今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
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【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第十回】魅力ある建設業へ」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol10.html
◎現場の失敗と対策/基礎工事/3)既製杭/中掘り拡大根固め工法での既製コンクリート杭の低止まり
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol066/
◎コラム コンクリートに関するカーボンニュートラルの動き(その2)
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol48.html
◎トピックス 技術者制度見直し議論が1年8か月ぶりに再開~適正な施工確保のための技術者制度検討会(第2期)第5回会合~
 https://concom.jp/contents/topics/vol128.html
◎土木遺産を訪ねて『File 34 美濃橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol34.html
◎今月の一冊 『世界一長い鉄道トンネル スイス・アルプス山脈をほりすすむ』
 https://concom.jp/contents/book/vol23.html
◎講習情報/令和6年2月~4月分
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技術者の募集について

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【2級土木技術者の資格を取得された方へ】

土木技術者の募集について

【仕事の内容】
NEXCO東、中、西日本管内で管理する高速道路の保全管理業務です。
以下のいずれかに従事していただきます。

<詳細点検>
橋梁、トンネル、のり面、舗装等の構造物の点検や診断、点検結果の集計、データ入力、健全性評価等を行います。

<施工管理>
点検等のデータを基に、補修計画の検討、補修、補強工事等の発注者側の施工管理を行います。
いずれも高速道路の永続的な健全性や安全性を確保する安定したお仕事です。
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「令和6年能登半島地震災害の現地調査報告会」のご案内

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所・准教授 沼田宗純でございます。

この度、東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)主催で
「令和6年能登半島地震災害の現地調査報告会」を下記のとおり開催することとなりました。
ご都合が宜しければご参加いただけますと幸いに存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

■研修詳細サイト:https://tdmtc.tokyo/event/2024notoearthquake/
■開催日程:2024年1月24日(水) 9:00~10:30(予定)
■開催形式:オンライン(Zoom)のみ
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/89223014866?pwd=YzxdquvUQ0fGpV2bmEKeaAob...
 ミーティング ID: 892 2301 4866
 パスコード: 872180

■お問合せ先: DMTC-SA常務理事 吉田克也

土木学会2023年12月新刊のご案内『土木技術者のための岩盤力学(2023年度改訂版)[基礎編]』

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岩盤力学委員会から、『土木技術者のための岩盤力学(2023年度改訂版)[基礎編]』が発刊され、好評発売中です。
およそ半世紀ぶりの大改訂となった本書は、本編PDFの収録されたDVDと、各章の概説・参考文献などを収めた概要版(冊子)で構成されています。
大型化、複雑化する岩盤構造物の設計、施工に必要な最新の学理およびその応用事例を体系的に整理し、学理を支えている基礎理論についても丁寧に解説。大学や高専における教科書として、また若手技術者の独習や中堅技術者の学び直しにも役立ちます。
2024年度中には[応用編]の発行も予定しています。

(書籍情報)
■編集:岩盤力学委員会岩盤力学改訂版編集小委員会
 (委員長:東北大学・京谷孝史)
■定価:4,070円(本体 3,700円+税)
■会員頒布:3,670円(本体3,337円+税) ■送料:590円(本体537円+税)
ISBN  978-4-8106-1064-2
購入については、下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3400
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

区画線の数量について

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道路センターの区画線についてご教示願います。

区画線の復旧で数量計算中なのですが、
中心線(黄)をスポットフレックスにて計上してほしいとのことでした。
当方スポットフレックスにて計上したことがないのですが、
数量計上は下記になりますでしょうか。

区画線工
ー区画線工
ーー高視認性区画線
ーーーリブ式・実線・黄色・W=15cm

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【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第九回】働き方改革について」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol9.html
◎現場の失敗と対策/コンクリート工事/打設中(コンクリートの特性とクラック)/『鋼・コンクリート合成構造の壁コンクリートにひび割れが発生!』
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◎コラム 『失敗とは何か(土工事の場合)後編』
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◎今月の一冊 『DISCOVER DOBOKU』土木が好きになる22の物語
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◎講習情報/令和6年1月~3月分
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合成粗度係数に関する質問

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【概要】河川等の流下能力を考える際に用いる合成(等価)粗度係数について、各部位ごとに粗度係数nとその潤辺Sを用いて " n^(3/2)*S "とし、最終的に" (Σ(n^(3/2)*S)/ΣS )^(2/3) "としますが、この3/2乗や2/3乗にはどのような理由があるのでしょうか。

土木の勉強をしている者です。建設省河川砂防技術基準(案)同解説 調査編p.108 平均流速公式レベル1aに記載のある単断面において粗度係数が異なる場合の計算方法について質問いたします。
単純に各部材ごとの粗度係数nと潤辺Sの積の合計を潤辺の合計で割らずに、累乗し、戻すことに何か理由があるのでしょうか。
計算結果にほとんど差はないように感じますが、" Σ(n*S)/ΣS "とされていない理由、あるいは数学的意味などがありましたらご教示いただけますと幸いです。

的外れなことを記載しておりましたら、ご指摘いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第八回】教育の重要性」
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◎現場の失敗と対策/土工事/盛土・軟弱地盤 『ジオテキスタイル補強土壁の変状』
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◎トピックス 『令和6年の技術検定から受検資格が見直し』
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擁壁の裏込め土の必要性

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土木初心者です。
重力式擁壁を施工する際、切土とセットのイメージがあるのですが、あれはなぜでしょうか?
地山を安定させるためだけなら切土のみで良いと思うのですが、、、
また裏込め土をする意味も分からず、裏込めをせずに擁壁をおいた方がポケットがあり、切土面が崩れたときに
擁壁背面に土砂がたまるので、そちらのほうが良いと感じるのですが、、、

長々とすみません。質問を下記にまとめます。
①裏込め土を擁壁背面に行う理由(排水が良くなり土圧が減るなどではなく、そもそも裏込めをする理由。なせ隙間が空いていてダメなのか)
②切土のみではなく擁壁を設置する理由

以上、ご教授いただきたく、宜しくお願い致します。

補強土壁の工法選定について

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初歩の初歩のような質問ですみません。

補強土壁工法の選定について考えています。
H.W.L.にあたる擁壁の設計で補強土壁を比較検討に挙げるようされています。
補強土壁の工法でざっくり分けてテールアルメ、多数アンカー、ジオテキスタイルの3種類の中で河川に対応できる工法はありますでしょうか?

橋梁の床版が過去にどのようにして作成されたのか知りたい。

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現在、橋梁点検を行なっています。
古い橋で、床版に全体に袋?土嚢袋?の跡がありました。
昔は袋を型枠にしていたのでしょうか?
また、袋を型枠にした場合、どのような施工になるのでしょうか?

橋梁の過去の施工方法が載っている参考資料等があれば、教えていただきたいです。

よろしくお願い致します。

橋梁点検について

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現在県の委託で橋梁点検を実施しています。
現地踏査を終え、作業計画を立てて実施計画書の提出へ打合せを行ったところ、発注者が勝手に予定を確定して関係機関に連絡していました。確かに初回打合せで暫定の予定を言いましたが、実施計画書も提出していないのに勝手に予定を確定するのはどうなのでしょうか。発注者は初回打合せで予定を言ったじゃないか。こっちの責任にするのか。など一方的に押し返されてしまいました。点検業務では実施計画書を提出して発注者の了解を得て、初めて工程が確定するのではないんでしょうか。

タイワイヤ・タイロープ・タイロッドの違い

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港で岸壁部分の工事に携わっております。

タイワイヤ・タイロープ・タイロッドの違いを教えていただきたいです。
それぞれ違う構造物を指すのか、呼び方が違うだけで同じ構造物を指すのか、混乱しています...
それぞれ主な用途もできれば知りたいです。

よろしくお願いいたします。

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◎「【建設業の働き方改革~第七回】他業種との比較」
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◎現場の失敗と対策/基礎工事/3)既製杭 『プレボーリング根固め杭の中空部閉塞による杭の高止まり』
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◎コラム コンクリート構造物の予防保全への課題~再劣化に至る「安かろう悪かろう」は避けたい~
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◎土木遺産を訪ねて『File 31 六見橋』
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◎今月の一冊『全建の改正労働基準法Q&A100』~2024年 時間外労働の上限規制対応
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本設、仮設の安全率の違い

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構造物において本設時と仮設時の安全率の違いについてですが、
本設時の安全率が仮設時の安全率よりも高い理由などありますでしょうか?
ご教授お願いしたく、宜しくお願い致します。

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