林道必携技術編には、たわみ性パイプカルバートの合成樹脂管は次の箇所に用いるとあり、その中に「剛性の呑吐口を必要としない箇所」とあります。これは、コンクリート擁壁の呑吐口がある場合、使用できないということですか?その理由は何ですか?施工事例がいくつかあるようですが、どういう対応策をすればよいとかあるのでしょうか?それともやはり使用できないのか。よろしくお願いします。
土木を学び始めたものです。 縦断図の帯の大きさは何か決まりがあるのでしょうか? また帯の片勾配の擦り付けずを描く際に縮尺は図面の縮尺にあわせて書く必要があるのでしょうか?
温度解析ソフトを用いた既設構造物のフォロー計算は、新しい構造物を計画する際にどのように役に立っているのでしょうか。
コンクリート標準仕様書によると、海陸の指定なく参考値として脱型時の強度が表記されています。 また仕様書によると「材齢7日以上になるまで海水に洗われないように保護しなければならない」とあります。 海中に打設したコンクリートの脱型時期として良い時期とはどう判断していいのでしょうか教えてください。
土木学会の上級資格ですが、筆記試験の合否発表はいつでしょうか?
幅2.5m、高さ2.5mのトンネル(支保工木矢板)の発破掘削について質問します。 削孔パターンはどのように決定するのでしょうか? また、削孔長は支保工1基分にした方がよいですか? ズリ運搬をレール方式にした場合、レールの上で積み込みの出来る機械はありますか? あとレール方式にした場合、安全面はどのようなことに注意した方がよろしいでしょうか?よろしくお願いします。
ブルーシートで養生する方法もあるとおもわれます。
お世話になります。 アーチコンクリート構造物を施工中ですが、アーチコンクリート底盤基礎(フーチング)同士が、H鋼材400にて連結されていますが、このような構造物は、短断面でしょうか、それとも中空断面でしょうか。又、条件として、完成後は、盛土を行い、上部では、死荷重23.0kN/㎥がかかります。尚、せん断補強筋を目的とした中間帯鉄筋の形状が、円形フックと直角フックとなっているため、配筋を行う際の直角フックの位置を知りたく投稿致しました。
トンネル(2.5mX2.5m)の切羽が湧水とともに崩れてくるので薬液注入で止水を考えています。 土被りが8m程度で民家等がないので、地上から改良しようと思います。 水ガラスのゲルタイムを調整する場合、最初は長い時間のゲルタイムで改良し、 トンネル内の切羽から流入してくる改良材のゲル化を目で確認しながらゲルタイムを調整していくという流れで良いでしょうか。 また、薬液注入以外に止水効果のある工法はどんなものがありますでしょうか? よろしくお願いします。
市街地に新しい道路を計画中です。 周囲の状況により道路の位置が制約を受け、中心線を直線(交角180°)から1°ほど折る(交角179°)こととなりました。この部分で単曲線は必要なのでしょうか。 「必要かどうかは道路管理者次第」とは思いますが、技術的な立場から曲線が必要かどうかに理由を付けたいので、事例等ご存じでしたら教えていただけないでしょうか。
3連ある橋りょうにおいて、中性化による変状に対し3工法を分割し施工する。この3工法について自然電位法により、鉄筋腐食度の追跡調査を数年にわたり行い、比較を行いたい。この場合において測定点の統一はもちろんですが基準電極の位置は、数年続け統一するべきであるか?
一般的に路体部とは路床より1m下まで路体ですか?それとも凍上抑制層天端より1m下でしょうか
鉛直方向の地盤反力係数を算出しているのですが、 基礎延長 L=20m程の中に数種類の土質があり、各それぞれの反力係数を算出する必要になりました。その場合、基礎の換算載荷面積を Bv=(Av)0^0.5で算出するのですが、 面積 Av は 「幅×基礎延長 」となるのでしょうか。? 「幅×数種類ごとの土質延長」となるのでしょうか ? よくわかりません。どなたか教えていただけないでしょうか。
砂防堰堤工事で残存型枠が設計計上されています。 発注者から、堤体コンクリートの品質管理方法で指摘がありました。 打継目型枠(木製)部分でテストハンマーによる強度推定調査は可能だと思いますが、 材齢10日後の判定までに隣接リフトを打設して箇所もスケジュールでは発生します。 また、残存型枠にテストハンマー用の開口部を設ける方法もありますが、掘削底面付近ではその方法でも可能でも、高い位置のリフトでは足場が必要になり現実的ではないと思われます。 現場空中養生テストピースの採取、コアー抜きの他に良い方法は無いでしょうか。
細かいことを質問して申し訳ありませんが、コンクリート示方書に打ち込みの1層の高さは使用するバイブレーターの性能を考慮して40〜50cmを標準とするとありますが、例えば、バイブレーターの振動部の長さが40cmであれば打ち込み厚は40cmであるとか振動部の長さまでという意味ではないことを確認したいのですが・・・・。振動部の長さが40cmであっても、50cmくらいまでは届くであろうから、50cm打ち込み厚でも問題ないことを確認したいので宜しくお願いします。
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