新建材繊維強化ポリマー補強材GFRPに付いて

ご教示の程お願い致します。
GFRP鉄筋の薬害、塩害の弱い部分を供に使用する事で重量も約30%減で絶縁体の丸棒GFRPを現在の土木建築に取り入れないかと思っていますのでご検討頂けるパートナーをお願い致したく投稿致しました。
現在米国ASTM認定、韓国KS最先端技術建材試験センターにて引張強度、引抜付着試験、剪断試験、ガラス繊維合有量、線熱膨張係数、日本JQA引張強度等の試験データーは
御座います宜しくお願い致します。 大川信一
ご教示の程お願い致します。
GFRP鉄筋の薬害、塩害の弱い部分を供に使用する事で重量も約30%減で絶縁体の丸棒GFRPを現在の土木建築に取り入れないかと思っていますのでご検討頂けるパートナーをお願い致したく投稿致しました。
現在米国ASTM認定、韓国KS最先端技術建材試験センターにて引張強度、引抜付着試験、剪断試験、ガラス繊維合有量、線熱膨張係数、日本JQA引張強度等の試験データーは
御座います宜しくお願い致します。 大川信一
擁壁設計について初めて計画しているものです。
初歩的な質問で申し訳ありません。
直角コーナーがあるⅬ型擁壁の設計をしています。擁壁高3.5m,部材厚400mm,水平方向のブロック延長が10m,鉛直方向のブロック延長が1mの形状です。
発注者から隅角部(エッジコーナー)にハンチを設けたいと要望がありました。鉛直方向のブロック長1mの形状にどう配置したらいいか、ハンチ筋をどこにラップするか悩んでいます。
皆様は、どのようなハンチ形状を計画しますか?
皆様のお力添えいただけますと幸いです ...
よろしくお願いいたします。
堤防の堤脚水路設計時に法面からの排水量を計算する際、
平面図より集水面積を算出すると思いますが、そのとき法面の斜率は考慮しますでしょうか。
純粋にCAD図で計測した面積を法面面積としているケースが多いような気がするのでご教示いただきたいです。
一般的に、質量は、密度kg/cm3と体積m3の積で単位はkgかと思われます。
そこで、質問があるのですが、構造材の密度に体積を乗じた物を、実際に計量した事のある人はいませんか?
つまり、構造材の密度に、体積を掛けたものを算出し、それを実際に計量したことのある人です。
その時の結果が知りたいのですが、計算と計測に乖離はありましたか?
木材、コンクリート、鋼材に関わらず、幅広いサンプルが欲しいので、
ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えていただけますよう、よろしくお願いいたします。
また、これについての研究論文などございましたら、教えていただけるとありがたいです。
橋梁設計について1年目のものです。
堤防に設ける橋台の底面位置についてですが、解説・河川管理施設等構造令p291によると底版を堤防地盤高以下にする。と記載されてますが、根拠や理由について教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
B種の湿潤養生期間が5℃以上で12日間とありますが単純に5℃以下なら何日間湿潤養生が必要ですか?
若しくわ12日間5℃以上を保たなければならないのでしょうか?
給熱養生を7日で終わらせた場合5℃以下となる時の湿潤養生をどのように行えばいいのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ございません。
大型建設機械を使用に伴い、地盤調査を行うことになりました。
試験は何をした方がいいのか教えてください。
現場は海端で土質は砂です。
現在、河口を含む不等流計算を行おうとしております。
以下の条件で死水域(急拡)の扱いについて教えて頂けないでしょうか。
【条件】
・河口付近で河川が左曲がりで湾曲している。
・湾曲の内岸側(左岸)が下流に向かって広がっている。
・広がっている箇所に急拡の死水域の5°の線を引くと河川の湾曲の影響で、
5°の線が途中から川幅が拡大する方向から⇒縮小する方向に変わり、
広がっている平面形状を考慮できない。
稚拙な文章ですが、お答えいただけると幸いです。
PS.
私としては、拡大するまえの川幅の断面で取り扱うことがいいのかなと思っております。
擁壁の基礎地盤が支持力不足であるため、良質土での置換えを検討しております。
30度で荷重分散させて計算すると、10cm程度の置換で済むのですが、この場合20cmの基礎砕石だけで済ませてもいいものなのでしょうか?