調整コンクリートを使用する理由は?

PC橋で用いる調整コンクリートに関して、質問です。
PC橋では横断勾配を調整コンクリートまたは舗装厚によって処理することがあると思います。
そこで質問なのですが、
何故全て舗装厚で処理せず、調整コンクリートを使う場合があるのでしょうか?
全て舗装厚で処理せず、調整コンクリートを施行することで、橋面内で舗装厚の厚さの違いが小さくなると考えられますが、それによって施行性が上がったりするためでしょうか?
ご回答頂けると幸いです。
PC橋で用いる調整コンクリートに関して、質問です。
PC橋では横断勾配を調整コンクリートまたは舗装厚によって処理することがあると思います。
そこで質問なのですが、
何故全て舗装厚で処理せず、調整コンクリートを使う場合があるのでしょうか?
全て舗装厚で処理せず、調整コンクリートを施行することで、橋面内で舗装厚の厚さの違いが小さくなると考えられますが、それによって施行性が上がったりするためでしょうか?
ご回答頂けると幸いです。
道路土工擁壁工指針p7に示される、「アンカー付き山留め式擁壁」について、L2地震への対応実績を調べております。
もし、L2対応で設計されたことをご存じの方がいらっしゃれば、ご教示ください。
(当方、H=10m超の直壁擁壁を検討しております。狭小なため、アンカー付き山留め式擁壁を選定したいと考えておりますが、L2設計の実績がないため、確認しております。)
橋面防水工で、防水シートを施工しました。出来形管理基準に(重ね幅W)規格値 -20、+50とありました。これ何かの間違いでしょうか?
ご教授ください。
斜面付近に橋台を深礎杭にて計画する場合,底版の斜面からの離隔について具体的な基準等はあるのでしょうか。
NEXCOには斜面上の直接基礎の離隔につては明記されているのですが,深礎などの場合は同じ考えを用いるのでしょうか。
斜橋や曲線の橋梁の橋長、幅員をどの位置で測定してよいかわかりません。
御教授願いたいとともに、記載のある書籍や文献をご教示願います。
お世話になります
ダクタイル鋳鉄管K形管の管路がGL-1.5mで敷設されています。
ボーリングを行って液状化試験を行ったところ8.30m(層厚1.05mのシルト質砂質)と10.30m(層厚1.25mのシルト混り砂質)が液状化しますが
敷設されている管路に影響しますでしょうか?
皆様、御教示お願いします。
河川横断添架の後、河川境界内にφ150SUS管を埋設します。河川管理者から
360°コンクリート防護の条件が付き、断面寸法、配筋決定の構造計算も提出
するように言われています。構造計算の考え方把握と計算例を見たいのですが
よろしくお願いします。
舗装計画をしています。軟弱路床CBR=0.5なので、路床改良として置換え又はジオテキを検討しています。
発注者から、路上路盤再生工法で既設舗装を強化する方法はできないのか、と問われています。そもそも路床が軟弱のままでは路盤を強化しても効果がないと回答したのですが、基準書に書いてあるのかと納得してもらえず困っています。
軟弱路床において、路盤だけ改良しても無意味だと書いてある文献など、あるのでしょうか?