代表E-mail ecsj@electrochem.jp)