砕石を用いたときの内部摩擦角について

高さH=1.0mの重力式擁壁の背面埋め戻しに再生砕石を用いた場合は、内部摩擦角は何度とすればよいでしょうか?施工の都合上、砕石にて埋め戻したいです。宜しくお願いします。
高さH=1.0mの重力式擁壁の背面埋め戻しに再生砕石を用いた場合は、内部摩擦角は何度とすればよいでしょうか?施工の都合上、砕石にて埋め戻したいです。宜しくお願いします。
シンポジウム「自転車走行空間の創出 ―道路構造・交通規制とソフト施策の連携」 を開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:2011年7月29日(金) 10:00~16:50
■会 場:剛堂会館ビル(明治薬科大学)会議室 (東京都千代田区)
■参加費:一般・議員:12,000円 自治体・国:8,000円 学生・NPO:6,000円(1名の参加費)
■講師陣:
山中 英生 氏/徳島大学 工学部 建設工学科 教授
芳賀 教人 氏/宇都宮市 総合政策部 交通政策課長
飯塚 栄 氏/つくば市 企画部 交通政策課長
松尾 裕治 氏/大分市 都市計画部 都市交通対策課
高田 邦道 氏/日本大学 理工学部 特任教授
■主 催:自転車まちづくりフォーラム実行委員会
■後 援:
一般社団法人 交通工学研究会
NPO法人 自転車活用推進研究会
■協 賛:
JFEエンジニアリング 株式会社
株式会社 技研製作所
株式会社 アーバントラフィックエンジニアリング
スペシャライズド・ジャパン 株式会社
詳細案内・参加申込は下記をご覧下さい。
http://chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2011-7.html
お問合せ:
自転車まちづくりフォーラム実行委員会
〒102-0082 東京都千代田区一番町6-4ライオンズ第2 地域科学研究会内
TEL 03-3234-1231 FAX 03-3234-4993 MAIL j-forum@chiikikagaku-k.co.jp
■書名:『運河と閘門 水の道を支えたテクノロジー』
■編・著者:久保田稔、竹村公太郎、三浦裕二、江上和也
■発行:日刊建設工業新聞社(03-3433-7152)
■定価:2600円+税
■体裁:A5版 378ページ
■発売:相模書房
■発行日:平成23年5月31日
河川の専門家による「日本の閘門を記録する会」の調査を基に、日刊建設工業新聞に掲載されたエッセー「河川文化の足跡 日本の閘門を尋ねて」を加筆・編集したものです。世界の閘門の歴史を概観しながら、日本国内の閘門の機能や地域における役割を写真付きで紹介。閘門や舟運に関するコラムもあり、各地の河川文化に触れることもできます。巻末には全国163カ所の閘門一覧も掲載されています。本書を片手に訪れれば、先人の知恵を知り、河川文化の新たな発見もありそうです。河川系の土木技術者や学生の方に一読をお勧めします。
未曾有の大被害をもたらした東日本大震災。復旧・復興の現状と課題、将来ビジョンを国土交通省はじめ建設産業界、有識者の方たちと共に考え、取り組むことの意思表示の場として標記シンポジウムが開催されます。
・日時:平成23年7月20日(水)13:00開場、13:30開演
・会場:星陵会館(東京都千代田区永田町2-16-2)
・主催:日本工業経済新聞社
・後援:国土交通省、全国建設業協会、土木学会、日本水道協会、日本水道新聞社、水道産業新聞社
■プログラム
ご挨拶 13:30~13:45
小泉俊明氏(国土交通大臣政務官)
第1部 13:50~14:30
基調講演 御厨 貴氏(東日本大震災復興構想会議議長代理)
第2部 14:40~16:10
パネルディスカッション
テーマ「どうする復旧・復興。グランドデザインをどう描く」
コーディネーター 田原総一朗氏
パネリスト
御厨 貴氏、阪田憲次氏(土木学会前会長)、御園良彦氏(日本水道協会専務理事)、有冨正憲氏(東工大卓越教授)
■事前申込、入場無料、定員400人
以下のホームページからお申込みください。
https://www.nikoukei.co.jp/index.html
重力式擁壁の目地部の妻型枠の数量計上方法のご教授をお願いします。目地部で段差が付いている場合は、擁壁高の高い方の妻型枠数量を計上し、低い方の妻分は目地数量を計上するような計算でよいのでしょうか。それとも目地材を型枠兼用とし、高さが低い方の目地面積を算出し、高さが高い方の妻型枠はそれからはみ出る分だけでよいのでしょうか。目地部の施工方法を知らないのでご教授お願いいたします。
仮排水管の流量計算に関する質問です。
仮設の場合は8割水深でなくてもいいのでしょうか?
8割水深の根拠がわからないので判断に困っています。
もし知ってる方がいましたら、教えていただけたら幸いです。
橋梁の補修設計、現況調査(委託業務)の歩掛を探しています。
都道府県オリジナル 以外 のものを、ご教示いただければ幸いです。
主な内容は以下の通りです。
■橋梁補修設計
補修工法選定/伸縮装置設置/高欄補修/地覆補修
■現況調査
形状調査(上部工、橋体、橋台)/外観変状調査(橋面、橋体)
よろしくお願いします。
平素は本研究会の活動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
6月17日記念講演会をご案内いたします。
申込はメール、ファックス、ウェブ参加登録のいずれかです。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。
○記念講演会
日 時 6月17日(金)15:45-17:15
会 場 都市センターホテル 606号室
http://www.toshicenter.co.jp/access/index.html
テーマ 東日本大震災後の復興施策について
講 師 大西 隆(東京大学教授)
申 込 https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/8
定 員 80名
参加費 無料
お手数ですが、お申込・お問合せはoffice@nikkoken.or.jpまでお願いいたします。
急流河川と緩流河川はどこで線引きされるのですか?
勾配?流速?
いろいろ調べてはみたのですが、明確な定義を見つけることができませんでした。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。
第2回日本・ギリシャ基礎の耐震設計、実験・観測、耐震補強について,「ギリシャは日本と同様地震の多い国で、構造物の耐震性が重要な研究課題となっています。本ワークショップは、ギリシャと日本の研究者・技術者が基礎の耐震問題に関して技術情報を交換し、双方の役に立つように企画されたものです。」について二点お伺いします。
①文化遺産、石材を用いた古い建造物が多く残っている、残していくためのギリシャならではの耐震法の有無、内容について
②規模は違えど両者が地震大国であり上記の企画を共同で行ったという、理由・共通点について
お教えください。