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原子力施設見学会(学生対象)の御案内

原子力人材育成ネットワークでは、
令和5年9月11日(月)~12日(火)に学生を対象とした原子力施設見学会を開催します。
放射線・原子力に関する施設を日本原子力研究開発機構福島部門の専門家と一緒に見学します。また、福島復興に向けて活動されている方をお招きし、お話を伺います。
放射線・原子力に関する施設や技術に触れるとともに、福島の過去を学び、今を感じ、未来を考える絶好の機会です。
進路をこれから決めようとしている、大学生・大学院生及び高専3年生以上の皆さんの参加をお待ちしております。

https://jn-hrd-n.jaea.go.jp/material/seminar/20230516-nhrdn.pdf

既設堤防と新設堤防とのすりつけ方法

セクション

海岸堤防の設計を行っておりまして、表面が法覆コンクリート構造の傾斜型堤体の法覆コンクリートの一部を一時的に撤去し、復旧する計画です。その場合、既設のコンクリートと新設のコンクリートとの境界に止水板を設置することは可能でしょうか?
コンクリートを斫ったりしない限り既設コンクリート内に止水板を設置することはできないと思いますが、このような工事の場合、通常、どのような処理をするのでしょうか?吸い出し防止材を使用したりするのでしょうか?

8/1締切_(東大地震研)2024年度国際室外国人客員教員の推薦公募につきまして

 2024年度国際室外国人客員教員の推薦公募のお知らせ

 平素より地震研究所につきまして、格別のご配慮とご協力を賜り、
厚くお礼申し上げます。
 さて、当研究所において、2024年度国際室外国人客員教員の推薦
公募をいたしますので、関係の研究者へ周知方ご配慮くださるよう
よろしくお願いいたします。

詳細は、地震研究所(共同利用)ホームページをご覧ください。
(公募要領URL:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/05/2024_longtermr…) 
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インフラテクコン2023エントリー開始のお知らせ

高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのアイデア・技術で競い合うコンテスト。インフラテクコン2023(第4回)の作品エントリーが明日5月16日(火)から開始されます。エントリー期間は6月16日(金)までとなります。
https://infratechcon.com/entry/
インフラ=建設系と捉えがちですが、過去開催状況として電気工学科、機械工学科、メディア情報工学科等々、建築/土木系学科以外からの応募もたくさんあります。国立高専のみならず、公立私立高専も参加可能、また高専学生がリーダーであれば、企業、行政、NPO団体等々さまざまなコラボチームで参加可能となります。またリアリティーを追求する研究テーマ、オリジナリティーで挑戦する作品、一般社会に捉われない斬新なアイデア、さまざまな作品でコンテストの場を盛り上げてください!
グランプリ賞、準グランプリ賞、地域賞はもちろん、昨年度コンテストでは、プラチナ企業が選ぶプラチナ賞は計35本授与されました!
明日から始まるエントリー是非よろしくお願いいたします。
https://infratechcon.com/

インフラテクコン実行委員会一同

プレキャストボックスカルバート

プレキャストのボックスカルバートを使ったことがなく、初歩的な質問ですがお教え願います。
どのような寸法でも製作可能なのでしょうか?

屈曲部や取り合い部等もプレキャスト製品を使用するのでしょうか?それとも現場打するのでしょうか?
特注品で製作するのでしょうか?

床版補強

橋梁床版の補強についての質問です。
初歩的な質問で恐縮なのですが、教えてください。

床版補強に上面増厚工法というのがあると思いますが、既存の床版厚よりも厚くなると路面も上がるということなのでしょうか?

既存道路面との取り合いはどうなるのでしょうか?

BOXカルバート 断面方向の計算について

ボックスカルバートの断面方向の計算の勉強をしています。
ボックスカルバート構造計算書で外力集計にV(kN/m)、H(kN/m)、x(m)、v(m)、M(kN.m/m)が記載してあります。
外力集計に出ている力の計算式が構造計算書に乗っていないので、計算式を教えていただきたいです。

防潮樋門設計について

セクション

河口付近の防潮樋門設計を行なっているのですが、その防潮樋門の両側に設置する堤体と既設の堤体との接続部の処理方法がよく分かりません。
新設、既設ともに傾斜型の堤体で、表面をコンクリートで被覆する構造です。普通に新設の堤体を既設の堤体にぶつけるような構造で良いのでしょうか?
それだけでは、接続部に水みちができてしまうような気がします。
何か基準のようなものはないのでしょうか?

上級土木技術者資格不継続の場合の1級土木技術者資格の取り扱い

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土木学会事務局 様
上級土木技術者資格が2022年3月でCPD教育単位が不足で資格を失いました。上級土木技術者資格を取った段階で、その前に1級土木技術者資格の継続はいらないと思い継続をしなかったのですが、上級土木技術者資格を失った段階で1級資格は復活しないのでしょうか。1級が復活しない場合、1級資格を得るにはどのようにすれば良いのでしょうか。また、上級土木技術者資格を得るには、再度、受検すれば良いのでしょうか。宜しく、ご指導をお願い致します。
佐々木義朗 土木学会フェロー会員 197801504

科学技術イノベーションでSDGsに貢献! 2023年度「STI for SDGs」アワード募集のお知らせ

科学技術振興機構(JST)では、科学技術イノベーションを用いて社会課題を解決する日本発の優れた取り組みを表彰する “「STI for SDGs」アワード” の募集を行っています。
2030年に向けた折り返しの時期となった今、さらに大きな社会変革を進めるため、トレードオフの解消やSDGsの具体的なターゲットを意識した取り組みのご応募も歓迎します。
幅広い分野で活動されている皆様からのご応募を、お待ちしています。

●募集期間:2023年4月25日(火)~7月11日(火)
●応募要領URL:https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/2023/boshu_award_2023…
●制度詳細URL:https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/
●後援:文部科学省

<お問い合わせ>
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 社会技術研究開発センター(RISTEX)
 「STI for SDGs」アワード事務局  E-Mail: sdgs-award@jst.go.jp