場所打杭のコンクリートについてご教示願います。 杭基礎設計便覧では場所打杭の軸方向鉄筋にSD390またはSD490を使用する場合は設計基準強度30N/mm2(水中コンクリートの場合は、呼び強度40N/mm2)のコンクリートを 用いるのがよいと考えられる。と記載されています。これは適用性を検証する実験結果より定められていると思われます。 ①その実験の文献、資料名をご教示願います。また入手方法もご教示願います ②設計基準強度24N/mm2を使用してもよい。と記載された文がありましたらご教示願います。(建築は24NでもOKと建築工事管理指針に記載がありました) 恐れ入りますが、ご教示願います。
電気通信施設設計業務積算基準の交差点照明施設詳細設計について
現地踏査、設計計画、設計条件の確認、交差点照明施設、設計図、数量計算、照査の単位が 「箇所」となっておりますが、これは交差点1箇所という意味でしょうか?
それとも照明施設1基につき1箇所という意味でしょうか?
素人で、わからないことがあるので教えて下さい。 国交省の仕事で河川の根固めブロックの製造をしています。 出来形管理をする際、製作個数◯個に対して◯個寸法検査をしないといけないという、決まりなどはあるのでしょうか? あれば教えていただければ助かります。 また、どの文献等に記載されているかも併せて教えていただければと思います。 よろしくお願い申し上げます。
連続地中壁掘削施工時の安定液 ろ過試験の基準値について
地中連続壁協会によるとろ過試験によるろ過水量は0.3MPa・30分加圧で20ml以内と聞いたことがあります。 ただ、聞いたことがあるだけで根拠となる説明するための資料がなく 大変困っております。
ご存じの方、どこを調べたらよいかお教えくださいませんでしょうか。 また、もしもこの情報が間違えている場合もお知らせくださいませんでしょうか。
大変お手数ですがよろしくお願いします。
場所打杭のコンクリートについてご教示願います。 杭基礎設計便覧、施工便覧(令和2年9月)に 場所打杭の軸方向鉄筋にSD390又はSD490を使用場合には設計基準強度30N/mm2(水中コンクリートの場合は呼び強度40N/mm2)の コンクリートを用いるのがよいと考えられる。と記載されています。最後の「よいと考えられる」の文書の解釈ですが私的には「絶対に用いないといけない」「用いた方がよいが用いなくてもよい」「そこまで厳重に規制する必要はないと思われる規定」との解釈です。「よいと考えられる」の文章についてどのような意味で記載されているのかご教示願います。
仮設における工事用道路では、15%までの縦断勾配が望ましいというような記載を仮設計画のガイドブックで確認しました。
仮設道路なので敷砂利にて路面の計上をされているのをよく見かけるのですが、実際に土砂を積み込んだダンプトラックが走行できるものなのでしょうか。 砂利をかいてしまい登れないなどということは起きますか?
また、地形条件上バックでダンプトラックを走行させようと考えているのですが、可能でしょうか? また走行できない場合、アスファルトやコンクリートで舗装すればバック走行できるでしょうか。
お世話になります。 渓流保全工(床固工)の下流面に時折見られるひび割れについて、ご存じの方がいらっしゃいましたらご教示ください。 袖位置から左右岸両側にハの字状に発生するひび割れを時折見るのですが、これは一体何が原因なのでしょうか? 砂防堰堤ではこういった形状のひび割れは見た事はないので、本体が袖の重さに負けているのか?とも考えているのですが・・そんな事あるのでしょうか? よろしくお願いします。
せん断補強筋(後施工アンカーではない)について教えてください。
新設の土木構造物(排水機場)の配筋を計画していますが、通常、せん断補強筋は、鉄筋を巻くようなかたちで配筋するかと思います。 それを二次製品(後施工アンカーではない)を使用してできないか検討しています。
そのような製品は、あるのでしょうか? また、工事実績等もあるのでしょうか?
運搬を考慮した鉄筋の最大寸法は、何メートルになるのでしょうか? 10tトラックの場合、9mか10mになると思いますが、基準書や何かに記載があるのでしょうか? あれば、何に記載があるか教えてください。
機械式継手のSA級を使用した場合、イモ継ぎ可能とのことを聞きましたが、出典がどの基準、書籍が教えていただけませんでしょうか。
切梁式土留めについて、左右で矢板背面の状況が違うことから、左右で違う型式の矢板を用いることは可能なのでしょうか。(例えば、右側は25H、左側は10Hとするなど)
樋管についての質問です。 現在、樋管の許容沈下量を求めようと思っているのですが、ポンプ場設計基準や建築の方には、建屋の基礎については記載があるのですが、樋管についてはありません。樋管についても同じ考え方でいいのでしょうか ご教授ください
塗装塗替えの基本的なところですが、素地調整についてご教示ください。 2種ケレンでは、ジンクリッチペイントは除去できますでしょうか。 「鋼道路橋防食便覧H26.3」を確認すると、健全部のジンクリッチペイントは残し、 他は除去となっておりますので、除去できるのではと思っております。 ただ、逆の考え方もできると思いまして、健全部のジンクリッチペイントは2種ケレンでは除去できないが、 不健全部は腐食し発錆しておりジンクリッチペイント自体が鋼材と共に浮いている状況のため、 錆除去時にジンクリッチペイントも剥がれてしまうとも考えられるのかと。
また、1種ケレンを行った際は綺麗な鋼材の素地となりますが、 2種ケレンですと黒味がかっており素地が綺麗に出ていないという印象を受けます。
ご教示のほど、よろしくお願いいたします。
電線共同溝設計について初歩的なことを確認させてください。 [電線共同溝の選定フロー] 電線共同溝には、トラフ方式、共用FA方式、管路方式などありますが、 一般的に選定フローとしては、トラフ方式→共用FA方式→管路方式の順に必要な離隔が増えると考えますがよろしいでしょうか。
[用語の確認] ・小型トラフー電力低圧、通信ケーブルを収容する ・共用FA管-通信系の管で需要家に対する引込管を収容する ・ボディ管-通信管の内引き込みを行わない管を収容する ・1管セパレート管-1管で共用FA管とボディ管の役目を果たす管
マクロセル腐食の腐食電流はアノードからカソードに流れるのでしょうか。カソードからアノードに流れるのでしょうか。
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