幹線施設は電線共同溝として扱えますか

教えて下さい。 『電線共同溝』とは「電線設置・管理者」の電線類のうち、全ての供給施設と、幹線施設のうち、その他の第一種電気通信事業者の幹線施設についての収容が可能であると認識していました。 しかし、共同溝が整備されていない道路で、電線共同溝整備事業を考える場合、変電所間を結ぶような電力幹線施設(6000V線以下)は、電線共同溝に収容して考えてもかまわないのですか。 またその場合の道路管理者と電線管理者の費用負担は、どのように考えればよろしいのでしょうか。
教えて下さい。 『電線共同溝』とは「電線設置・管理者」の電線類のうち、全ての供給施設と、幹線施設のうち、その他の第一種電気通信事業者の幹線施設についての収容が可能であると認識していました。 しかし、共同溝が整備されていない道路で、電線共同溝整備事業を考える場合、変電所間を結ぶような電力幹線施設(6000V線以下)は、電線共同溝に収容して考えてもかまわないのですか。 またその場合の道路管理者と電線管理者の費用負担は、どのように考えればよろしいのでしょうか。
教えてください!。
擁壁底版に突起を設置しようと思うのですが、その場合、擁壁底版には均しコンクリートや栗石等の基礎を設けてはいけないのでしょうか?実際基準書では、粘着力で持たすような形で記載されております。ご指導、ご意見よろしくお願いします。
開削による道路トンネルのカルバートBOXの設計〜施工に携わっています。
部材厚も80〜240?と厚い多層のBOXです。このようなBOX形状の隅角部のハンチ部に配置するハンチ筋は、一般的にどのように決定するのでしょうか?
鉄筋径・間隔の決め方と、定着方法について教えてください。
メタル橋の床版コンクリートとメタルの桁は日射によって温度差が大きくなり、クラックが多数出るような気がしますが、一般的にはどのような対策が取られているのか大変関心があります。又、地覆や壁高欄のクラックもコンクリート橋に比べて多数発生しそうで、その対策も非常に興味があります。
一般的な話で良いのでだれか教えていただけないでしょうか?多少、話がずれても構いません。酒を飲みながら先輩が後輩に教えるような初歩的なものでも構いませんので宜しくお願い致します。
PHC杭の結合方法Bの構造細目が道示や杭基礎設計便覧で
図解によって示されてますが、カットオフせずに施工する場合
杭体からフーチング方向にPC鋼材が出る必要があるか
出てなくてもよいのかどうかが分かりません。
構造計算上は無視するというような記述があるのですが、
それをPC鋼材が杭より上側にでなくていいと解釈できるのでしょうか?
ご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします。
被覆アーク溶接、半自動アーク溶接とは、それぞれどうゆうものなのか教えていただきたいのですが。何か違いがあるのでしょうか。
まだ現場経験が浅いので、何卒よろしくお願いします。
スラブコンクリートを打設するのですがコンクリート天端をだす方法はどうすればよいでしょうか。
天端筋をスラブ筋に溶接するわけにもいかないと思うので何かいい知恵があれば教えてください。
今回河床の掘削土(粘性土〜礫質土)を築堤材として使用します。そこでまず粒度試験等により粒度分布を把握し土質判定を行いました。
堤体材料として望ましい土として「河川土工マニュアルp72:財団法人国土技術研究センター」によると、礫質土{GF}、砂質土{SF}、シルト{M}、粘性土{C}が基本条件を満足する土となり有機質土などを除きほとんどの土が使用できる事となります。実際今回の河床掘削土の土質も砂質土や粘性土がほとんどで、堤体材料の条件を満足することとなります。
しかし、礫質土、砂質土は透水性が、粘性土はせん断強度等が問題となってくると思います。現在の土の状況(河床掘削後ヤードに積まれた状態)でこれらの問題に対して判定を行う調査としては何をしなければならないのか?どの様な土質調査等がございますか?
また、堤体材料の調査について「河川土工マニュアル」の他になにか良い基準書はございませんか?
まだまだ経験もなく、近く詳しい技術者もいないのでご存じの方がいらっしゃいましたら、是非初心者にでもわかりやすい回答をお願いいたします。
よろしくお願いします。
河川への排水工(河川放流口)などの場合、この施設の側壁は河川堤防のり面に沿った勾配(1:2.0程度)でコンクリート打設されますが、私の経験上このような部分(断面)には型枠を計上したことがありません。
コンクリートの流動を考えると型枠が必要だと思いますが、その一方でバイブレーターが使いにくくなることが想定されます。
それとも適切なスランプのコンクリートは、思ったほど流動しないのでしょうか?
設計と施工の両面から型枠使用の分界点を教えてください。
よろしくお願いいたします。
都市ゴミや下水汚泥を起源とする焼却灰溶融スラグをコンクリート用細骨材に使用するという標準文書(TR)は最終期限が切れている状況と思います。このJIS化は大幅に遅れているように感じます。この遅れの原因は何なのでしょうか? 本当にコンクリートに使用できるのでしょうか? 何か問題があるのなら,リサイクル品目に認めている自治体は責任とれるのしょうか?