土質定数

土質定数についての質問です。
一般的に砂質土は粘着力を0、粘性土はせん断抵抗角を0とすると思うのですが、この根拠資料などはありますでしょうか。
探してみたのですが見つかりませんでしたので、お教えいただけると助かります。
土質定数についての質問です。
一般的に砂質土は粘着力を0、粘性土はせん断抵抗角を0とすると思うのですが、この根拠資料などはありますでしょうか。
探してみたのですが見つかりませんでしたので、お教えいただけると助かります。
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。
☆★☆今月の構造物:待ちに待った「三陸鉄道震災学習列車」に参加しました!主催/いわて銀河鉄道☆★☆
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1835
写真1:鵜住居駅にて臨時列車に乗車(岩手県釜石市)
写真2:宮古駅にて下車。駅の看板には、“三陸鉄道”と“JR”の2つのロゴが記されています。
8月24日より、「グリーンイノベーション基金事業/食料・農林水産業のCO2等削減・吸収技術の開発」に係る公募を開始しました。
本事業では、農林水産業に期待されるCO₂等の吸収・固定技術を中心に、将来の成長産業の創出につながるインパクトの大きな課題を対象として、下記テーマに取り組みます。
1. 高機能バイオ炭等の供給・利用技術の確立 2. 高層建築物等の木造化に資する等方性大断面部材の開発 3. ブルーカーボンを推進するための海藻バンク整備技術の開発
締切:2022年10月24日正午
公募要領等の詳細は、下記ホームページをご参照ください。
https://green-innovation.nedo.go.jp/about/public-contribution/
皆様からのご応募をお待ちしております。
「(旧)建設省・土木構造物標準設計」ボックスカルバート編では、ハンチ筋の折り曲げ長さは100mmとしてます。土木構造物設計ガイドラインH11年発行(社:全日本建設技術協会)ボックスカルバート編では、ハンチ筋の折り曲げ長さを100mmから15Φに変更されています。
この変更した理由について、説明されている文献等は在りますか?
解説等が記載されている文献があれば、ご教示願いたいです。
斜角が小さくなる程、主桁の曲げモーメントが減少し、横桁の曲げモーメントが増大すると聞いたことがあるのですが、どうしてでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。
土の安定勾配を保ちえない箇所において土砂の崩壊を防ぐために
擁壁を設置します。
通常高低差が何cm以上あると擁壁を設けるものでしょうか。
高低差がわずかであれば歩車道境界ブロックや建築ブロック、柵板で処理している事例もみられます。
道路区域内か外かで基準も変わってくると思います。(建築ブロックは道路構造物ではないなど)
建築では高さ2メートル超えるがけは擁壁を設置すると基準があったかと思います。
土木工事の共通仮設費(技術管理費)の積上げ項目の積算方法について、どなたかご教授いただけますか。
擁壁工事の基礎地盤の支持力調査のため、地質調査費を積上げ計上しようとしています。
①通常、地質調査委託であれば地質調査費に加えて、運搬費や足場仮設費、準備及び跡片付け等の費用を積み上げますが、土木工事においても同様に積み上げるのが正解でしょうか。
一応、他の国や自治体で公開されている設計書について、当方でインターネット検索してみましたが、地質調査費以外が積み上げされている設計書は発見できませんでした。
②準備及び跡片付けの費用について、物価資料に1業務あたりの単価が掲載されていますが、設計業務等標準積算基準書の説明には、
「準備及び跡片付けの単価は資機材の準備・保管、ボーリング地点の整地・跡片付け、占用許可及び申請手続き、位置出し測量等を含むものとする。」とあります。
実際のところ、工事においては、資機材の準備、跡片付けくらいで他の作業は要しませんので、そのまま単価を採用してしまうと過大になってしまいます。
この場合は、別途見積により単価を徴収するのが良いでしょうか。
よろしくお願いいたします。
コンクリート大量打設時のコンクリートボリュームについて
橋台フーチングのコンクリートを打設したのですが、躯体寸法で計算した必要コンクリート数量(1120m3)より
打設したコンクリート数量が36m3程度少くなくなりました。
コンクリート数量が少なくなる要因について、下記要因については考え付いたのですが
その他の要因等はありますでしょうか?また、大体何%は少なくなるといった文献はありますでしょうか?
ご教授願いたいです。
・鉄筋の体積分減る
・コンクリートの空気量が締固めにより、体積がへる
・受け入れ検査時のロス
パスコが代理店として販売する、Skyline社製3次元ビューア「TerraExplorer」の日本語版が8月にリリースされました。
本セミナーでは、「TerraExplorer」の特徴や機能紹介をはじめ、さまざまな分野での活用例やパスコのサービスについて説明いたします。
3次元データの作成方法や処理、活用にお悩みの方、3Dビジュアライズソフトをご検討のかたは、ぜひお申込みください。
開催形式:無料オンラインセミナー(事前登録制、各回先着100名)
開催日時:第1回:2022年8月24日(水)10:00~11:00
第2回:2022年8月31日(水)10:00~11:00
主 催:株式会社パスコ
※参加には事前申し込みが必要です。下記のURLよりお申込みください。
https://www.pasco.co.jp/seminar/skyline-2022web-01.html
【企 画】日本機械学会 流体工学部門
【開催日】2022年10月11日(火)
【開催形態】Zoomを利用したオンライン開催
ミーティングIDとパスワード,電子ファイル教材は10月6日(木)にご連絡いたします.
【協賛(予定)】化学工学会,可視化情報学会,自動車技術会,土木学会,日本応用数理学会,日本ガスタービン学会,日本計算工学会,日本気象学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本混相流学会,日本シミュレーション学会,日本森林学会,日本流体力学会
【趣 旨】
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