建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、 6月1日に新規記事を更新しました。
★★注目コンテンツ「動画で学ぶ建設業」★★
NEW動画☆建設現場の働き方改革 ~罰則付き時間外労働への対応~(約50分) ◎https://concom.jp/contents/video_learn/vol013/
NEW動画☆電子小黒板システムの活用~(約23分) ◎https://concom.jp/contents/video_learn/vol010/
【今月の新着記事】 ....続きを読む
PC工学会主催の「PC技術講習会」は本年で第50回を迎えます。今回も様々な分野からご講演をいただきます。 奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。 詳細情報は,当ホームページ(https://www.jpci.or.jp/)下記ウェブページをご覧ください。 https://www.jpci.or.jp/dddd/d_003-kousyuukai-r50605start-online.htm
1.主催:公益社団法人プレストレストコンクリート工学会 2.開催形式:オンライン形式(オンデマンド動画配信) 3.配信期間:2023年6月5日(月)~6月26日(月) 4.申込期間:2023年4月4日(火)~5月19日(金) ....続きを読む
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、 5月8日に新規記事を更新しました。 ★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始 【今月の新着記事】
◎NEW 「建設業の働き方改革/時間外労働の削減に向けて~第一回」 https://concom.jp/contents/workstyle/ ◎現場の失敗と対策/基礎工事 『既存杭撤去後に施工したPHC杭の偏心』 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol056/ ◎現場探訪/話題の現場 『3.11伝承ロードの取り組み』 https://concom.jp/contents/searching/searching3/vol32.html ◎今月の一冊/『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー提言』 https://concom.jp/contents/book/vol14.html ◎トピックス『生産性向上、働き方改革に向けた地域建設業の取り組み【働き方改革編】』に関する調査研究 https://concom.jp/contents/topics/vol122.html ◎講習情報/5月~7月分 https://concom.jp/contents/training_information/
σ28=330kg/cm2ならFC33で良いですか、それとも7掛け(/3×2)しますか σ28は設計基準強度と同じと書いてネットに有ったり、客先担当から330/3×2=22と雑書きがあり 迷っています。よろしくお願いいたします。 以上
講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「軟弱地盤」と「震災・耐震」です。 講演会の前半は軟弱地盤におけるトンネル施工や鉄道建設工事について講演していただき、後半はモノレールの耐震対策と巨大地震の事前復興について講演していただきます。 奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。
申込方法:下記よりお申し込みください。(申込期限 5 月 24日(水)) https://forms.gle/6nt8YommSkJF5z7w9
日 時 : 令和5年5月31日(水)13:00~17:00 場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用) 参加費:4,000円 HP :https://csi.or.jp/content/csi-seminars/workshop/ ....続きを読む
土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[維持管理編]』4年ぶりに改訂され、好評発売中です。 【維持管理編】は、維持管理の原則を述べる[本編]、標準的な維持管理を実施する上での共通の必要事項を記した[標準]、維持管理を[標準]に従って実施する中で特に留意が必要な事項をとりまとめた[標準附属書]、および[付属資料]を加えた4編構成です。
(書籍情報) ■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会 (委員長:東京工業大学・二羽淳一郎) ■定価:7,040円(本体6,400円+税10%) ■会員特価:6,340円(税込) ■送料:590円 ISBN 978-4-8106-0980-6 購入については,下記をご参照下さい: https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3359 土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[設計編]』5年ぶりに改訂され、好評発売中です。 [本編]では、鉄筋コンクリートおよびプレストレストコンクリート構造物に要求される性能、それらを満たす構造物を建造するための構造計画、およびその設計・照査の基本を示し、[標準]では、これら複数の要件を達成するための標準的な方策を技術の進展にあわせて具体的に提示しています。また[付属資料]では、[本編]や[標準]を使用するにあたり参考となる事例や、改訂で新たに導入した技術事項に関連する事項などを示しています。
(書籍情報) ■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会 (委員長:東京工業大学・二羽淳一郎) ■定価:9,240円(本体8,400円+税10%) ■会員特価:8,320円(税込) ■送料:660円 ISBN 978-4-8106-0981-3 購入については,下記をご参照下さい: https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3358 土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
土木学会コンクリート委員会から、『2022年制定コンクリート標準示方書[基本原則編]』10年ぶりに改訂され、好評発売中です。 今回の改訂では、よりよいコンクリート構造物を実現するための、供用期間におけるコンクリート構造物の性能確保,設計・施工・維持管理段階を通しての情報伝達の重要性とその方法、技術者のあり方と役割についての記述を充実させました。
(書籍情報) ■編集:コンクリート委員会コンクリート標準示方書改訂小委員会 (委員長:東京工業大学・二羽淳一郎) ■定価:3,520円(本体3,200円+税10%) ■会員特価:3,170円(税込) ■送料:590円 ISBN 978-4-8106-0980-6 購入については,下記をご参照下さい: https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3357 土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
セメント技術大会は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2023年度は第77回大会を開催いたします。 本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、奮ってお申込みください。
・大会日時 2023年5月17日(水)~5月19日(金)
・受付期間 2023年4月 1日(土)~ 5月19日(金)
・申込方法 第77回セメント技術大会ホームページの「大会および懇談会 参加申込み」(下記URL)からお申込みください。 https://confit.atlas.jp/guide/event/jcalab23/static/sanka
・ホームページ 詳細は https://confit.atlas.jp/jcalab23 ご覧下さい。
・お問合せ 一般社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ TEL 03-3914-2692 E-mail jca_event@jcassoc.or.jp
土木学会コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会から、『土木材料実験指導書 2023年改訂版』が発刊され、好評発売中です。 本書は、高校生や大学生などの、これから実験に取り組む方のみならず、再び実験に復帰される方にも使いやすいものとするため、最新情報を含めて平易に解説しています。
(書籍情報) ■編集:コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会 (委員長:東京都立大学・上野敦) ■定価:1,760円(本体1,600円+税10%) ■会員特価:1,590円(税込) ■送料:570円 ISBN 978-4-8106-1075-8
購入については,下記をご参照下さい: https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3353 土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、 3月1日に新規記事を更新しました。 【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策/土工事 『軟弱地盤対策を行った盛土の崩壊事例』 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol054/ ◎土木遺産を訪ねて/宮崎県日南市『花峯橋』 https://concom.jp/contents/heritage/vol27.html ◎トピックス『建設業の魅力を伝える動画~明るい建設業の未来~ YouTubeチャンネルで配信開始』 https://concom.jp/contents/topics/vol121.html ◎今月の一冊/『土木の仕事ガイドブック 日常をつくるプロフェッショナル』 https://concom.jp/contents/book/vol12.html ◎講習情報/3月~5月分 https://concom.jp/contents/training_information/
ご教示のほどお願いいたします。
断面形状が違う場合における側溝の接続方法についてですが、原則集水桝を設置するかと思います。 しかし、短区間(20m程度)での集水桝設置が必要となるため、集水桝を設けず側溝同士を接続したいと考えております。
接続方法は、他事例(巻き立てコンクリートに差し筋アンカー(D13)で接続、鉄筋被り100mm、ピッチ@200)を参考にしようと思っていますが、鉄筋被りやピッチについては基準等あるのでしょうか。
初歩的な質問かもしれませんが、ご教示のほどよろしくお願いします。
重力式擁壁に転落防止策等を設ける場合は、 標準設計が適用できる高さ(3m程度)であっても、 衝突荷重を考慮した構造計算書の添付が必要になるのでしょうか。
鉄筋コンクリート造の円形管渠の圧縮強度を求める方法で教えていただきたいことがあります。 下記の条件で、外圧試験結果(kg/m)から、圧縮強度(N/mm2)を算出することができるのでしょうか。 ・内径:500mm ・厚さ:42mm ・管渠の長さ:1000mm ・外圧試験結果:3000kg/m 可能であれば、計算結果及び計算過程も教えていただけますでしょうか。
ご指導よろしくお願いします。
土木学会コンクリート委員会,『コンクリートライブラリー161号 締固めを必要とする高流動コンクリートの配合設計・施工指針(案)』が発刊されました. 本書は,締固めを必要とする高流動コンクリートの最新の技術情報を取り込み,現場技術者の実務に役立つとともに,発注者や設計者への浸透を図る内容となっています.
(書籍情報) ■編集:コンクリート委員会 締固めを必要とする高流動コンクリートの施工に関する研究小委員会(委員長:(一財)土木研究センター・渡辺 博志) ■定価:3,630円(本体3,300円+税10%) ■会員特価:3,270円(税込) ■送料:570円 ISBN 978-4-8106-1057-4
購入については,下記をご参照下さい: https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3351 土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
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