現場路盤密度試験方法について

今回はじめて現場路盤の密度試験を行うのですが、2種類(砂置換法、突き砂法)
の試験方法はどの行うものなのでしょうか? はずかしながら余り理解出来ていません。
ご指導よろしくお願い致します。
今回はじめて現場路盤の密度試験を行うのですが、2種類(砂置換法、突き砂法)
の試験方法はどの行うものなのでしょうか? はずかしながら余り理解出来ていません。
ご指導よろしくお願い致します。
土質力学における静止土圧について教えてください。
建設会社に勤めています。仕事柄土質力学について勉強をし直しています。
土圧には、主動土圧、受動土圧、静止土圧があり、ローラ支点の擁壁の動きの方向で説明がしてありました。
基本的なことで恥ずかしいのですが、静止土圧とはローラ支点の擁壁を動かさないために0とならないのでしょうか。教科書を読むとどうも違うようなのですが、教えていただけないでしょうか
河川の護岸ですが、ブロック積み(直高3m程度)の直上に、管理用通路と道路とのとりつけを行うため重力式擁壁(最大高さ1m)を計画しようと思います。
用地の関係で、擁壁の直面を護岸肩にあわせる方向です。この場合、ブロック積みと擁壁は一体と考え、4mの練積みブロックとし、構造計算は行わずに裏コンを15cm施工する考えで良いのでしょうか。(平成18年に見直されたブロック積みの設計方法に準拠する方法)
教えてください。
効果的な押さえ盛土の方法について教えてください。
山の斜面に仮設道路(W=4m)の盛土(盛土材は礫混じりローム、盛土高10m)をおこないましたが、盛土材の中腹にはらみが生じました。
そのための対策として押さえ盛土を実施します。あくまで仮設ですので施工業者の判断で実施しますが、効果的な押さえ盛土を実施するためにはどのような形状にすればよいのでしょうか。また、簡易的な計算方法があればご教授願います。土室関係に関しては、経験があまりなため諸条件については省略させていただきますが、簡単なことでも良いのでよろしくお願いします、
「文化遺産防災アイデアコンペティション」では、文化遺産の防災機能を向上しながら、より良い都市環境づくりにつながるデザインやアイデアの提案を募集します。提案に対しては領域横断的な議論による審査を行い、災害に強く、将来にわたって文化遺産の価値が育まれるような歴史都市のありかたを探究します。
本年度は、京都市の堀川およびその周辺地域をスタディエリアとして文化遺産防災のアイデアを募集します。歴史河川・堀川を軸に、「環境防災都市」京都の実現に資するような、多様で斬新なアイデアを期待します。二条城や西本願寺など部分に焦点をあてた密度の高い提案はもちろん、堀川を都市軸として南方向に延長することを想定すれば、多様な都市施設や文化遺産との接続を考慮できるでしょうし、よりスケールの大きな都市内水循環の復活をテーマにすることも出来るでしょう。あるべき京都の将来的像を提案するつもりで、恐れることなく斬新な構想をしてください。
主催:立命館大学歴史都市防災研究センター
応募資格:30歳以下
応募方法:課題の詳細と応募方法については、下記のURLをご参照ください。
http://www.bunkaisan-competition.jp
皆様の奮ってのご参加をお待ちいたします。
「プレキャスト法枠工のアンカーピン」について質問させて戴きます。
アンカーピンの必要性は勾配等で規定されるものと想像出来ますが、数値的な基準(勾配等)はありますでしょうか。
「道路土工切土工・斜面安定工指針(H21版)」P279に盛土法面の施工例の図が記載されていますが、採用基準(数値)は文章から読み取れませんでした。
国交省の標準図集に「1割勾配よりもきつい法面においてアンカーピンが必要」という記述がありますが、その場合は指針の図とは矛盾が生じることになります。また指針では1割よりも緩い勾配にプレキャストを用いることとも矛盾となります。
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教授を宜しくお願い致します。
TV東京2011年2月4日(金) 夜7時54分〜夜8時54分「この日本人がスゴイらしい。」は地下利用技術を特集します。
元東京都副知事の青山佾(やすし)氏がゲストで出演し、地下施設の紹介があるほか、番組後半では海外で活躍する女性トンネル技術者阿部玲子氏がクローズアップされるとのことです。
詳細は以下。
この日本人がスゴイらしい。Brand New Japan
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/20316_201102041954.html
点検時におけるシュミットハンマーによる試験値に関して質問があります。今回、2橋の橋梁に対してコアによる圧縮試験とシュミットハンマーによる圧縮試験を行いました。その際に、コアによる圧縮試験値とシュミットハンマーによる圧縮試験値の2橋の値の大小関係が逆転してしまいました。シュミットハンマーの試験値が正確でないということはわかるのですが、考察する際にどのような理由が考えられるでしょうか?文献等の理由を明記していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。