第29回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー延長しました】

ユーザー アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 の写真

<11/9 東京丸の内開催>
「第29回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 発表者:エントリー募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリーを募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、平成元年より四半世紀以上にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマとして技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

===================================
◆第29回技術研究発表会について
===================================

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

===================================
◆論文およびプロジェクト技術報告 発表者エントリー募集!
===================================

◆【11月10日】第28回技術研究発表会・記念講演会・第23回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

ユーザー 匿名投稿者 の写真

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、約四半世紀にわたって技術研究発表会を実施してまいりました。
2016年は 「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマに、論文発表およびプロジェクト技術報告と、記念講演会を開催いたします。
また、交流展示会では、地方公共団体や諸団体の都市基盤施設、都市インフラ技術、関連プロジェクトに関する情報を一堂に集めたパネルや映像を展示いたします。
地方自治体、法人団体、企業の皆様、また、工学教育に携わる教員の皆様ならびに工学系学生の多数のご参加をお待ちしております。

◆◆第28回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告)◆◆

テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」
開催日:平成28年11月10日(木)
受 付:13時開場
場 所:丸ビルコンファレンススクエア 8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1)
参加費:無料
CPDプログラム:単位(土木学会/日本都市計画学会) 取得可
主 催:アーバンインフラテクノロジ-推進会議
協 力:三菱地所㈱
後 援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構

プログラム:
◇開会式/発表会 13:15~16:25

Ⅰ論文発表:22編 (A.環境・エネルギー B.情報・防災・交通 C.都市の再興・まちづくり)
Ⅱプロジェクト・技術報告:8編

◇記念講演会 16:40~17:25
演 題:「都市行政の最近の話題」
講 師:国土交通省都市局都市計画課 都市計画調査室長 菊池雅彦 氏

◇講評・表彰式/意見交換会 17:40~19:30

HP/詳細: http://www.uit.gr.jp/gijutu/003_001.html

◆参加申込【11月4日(金)まで】
申請フォーム: https://www.uit.gr.jp/app/form03/

◆◆第23回交流展示会 <同時開催>◆◆

展示時間:10時00分~16時30分
入 場:無料 
出展団体:(公社)日本交通計画協会、(一財)民間都市開発推進機構、(独)都市再生機構、東京都、さいたま市、茨城県日立市、滋賀県守山市、秋田県小坂町、愛知県半田市、山口県下関市、熊本県御船町、愛知県岡崎市、福井県小浜市

問い合わせ先: http://www.uit.gr.jp/
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
電話:03-5261-5625

第28回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー延長しました】

ユーザー アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 の写真

<11/10 東京丸の内開催>
「第28回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 エントリー追加募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリー募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、
平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」テーマとして」技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

◆第28回技術研究発表会

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

●テーマ: 地方では生産年齢人口の減少が進み、また大都市地域においては、人口減少は少ないながらも急速に高齢者が増加することが予想されており、大都市、地方を問わず、地域の活力を如何に維持、創出していくかが我が国の大きな課題となっております。
このような状況に応じた持続可能な都市づくりを進めるため、コンパクトなまちづくりについて関心が高まっています。
これを進めるためには、都市の再生、交通、さらには、環境・エネルギー、情報、防災といった様々な分野の施策を組み合わせることが重要であり、これらのハードとソフト技術、官と民の連携手法について一層の創意・工夫が求められています。このような認識のもと、今回は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマとして技術研究発表会を開催します。

●テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」

●発表部門:
Ⅰ 論 文
 A 環境・エネルギー
 B 情報・防災・交通
 C 都市の再興・まちづくり

Ⅱ プロジェクト・技術報告

●主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議
●後 援:国土交通省 東京都 独立行政法人都市再生機構 一般財団法人都市みらい推進機構  *後援は予定です
●協 力:三菱地所㈱

●会 場:丸ビルコンファレンススクエア 8階 
    東京都千代田区 丸の内2丁目4−1 丸の内ビルディング

●日 時:2016年11月10日(木)13時~17時

=======
◆論文およびプロジェクト技術報告 募集

●募集内容:
Ⅰ 論 文 

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する先端的な技術を適用した事例・構想等をわかりやすく平易に表現した論文 
*原則として未発表のもの

Ⅱ プロジェクト・技術報告

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想などについてパワーポイント、映像等と合わせて報告者による説明 
*審査、表彰無し

●応募資格:*①~③のいずれか
     ①産・学・官の協働など 
     ②学識経験者(大学院生等の研究者も含む)、公共団体、地方自治体など 
     ③一般企業は、原則として論文著者に当推進会議の会員または②が含まれていること
    
●選考・表彰:Ⅰ 論 文
      ■1次選考:論文審査委員会において論文審査の後、採択された論文は第28回技術研究発表会において論文発表を行う
      ■最終選考:2016年11月10日第28回技術研究発表会にて論文発表後に選考、各部門 優秀賞(各1)奨励賞(各1程度)を決定し表彰する

●応募方法:■応募要項、応募用紙等はUITホームページからダウンロードしてください。 www.uit.gr.jp

●エントリー締切:7月末 *定員になり次第

●申し込み・問い合わせ:アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局

第28回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー締め切り 7月1日】 

ユーザー アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 の写真

<11/10 東京丸の内開催>
「第28回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 募集のお知らせ

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、
平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」テーマとして」技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

◆第28回技術研究発表会

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

●テーマ: 地方では生産年齢人口の減少が進み、また大都市地域においては、人口減少は少ないながらも急速に高齢者が増加することが予想されており、大都市、地方を問わず、地域の活力を如何に維持、創出していくかが我が国の大きな課題となっております。
このような状況に応じた持続可能な都市づくりを進めるため、コンパクトなまちづくりについて関心が高まっています。
これを進めるためには、都市の再生、交通、さらには、環境・エネルギー、情報、防災といった様々な分野の施策を組み合わせることが重要であり、これらのハードとソフト技術、官と民の連携手法について一層の創意・工夫が求められています。このような認識のもと、今回は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマとして技術研究発表会を開催します。

●テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」

●発表部門:
Ⅰ 論 文
 A 環境・エネルギー
 B 情報・防災・交通
 C 都市の再興・まちづくり

Ⅱ プロジェクト・技術報告

●主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議
●後 援:国土交通省 東京都 独立行政法人都市再生機構 一般財団法人都市みらい推進機構  *後援は予定です
●協 力:三菱地所㈱

●会 場:丸ビルコンファレンススクエア 8階 
    東京都千代田区 丸の内2丁目4−1 丸の内ビルディング

●日 時:2016年11月10日(木)13時~17時

=======
◆論文およびプロジェクト技術報告 募集

●募集内容:
Ⅰ 論 文 

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する先端的な技術を適用した事例・構想等をわかりやすく平易に表現した論文 
*原則として未発表のもの

Ⅱ プロジェクト・技術報告

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想などについてパワーポイント、映像等と合わせて報告者による説明 
*審査、表彰無し

●応募資格:*①~③のいずれか
     ①産・学・官の協働など 
     ②学識経験者(大学院生等の研究者も含む)、公共団体、地方自治体など 
     ③一般企業は、原則として論文著者に当推進会議の会員または②が含まれていること
    
●選考・表彰:Ⅰ 論 文
      ■1次選考:論文審査委員会において論文審査の後、採択された論文は第28回技術研究発表会において論文発表を行う
      ■最終選考:2016年11月10日第28回技術研究発表会にて論文発表後に選考、各部門 優秀賞(各1)奨励賞(各1程度)を決定し表彰する

●応募方法: ■応募要項、応募用紙等はUITホームページからダウンロードしてください。 www.uit.gr.jp

●エントリー締切:7月1日(金)

●申し込み・問い合わせ:アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局

第27回技術研究発表会(Ⅰ論文発表、Ⅱプロジェクト技術報告、記念講演会)および第22回交流展示会のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第27回技術研究発表会(論文発表、プロジェクト技術報告、記念講演会)および、第22回交流展示会を下記のとおり開催いたします。
皆様のご参加、ご来場をこころよりお待ちしております。

=開催概要=
テーマ『地域再生の技術とマネジメント』
日時・プログラム
2015年11月10日火曜日
■第27回技術研究発表会
◇開会式 13:15~13:30
◇論文発表・報告 13:35~16:25
 Ⅰ論文:24演題
 (内訳)A環境・エネルギー部門 8演題
     B情報・防災・交通部門 8演題
     C地域再生・まちづくり部門 8演題
 Ⅱプロジェクト・技術報告 7演題
◇記念講演会 16:35~17:25
 演題:「都市再生とマネジメントについて」
 講師:国土交通省都市局まちづくり推進課 官民連携推進室長 中村健一 氏
◇講評・表彰式・意見交換会 17:30~19:30

■第22回交流展示会 10:00~16:25
◇パネル等の展示:12団体

場 所 丸ビルコンファレンススクエア8F
   (東京都千代田区丸の内2-4-1)
参加費 無料
*土木学会および日本都市計画学会のCPDプログラム単位が取得できます

主催 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議
後 援 国土交通省 東京都 (独)都市再生機構 (一財)都市みらい推進機構 *予定
参加申込・問い合わせ先 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
  東京都文京区関口1-23-6  一般財団法人 都市みらい推進機構 内
  申込フォーム:https://goo.gl/Rs4VCO
  詳細はHP(www.uit.gr.jp)トップページ最新情報にてご確認ください  
  ☎:03-5261-5625  ✉:uit @uit.gr.jp  HP:www.uit.gr.jp

PMAJ新春PMセミナー2015を開催いたします。

セクション: 
|
ユーザー 新春セミナー の写真

PMAJ新春PMセミナーが開催されます。
詳しくは→http://www.pmaj.or.jp (メール:admi-seminar@pmaj.or.jp)

・開催日時:2015年1月24日(土) 9:50~17:30
・開催場所:国立大学法人 一橋大学 一橋講堂
        東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内
・セミナー概要
 【基調講演】「価値づくりの技術経営」~意味的価値と積み重ね技術のマネジメント~
         一橋大学 イノベーション研究センター
         センター長・教授 延岡 健太郎 氏
 【講演1】  「IoT(Internet of Things)時代の新事業創出」
         株式会社イプシ・マーケティング研究所
         代表取締役社長 野原 佐和子 氏
 【講演2】  「ブランド価値創造のためのデザイン革新」~プレミアムデザインブランド実現への挑戦~
         マツダ株式会社
         デザイン本部
         執行役員補佐 鈴木 英樹 氏
 【後援3】  (仮題)「価値を生み出すIT人材の育成に向けて」
         KDDI株式会社 サービス企画本部 クラウドサービス企画開発部
         部長 藤井 彰人 氏

第8回日本モビリティ・マネジメント会議開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第8回日本モビリティ・マネジメント会議が下記の要領で開催致します。

 ■ 開催日:平成25年7月12日(金)・13日(土)
 ■ 会場: 宮城県仙台市仙台市民会館
 〒980-0823 
  宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園4-1
 ■ 主催: (社)日本モビリティ・マネジメント会議
 ■ 共催: 仙台市, (社)土木学会,(株)パシフィックコンサルタンツ, (一財)計量計画研究所,(株)ケー・シー・エス
 ■ 後援: 国土交通省(予定) ほか

日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM)は、日本国内の モビリティ・マネジメント(MM) についての行政や実務支援、
ならびに技術発展を目指した会議です。
MMに関心のある行政やコンサルタント、研究者、交通事業者、市民団体などの皆様のご発表・ご参加をお待ちしています。

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.jcomm.or.jp/

観光ナガサキを支える“道守“養成ユニット最終成果報告会-私たちの暮らしを支える地方の“道”の安全・安心

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

長崎大学では、長崎県等と連携して道路構造物の維持管理に関わる人材養成事業「道守養成ユニット」を平成20年度から実施して参りました。本プログラムでは、5年間実施してきた本養成事業の成果を総括するとともに、関係各機関の講師の方々に道路インフラの維持管理に関する事例紹介や産学官民連携などに関する講演を行っていただきます。

1.日 時:平成25年3月15日(金)13:00~17:20
2.会 場:長崎大学中部講堂(長崎市文教町1-14)
3.対 象:一般市民、建設・設計業関係者、国・自治体職員、学生
4.定 員:先着200名 ※聴講無料
内容
■実施報告
森田千尋准教授(長崎大学インフラ長寿命化センター)          
道守認定者5名
■特別講演1
村上茂之准教授(岐阜大学社会資本アセットマネジメント技術研究センター)
『暮らしの安全と地域再生への挑戦-社会基盤メンテナンスエキスパート養成事業について』
■特別講演2
木村嘉富様((独)土木研究所構造物メンテナンス研究センター)
『インフラ管理の現状と、多様な主体との連携』
■特別講演3
阿部允様(特定非営利活動法人橋守支援センター) 
『メンテナンスは地元の「知恵」と「やりくり」で』

<備考>
本講習会は、CPDプログラムに認定されております。

詳細は道守養成ユニットホームページをご覧下さい。
http://michimori.net/

お問合せ
長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター
TEL:095-819-2880
E-mail:michimori@ml.nagasaki-u.ac.jp

主催:長崎大学
共催:長崎県、(財)長崎県建設技術研究センター、(社)長崎県建設業協会、(社)長崎県測量設計業協会
後援:国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所、長崎県土木施工管理技士会、(独)土木研究所、岐阜大学社会資本アセットマネジメント技術研究センター、(公社)土木学会、(一社)建設コンサルタンツ協会 九州支部、(社)日本道路協会、(社)九州橋梁・構造工学研究会、KTNテレビ長崎

一般財団法人 土地総合研究所 第169回 定期講演会のご案内

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

当研究所主催による第169回定期講演会を下記内容で開催いたします。
参加ご希望の方は下記の申込フォームからお申込いただきますようお願い申し上げます。
お申込多数の場合は、会場のスペースの都合によりお申込をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承願います。

1.日時 : 平成25年1月31日(木)14:00~16:00(入場受付は13:30)

2.会場 : 東海大学校友会館 富士の間
        東京都千代田区霞が関3-2-5 霞ヶ関ビル35階 TEL :03-3581-0121 URL:http://www.tokai35.jp/

3.講師 : 林 新二郎 氏(山万株式会社 常務取締役)

4.演題 :  「(仮)ユーカリが丘開発の実例を踏まえた「まちづくり」」

5.参加費: 無料

6.定員 : 100名

7.申込方法  申込フォーム( http://www.lij.jp/lec/lform.php )からお申込みください。

ご参加いただける方には、1月24日(木)以降にメールにて入場券を送信させていただく予定ですので、講演会当日にお持ちのうえ受付にご提出願います。

【 お申込期限:平成25年1月23日(水) 】

*問い合わせ先
 一般財団法人 土地総合研究所  定期講演会事務局 担当:大越、功刀
 TEL:03-3509-6972   http://www.lij.jp/  e-mail: monthly-lectures@tochi.or.jp

シンポジウム「日本を元気に!熱血土木談義」開催のお知らせ

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

わが国の社会基盤を支える土木事業の重要性、将来像、方向性、ならびに土木事業が地域に果たす役割について考えるシンポジウムを開催します。

日 時:平成23年3月9日(金)13:00~17:50
会 場:長崎大学文教キャンパス中部講堂(長崎市文教町1-14)
対 象:一般市民、建設・設計業関係者、国・自治体職員、学生
定 員:300名
参加費:無料
備 考:CPD認定プログラム

<特別講演>
『「活力ある九州」の実現に向けた社会資本整備』
  桒野 修司 氏(国土交通省九州地方整備局 企画部 技術調整管理官)
『公共事業が日本を救う~今こそ,「レジリエンス」ある国づくりを~』
  藤井 聡 氏(京都大学大学院 都市社会工学専攻 教授)

<パネルディスカッション>
パネリスト:
 桒野 修司 氏(国土交通省九州地方整備局 企画部 技術調整管理官)
 藤井 聡 氏(京都大学大学院 都市社会工学専攻 教授)
 細田 暁 氏(横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 准教授)
 田村 隆弘 氏(徳山工業高等専門学校 土木建築工学科 教授)
 谷村 隆三 氏((社)長崎県建設業協会 会長)
 松田 浩(長崎大学 副学長)
モデリスト:
 夛田 彰秀(長崎大学 教授)

詳細・申込み:
http://ilem.eng.nagasaki-u.ac.jp/michimori/

問合せ:
長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター
TEL:095-819-2880 FAX:095-819-2879
E-mail: michimori@ml.nagasaki-u.ac.jp

ページ

RSS - マネジメント を購読