旧建設省の標準設計

旧建設省の標準設計について教えて下さい。
標準設計の解説書のボックスカルバートの項で、参考図としてウイング設計例が掲載されていますが、
土留壁の主鉄筋が、「直角フック」もなく「定着長」も確保されていません。
定着は必要ないのでしょうか。
ご教授宜しくお願いします。
旧建設省の標準設計について教えて下さい。
標準設計の解説書のボックスカルバートの項で、参考図としてウイング設計例が掲載されていますが、
土留壁の主鉄筋が、「直角フック」もなく「定着長」も確保されていません。
定着は必要ないのでしょうか。
ご教授宜しくお願いします。
土木学会会員 各位
公益財団法人日本交通公社
会長 志賀 典人
当財団機関誌『観光文化』219号の発行について
日頃より、当財団活動へのご支援・ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊から今年で37年目を迎えることとなりました。これまでの間、多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
このたび、219号「特集テーマ:アジアのFIT客を地域へ呼び込む」を発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publishing/index.php?content_id=201
今後も、小誌の発行(1月、4月、7月、10月の年4回)に合わせてご案内させていただきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
*****************************
連絡先:
片桐美徳 Yoshinori Katagiri
公益財団法人 日本交通公社
「観光文化」編集長
100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1
朝日生命大手町ビル17階
TEL:03-5255-6090 FAX:03-5255-6077
katagiri@jtb.or.jp
http://www.jtb.or.jp/
「セメントの底力セミナー」 インフラ整備の重要性とセメントができること
主催:一般社団法人セメント協会
後援:(公社)土木学会 (一社)日本建築学会 (公社)日本コンクリート工学会 (一社)日本建設業連合会 全国生コンクリート工業組合連合会・協同組合連合会
未曾有の被害をもたらした東日本大震災を契機に、地震はもとより多発するゲリラ豪雨や竜巻などの自然災害から、人々の命や生活・財産を守るためインフラ整備の重要性への関心が高まっています。本セミナーは、「国土を守る」と「セメントの底力」を軸に、インフラ整備の重要性を大局的な視点でとらえた2件と、われわれセメント産業の役割や有用性を紹介する2件の講演を用意しました。ぜひ、この機会にあなたの身近でしっかり働いている「セメント」にご注目下さい。
受講は無料となっておりますので、皆様お誘いあわせの上、ご来場下さいますようお願い申し上げます。
■日時・会場 【東京】2013年11月19日(火)/ 13:00~17:15
ヤクルトホール(東京都港区東新橋1丁目1-19) JR新橋駅 徒歩3分
【福岡】2013年11月20日(水)/ 13:00~17:15
博多都ホテル(福岡県福岡市博多区博多駅東2-1-1) JR博多駅 徒歩1分
■受講料 無料
■定 員 300名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
■お申込み方法等詳細はこちらをご覧ください。
http://www.jcassoc.or.jp/tokusetsu/cement_sokodikara/
公益社団法人日本交通政策研究会
シンポジウム「道路走行空間の有効利用(バス通行帯のあり方)」のご案内
日 時 11月6日(水)14:00-17:00
会 場 日本自動車会館 1階 「くるまプラザ」会議室
http://jidoshakaikan.aba-j.or.jp/map.html
講 師 高田邦道(日本大学名誉教授)
関根太郎(日本大学准教授)
中村文彦(横浜国立大学教授)
福田 敦(日本大学教授)
世古俊晴(日本自動車工業会・二輪車特別委員会・企画部会長)
詳 細 http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/131106.pdf
申 込 メール(event@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
*申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費 無料
定 員 80名
公益社団法人日本交通政策研究会
「スマートシティvs.コンパクトシティ~交通の視点から都市の「かたち」を見直す~」のご案内
日 時 10月29日(火)15:00-17:00
会 場 都市センターホテル6F 606号室
講 師 谷口 守氏(筑波大学システム情報系社会工学域教授)
詳 細 http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/131029.pdf
申 込 メール(office@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
*申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費 無料
定 員 60名
お世話になります。
プレボーリング工法にて仮橋の支持杭を計画しています。
空隙処理にモルタル充填を考えていますが、そのモルタルの品質(強度)をどのように設定すれば良いか、検討中です。
充填材としてのモルタルの考え方が記載された指針等があればご教授下さい。
宜しくお願いします。
橋台フーチング上下鉄筋を拘束するせん断補強筋について、設計では両端半円フックの1本もので計画されていますが、組み立てが困難なので2分割で重ね継手で施工したいと考えています。重ね継手長さを計算したところ、継手間隔25Dが確保できません。このような場合はどうすればよろしいでしょうか?私の考えですと、道路橋示方書 下部構造編 P196 2)に「望ましい」という言葉で締めくくられているので、イモでも良いのかと・・・・。ご教示お願いします。
SCIS&ISIS2014のご案内
(Joint 7thInternational Conference on Soft Computing andIntelligent Systems
and 15th International Symposiumon Advanced Intelligent Systems)
http://www.scis2014.org/
会期:2014年12月3日(水)~6日(土)
場所:北九州国際会議場(福岡県北九州市)
参加費:未定(随時ホームページにて公開)
※土木学会会員の皆様は,主催学会会員と同様の扱いにてご参加頂けます.
連絡先:info@scis2014.org(SCIS&ISIS2014実行委員会)
このたび,日韓合同開催の国際会議 SCIS&ISIS2014(Joint 7th International Conference on
Soft Computing andIntelligent Systems and 15th International Symposiumon Advanced Intelligent Systems)を,平成26年12月上旬に北九州市にて開催致します.
会期は2014年12月3日(水)~6日(土),
会場は北九州国際会議場(最寄駅:JR鹿児島本線 小倉駅)です.
SCIS&ISIS2014は,ファジィ,ニューラルネットワーク,進化計算などを含むソフトコンピューティングの研究領域における,アジアの主要な国際会議として,世界中の様々な分野の研究者および技術者が一堂に会し,最新の研究成果と将来展望について議論するための国際的な場を提供し,ソフトコンピューティングに関する研究の一層の活性化と発展に役立てる事を目的としております.
皆様の論文ご投稿とご参加を,心よりお待ちしております.
この度,地盤工学会関西支部と地下水地盤環境に関する研究協議会は,
共催で「Kansai Geo-Symposium 2013」を開催する運びとなりました。
多くの方のご参加をお待ちしております。
主催:(公社)地盤工学会関西支部,地下水地盤環境に関する研究協議会
【参加募集】
日 時:平成25年11月8日(金) 9:30~18:00
会 場:大阪市立大学 学術情報総合センター(大阪市住吉区 杉本キャンパス内)
大阪市住吉区杉本3-3-138
参加費:正会員・特別会員・協賛団体の会員 5,000円
学生会員 聴講料無料(但し,テキスト代2,000円)
非会員 7,000円
定 員:180名
基調講演:「地下水・地盤環境とその計測技術の今後の課題」
西垣 誠 (岡山大学大学院 教授)
※G-CPDポイント:7
参加ご希望の方は,平成25年10月25日(金)までに,地盤工学会関西支部HP http://www.jgskb.jp/
よりお申し込みください.申込受付後,参加証,請求書および郵便振替用紙をお送りいたします.
FAX,メールでも受付しております.
【広告募集】
掲 載 料:1ページ10,500円,1/2ページ6,300円(各税込み,A4版)
広告原稿:A4版,単色刷,完全版下の原稿を提出していただきます.
申込み期限・方法:
平成25年10月11日(金)までに,広告のサイズ,内容予定などをご記入の上,
書面またはメールでお申込みください。
申込受付後,所定のフォーマット,請求書および郵便振替用紙をお送りいたします。
なお,掲載料の納入は郵便振替(銀行振込・現金書留可)でお願い致します.
原稿締切日:平成25年10月18日(金)
その他:詳細については下記ホームページを参照ください。
http://www.jgskb.jp/japanese/gyoujipdf/h25/20131108geosympo.pdf
すべての申込み・問い合わせ先:(公社)地盤工学会関西支部
〒540-0012 大阪市中央区谷町1-5-7 ストークビル天満橋8階801号室
TEL (06)6946-0393 FAX (06)6946-0383 E-mail :office@jgskb.jp
この度、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学では、JST中村道治理事長、堀場製作所 堀場厚代表取締役社長をお招きし、高度な理工系人材の育成について議論を行うシンポジウムを開催します。
教育関係者の方はもとより、理工系人材のインターンシップの受け入れや、採用をご検討されている企業の皆様にも、ご参加頂けますと幸いです。
◇テーマ:「博士課程の再構築と関西私立大学の挑戦」
◇開催日時:2013年10月18日(金)14:00~17:00 (開場13:30)
(17:30~情報交換会)
◇基調講演:中村 道治氏(独立行政法人 科学技術振興機構 理事長)
堀場 厚氏 (株式会社 堀場製作所 代表取締役会長兼社長)
◇会 場:立命館大学 朱雀キャンパス 5階大ホール
(京都市中京区西ノ京朱雀町1 JR/地下鉄二条駅より徒歩2分)
◇参 加 料:無料 (情報交換会は2,000円)
◇定 員:シンポジウム150名、情報交換会100名
◇申込締切:10月11日(金)13:00
◇主 催:関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学
◇協 賛:独立行政法人 科学技術振興機構、株式会社 堀場制作所、京都商工会議所、京都産学公連携機構
◇詳細・申込:
http://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/cooperative-education/events/article/?i…
【問合せ先】
ジョイントシンポジウム事務局
(立命館大学博士キャリアパス推進室)(担当/細川・大串)
TEL:077-561-2624 (09:00~17:00 土、日、祝日を除く) FAX:077-561-2629 E-mail:d-career@st.ritsumei.ac.jp