降雨確率年7年の場合の降雨強度式

道路横断施設の排水設計をしております。交通量が少ない国道のため施設の分類はBとなり、道路横断施設の降雨確率年は「7年」を採用しようとしております。
ただし、確率年7年の当地域の降雨強度式を調べようとすると、「2年、3年、5年10年、20年、30年・・・」は掲載されていますが、7年の場合の降雨強度式がありません。
7年の場合の降雨強度式は、どうやって求めればよいのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
道路横断施設の排水設計をしております。交通量が少ない国道のため施設の分類はBとなり、道路横断施設の降雨確率年は「7年」を採用しようとしております。
ただし、確率年7年の当地域の降雨強度式を調べようとすると、「2年、3年、5年10年、20年、30年・・・」は掲載されていますが、7年の場合の降雨強度式がありません。
7年の場合の降雨強度式は、どうやって求めればよいのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
土木工事積算基準書に載っている土木工事標準単価(たとえば構造物とりこわし工)の日当たり施工量はどこに載っているのでしょうか。
地方の建設業では、工業高校や高専等からの新人技術者の採用が年々厳しくなっています。
一方で、60代の技術者も多く、彼らが定年してしまうと、技術者の数が足らなくなり、
経営面、技術の継承面でも、深刻な状況になることが予想されます。
65歳以上の技術者が、その後も継続して働いてもらえるよう、
効果的な対策はありますでしょうか。
すでに、定年制の廃止は行っています。また、給与についても、従来の業務を継続する場合は、減額しないようにしています。
特に、体力的な衰えを自覚して退職されるケースが多いので、
そのあたりをどのようにケアすれば、気持ちよく継続勤務していただけるのか、ご教示いただけますでしょうか。
地先境界ブロックについてA、B、C種あると思いますが、どのような用途で分けられるものなのでしょうか。
(道路用ですと道路規格によって違うことは知っていますが、、、)
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
逆T式橋台のウイングについてご教示いただきたい件がございます。
橋台高5m以上の場合、ウイング形状1:1.8という情報をどこかで見た記憶があるのですが
根拠,参考資料等ご存じの方いらっしゃればお力添えをいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
ギャップアスファルト舗装について質問です。
道路設計を行っており、急勾配箇所はギャップ舗装を計画しています。
一般部の表層厚は3㎝で計画しているのですが、ギャップ舗装部についても3㎝で施工可能でしょうか。
舗装設計便覧など確認したのですが、基準等見つけられませんでした。
ブロック積擁壁の適用基準についてお教えください。
輪荷重がかかる箇所にはブロック積擁壁を使用しないと思いますが、このことを規定している技術基準や通達文があるのでしょうか?
道路土工擁壁工指針には、明確な記載はないようですが。
横断測量について質問です。
測量初心者なのですが、横断測量について教えてください。
機械点はどこに据えればいいでしょうか。任意点でいいのでしょうか。
それとも基準点でしょうか。
また、基準点の場合、地形状観測できないポイントがある場合どうしたらいいでしょうか。
よろしければ教えてください。