カルバート管の支持力計算について

カルバート管(ボックスカルバート、ヒューム管)等の支持力算定式は、道路橋示方書Ⅳ 下部構造編 H29にある、直接基礎の式、またはケーソン基礎の式どちらを採用するのでしょうか。
地域によって、採用の仕方が違うとの情報があるのでお聞きしたいです。
ご教授下さい。宜しくお願いいたします。
カルバート管(ボックスカルバート、ヒューム管)等の支持力算定式は、道路橋示方書Ⅳ 下部構造編 H29にある、直接基礎の式、またはケーソン基礎の式どちらを採用するのでしょうか。
地域によって、採用の仕方が違うとの情報があるのでお聞きしたいです。
ご教授下さい。宜しくお願いいたします。
〈募集〉令和5年度「解体工事に係る調査・研究に対する助成」について
この調査・研究助成制度は、全解工連が、解体工事に関するテーマを研究する者に対し研究費を助成することによって、解体工事に関する技術等を啓発普及させ、もって解体工事業界の発展に寄与することを目的とするものです。
令和5年度の助成対象となる研究等を募集します。希望者は下記ホームページから「解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程」を確認し、令和5年4月28日までに、申請書を全解工連事務局に提出してください。
土木学会会員の皆様へ
このたび,ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤(長野県)にて
第39回ファジィシステムシンポジウム(https://soft-cr.org/fss/2023/)を開催
することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やミニ四駆AI大会等,
イベントも多数予定しております.
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます.
期間:2023年9月5日(火)~7日(木)
会場:ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤(長野県)
HP:https://soft-cr.org/fss/2023/
一般財団法人 建設物価調査会は建設業界の発展に寄与するため、下記課題に関する研究を募集いたします。
■対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報及びその利活用方策に関する研究(その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。)
・研究例
(1)DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
(2)ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
(3)当会提供データについての新たな活用等に関する研究
(4)現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
(5)積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究 など
■助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者又は民間企業の研究者
■募集期間
・2023年4月3日から2023年6月15日
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ECFAでは、新卒で開発コンサルティング企業を目指したい方をサポートするため、
実際に開発コンサルティング企業で働く人たちとおしゃべりする座談会を開催します。
・実際の仕事はどうなの?
・残業はどのくらい?
・お給料は?
・キャリアップできる?
・結婚・子育ては? など
気になることをこの機会に聞いてみませんか?
みなさまのご参加お待ちしています。
【日 時】2023年3月29日(水)16:00~17:30予定
【実施方法】オンライン(Zoom)
【お申込み】
開催1時間前までにこちら ↓ まで
https://forms.gle/wUjPQCYLSW7uaSUB7
産総研コンソーシアムは、2023年5月15日(月)~5月19日(金)に、
企業の地質初心者にむけた地質調査研修を実施します。
皆様のご参加をお待ちしております。
詳細は以下のHPをご覧ください.
https://www.gsj.jp/geoschool/geotraining/2023-1.html
2023年度 第1回 地質調査研修
日程 :2023 年 5月 15日(月)- 5月 19日(金)
※申し込み締め切り:4月 26日(水)(ただし、定員になり次第受付終了)
補備日程 :事前のe-ラーニング(約80分)、上記研修開催日の前週にリモートレクチャー(約40分)を予定
研修場所 :室内座学>茨城県つくば市(産総研)、
野外研修>茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺
研修内容 :最近はルートマップを作成したことがあっても地質図を書いた経験のない方、
岩石の見方に不安がある方など、地質調査の基本である踏査に関し、大学で充分な経験が積めなかった方もいらっしゃいます。
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CBR3未満の現状路床を改良した場合、改良した層厚から20cmの層は、低減を行うとありますが、路床が2層地盤で、上層の層厚が40cmでCBR値3未満、下層が60cmでCBR値が3以上となる場合、例えば、30cm改良ならば、下20cmの層はCBR値の低減の対象となると思いますが、40cmまたは50cm改良と2層にまたがるような改良をした場合、下20cmの層の低減の考え方を教えてほしい。
国土交通省許可工作物技術審査の手引きでは樋門の設置位置(基準第七・一➁)において河床の変動が大きい場所、みお筋の不安定な箇所は避けているかといった検討項目があります。
みお筋の不安定な箇所の確認方法として、定期河道横断の比較や、航空写真でみお筋を確認することがあるかと思いますが、どの程度の変化が「みお筋の不安定」と定義付けられているかわかりません。
主観判断でよいのでしょうか。
ご教授頂ければ幸いです。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、令和5年2月トルコ南東部を震源とする地震(カフラマンマラシュ(トルコ南東部)地震といいます)に関連した緊急を要する研究・調査に関して「国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)」を実施します。
■公募案件:「カフラマンマラシュ(トルコ南東部)地震関連 国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)」課題募集
■公募分野:
・地震発生メカニズムに関する研究
・建物やインフラ被害の詳細把握と被害拡大メカニズムに関する研究
・緊急避難・救助対策に関する課題調査
・災害過程における健康影響に関する研究・調査
・その他カフラマンマラシュ(トルコ南東部)地震に関連する研究・調査
■公募期間:2023年3月15日(水)~5月31日(水)12:00
■支援規模:1課題あたり300万円~600万円(間接経費10%を含む)
■採択予定数:10件程度を予定
■応募の詳細は下記をご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_rapid_8th.html
★本件に関するお問い合わせ先
国際部 事業実施グループ 片山、小谷、ルデンスタム
E-mail:rapid@jst.go.jp