社会インフラテック2024に参加します

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデアコンテスト、インフラテクコンからのお知らせです。
東京ビッグサイトで開催する「社会インフラテック2024」にブース出展とセミナーセッションに登壇いたします。
社会インフラテック2024
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
会期:2024年12月4日(水)~6日(金)10:00-17:00
https://messe.nikkei.co.jp/in/about.html
....続きを読む
高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデアコンテスト、インフラテクコンからのお知らせです。
東京ビッグサイトで開催する「社会インフラテック2024」にブース出展とセミナーセッションに登壇いたします。
社会インフラテック2024
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
会期:2024年12月4日(水)~6日(金)10:00-17:00
https://messe.nikkei.co.jp/in/about.html
....続きを読む
東日本大震災・原子力災害伝承館で、このたび、以下のとおり調査・研究部門の活動報告会を開催いたしますので、是非ご参加いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
日時:令和6年12月19日(木)13:00~16:30
場所:東日本大震災・原子力災害伝承館 研修室
開催方法:現地またはオンライン(Zoom)
(オンラインの場合)
参加Zoomミーティング
https://zoom.us/j/99811041431?pwd=AKNTzy0b7pfKTXNskSEXlMLbkWAzhZ.1
ミーティングID:998 1104 1431 パスコード:632846
擁壁の安定計算で輪荷重を見込む場合の道路の考え方についてお教えください。
一般公道の場合は当然輪荷重を載荷重として考えますが、河川管理用通路うあ農道の場合は輪荷重無として良いのでしょうか?
公道の場合が当たり前だからでしょうか、擁壁工指針等にも明確な記述がないのですが、どう考えたらよいのかお教えください。
当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2025年度から研究を開始する公募研究の募集概要をとりまとめ、11月15日に募集の告知をいたしましたので、お知らせします。
応募受付期間:2024年11月15日(金)~2025年1月8日(水)17時[必着]
研究期間:2025年度開始とし、期間は1年または2年
研究費・採択件数:1件あたり上限500万円/年とし、総研究費が約8,000万円に相当する件数を採択予定
応募に際し、研究内容等に関するご相談を常時受け付けております。どのようなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
なお、公募要領の記載に係るご質問は応募受付期間終了までお問い合わせいただけます。
詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ip…
無電柱化に用いられる製品について確認させてください。
小型ボックスと情報ボックスは名称が異なるだけで同じものでしょうか。
私のイメージとしては、下記の通りです。
〇小型ボックス=U型側溝のような製品
〇情報ボックス=VU管、鋼管など円型の製品
ご回答よろしくお願いいたします。
港湾施設や海岸施設において、施設の天端高を算定するにあたり波浪推算を行うと思いますが、私が従事している海域が瀬戸内海でSMB法により沖波を推算しています。日本海側や太平洋側でもSMB法により推算しているのでしょうか。ご教示ください。
道路横断施設の排水設計をしております。交通量が少ない国道のため施設の分類はBとなり、道路横断施設の降雨確率年は「7年」を採用しようとしております。
ただし、確率年7年の当地域の降雨強度式を調べようとすると、「2年、3年、5年10年、20年、30年・・・」は掲載されていますが、7年の場合の降雨強度式がありません。
7年の場合の降雨強度式は、どうやって求めればよいのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
土木工事積算基準書に載っている土木工事標準単価(たとえば構造物とりこわし工)の日当たり施工量はどこに載っているのでしょうか。
地方の建設業では、工業高校や高専等からの新人技術者の採用が年々厳しくなっています。
一方で、60代の技術者も多く、彼らが定年してしまうと、技術者の数が足らなくなり、
経営面、技術の継承面でも、深刻な状況になることが予想されます。
65歳以上の技術者が、その後も継続して働いてもらえるよう、
効果的な対策はありますでしょうか。
すでに、定年制の廃止は行っています。また、給与についても、従来の業務を継続する場合は、減額しないようにしています。
特に、体力的な衰えを自覚して退職されるケースが多いので、
そのあたりをどのようにケアすれば、気持ちよく継続勤務していただけるのか、ご教示いただけますでしょうか。
第214回「河川文化を語る会」は、彩の川研究会と共催し埼玉県にて開催いたします。
講師には、千葉県立関宿城博物館の調査協力員である市川幸男氏を講師に迎え開催いたします。ぜひご参加ください。
なお、当講演会は、土木学会CPDプログラムの認定(単位数:2.0)を受けています。
●募集人数: 100名(先着順にて受け付けます)
■申込方法
※詳細および申込み方法はホームページをご覧ください。
https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no214.htm