交差点の本線シフト部の片勾すりつけ率の計算について

交差点で本線シフトを左側に2.5mした場合の片勾すりつけ率の計算は、
シフト幅2.5mを考慮して車線幅員3.0mにシフト幅2.5mを加え5.5mで計算するのでしょうか。
単路部では車線幅3.0mで計算します。
ご教示ください。
交差点で本線シフトを左側に2.5mした場合の片勾すりつけ率の計算は、
シフト幅2.5mを考慮して車線幅員3.0mにシフト幅2.5mを加え5.5mで計算するのでしょうか。
単路部では車線幅3.0mで計算します。
ご教示ください。
40tセミトレーラーの荷重について前説2点、本説1点の計3点について教えて頂きたく思います。
・破壊輪数について
トラクターの前輪が24.5kN、後輪が2軸で各49kN、トレーラーの後輪が2軸で各49kN
これを左右で考えて合計441kN>40tという考えでよろしいのでしょうか(ざっくりですが)
・示方書にある一輪あたり5t未満(=50kN)は集中荷重であり、設置面積0.2×0.5m2において発揮する荷重は5kN/m2、
自動車荷重10kN/m2というのは左右2輪を合計した結果という考えなのでしょうか
・盛土法面の法肩付近をセミトレーラーなどが走行するときに考える荷重は10kN/m2の分布荷重で考えるのが基本に思うが、
破壊輪数の49kNの集中荷重を車両幅に合わせて荷重を2点かけてみると法面の斜面安定がよりNG方向になるかと思います。
実際に採用するのはどちらにすべきでしょうか。考え方の間違いなどあれば指摘頂きたく思います
以上3点についてご教授いただけないでしょうか
コンクリートを理論上半永久的に水の害から守るハイパーロックのご紹介になります。
当社はビーアールエス株式会社と言いまして創業より50年以上に渡りまして大規模修繕をしております。
日本の高温多湿で雨が多い、冬は雪、海沿いには塩害など過酷な日本のコンクリートは大変に過酷な状況に晒されています。日本のコンクリートに100年の安心をとの願いから
今年より当社の一番の売りでありますハイパーロックという含浸剤の卸売販売を始めました。35年以上前から都内のみで細々と施工をしてきました。
シラン系になります。
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公益財団法人 深田地質研究所(以下、深田研)では深田研の将来を担う若手研究者を研究員として募集いたします。
1.目的
深田研は、地質学や地球物理学等を基盤とする地球科学の研究を進めています。この分野で深田研の将来を担う若手研究者に研究活動の場を提供するとともに、深田研が行っている公益事業を将来にわたって継続、発展させる体制を整えることを目指しています。
2.職種
常勤の研究員
3.募集対象
地球科学に関連する理学・工学分野の研究者
4.募集人員
若干名
5.応募資格
博士の学位を有する者または採用時までに取得見込みの者
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建設会社に勤める設計歴1カ月の者です。
初歩的な質問で申し訳ございませんが教えていただけますでしょうか。
カルバート工指針(H21年)のP140に、「ハンチを設けない場合の断面は、余裕としてコンクリートの曲げ圧縮応力度が許容応力度の3/4程度となる部材厚さにするのが望ましい」と記載がありました。
上記が記載される理由をご存じの方がいらっしゃいましたら、詳細に教えていただけませんか。
アンカーの種類は大きく分けて、「金属拡張アンカー」と「接着アンカー」に分かれると思いますが、その選択はどのように決めるのでしょうかを教えてください。
どこか文献に記載がありましたらその文献名を教えてください。
また、「金属拡張アンカー」の場合、「ボルト(SS400)」と「ステンレスボトル」の選択方法も教えてください。
よろしくお願いします。
公益社団法人 日本港湾協会では、港湾行政のソフト面の強化を図るため、経済学、法律学等の社会科学による港湾に関する研究を奨励し、 その成果を今後の港湾行政に適切に反映させることを目指して、これらの研究に対する助成を行っています。
令和7年度の助成の募集を下記の期間で行います。
【応募期間】 令和6年8月1日(木)~9月30日(月)(必着)
【審査及び通知】 令和6年中に助成を決定、決定後申請者へ通知
募集方法等、詳細につきましては下記URLよりご確認下さい。
https://www.phaj.or.jp/event/jyosei_2022.html
国土交通省国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細については、下記URLをご覧ください。
国土交通政策研究所ホームページ https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html
職 種 国土交通政策研究所 研究官
職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
募集人員 2名
勤務地 国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
採用日 令和7年4月1日及び令和7年6月1日予定(採用時期については応相談)
応募期限 令和6年10月11日(金)必着
近年も地震・台風・大雨等による地盤災害は各地で発生し、宅地も大きな被害を受けています。
このような背景から、宅地地盤の周辺地形や地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することなど、宅地防災の重要性が再認識されています。また、宅地地盤の評価に携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有する必要があります。
そこで、地盤品質判定士会では地盤工学会と連携して,宅地地盤の品質を評価するうえで必要な分野を網羅する講習会を企画いたしました。
特に本講習会は、地盤品質判定士資格検定試験の受験対策として講演内容で構成しています。
『地盤品質判定士制度』は、2013 年 2 月 4 日に創設され、2018年2月には国土交通省「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」の 新分野である「宅地防災」で唯一資格として登録され、活躍の場が益々期待されています。奮って御参加下さい。
G-CPDポイント:6.5 (内:倫理0.5)予定
日 時 : 2024年10月11日(金) 9:00~17:00
会 場 : WEB開催(各職場、自宅等)
参加費 :会員8,000円 非会員12,000円(消費税を含む)※協賛,後援団体の会員は、会員価格
配布資料:本講習会のために講師が作成した説明資料の縮小版PDFを配布する予定です。
※ 地盤品質判定士協議会編集・発行の判定士資格検定試験過去問題集及び同解説が必要な方は、別途、地盤品質判定士協議会の公式HP よりお申込みください。
定 員 :100名
申込は,地盤品質判定士会ホームページ(講習会情報)からお願いします。
https://hanteishi.org/post-8022/
今回、3箇所の地点でCBR試験を行い、それぞれの地点CBRが49.8、9.9、4.4という値になりました。この3箇所のデータでの最大値及び最小値の棄却判定では、すべての値を棄却せずに使用することとなり、平均値は21.4、標準偏差は24.8ということで、区間CBR=21.4-24.8=-3.4というマイナスの値となってしまっております。この結果ではマイナスの値ということで、CBRが3未満となり、路床改良が必要となる判断でよいのでしょうか。それぞれの地点CBRは3以上なのに、路床改良が必要という判断は間違っているのではと思います。平均値から標準偏差を引いてマイナスとなる結果は初めてですので、この場合の対処方法がわかればご教示お願いいたします。