気中でN値20、φ=35、相対密度50%の礫(砕石)があったとします。 これが水中においてφも相対密度も変わらなかったと仮定した場合 水中で飽和状態にある状態でのN値は推定値として20と言えるのでしょうか?
気中でγ=20kN/m3のものが浮力を受けることでγ´=10kN/m3になること自体はN値には影響しないのでしょうか?
感覚的には、水中で相対密度が低くなることでN値は下がることは解るのですが、 相対密度が変わらなかった場合は水中だろうとN値の推定値は変わらないと思っています。
浅層改良後のN値の評価について教えてください。 浅層改良後の即時沈下量の検討に当たり、改良後のN値を求める必要があります。 どのようにして求めれば宜しいのでしょうか。 「地盤改良マニュアル第3版」のP73の中段にN=qu×8/100と記載があるのですが、この「8/100」とは何を表しているのでしょうか。 宜しくお願いします。
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