表面水率の計算

素人の質問で申し訳ございません。湿潤状態の細骨材500gをメスフラスコに入れ、水を入れながら十分に空気を追い出し、水を500mlの目盛まで満たした。この時の合計質量は、798、0gであった。
細骨材の表乾密度は2.59g/cm3 水の密度は1.00g/cmとして、この細骨材の表面水率はいくらか?コンクリート主任技師の問題ですが、計算方法がわかりません。答えは3.0%です
わかりやすく回答お願い致します
素人の質問で申し訳ございません。湿潤状態の細骨材500gをメスフラスコに入れ、水を入れながら十分に空気を追い出し、水を500mlの目盛まで満たした。この時の合計質量は、798、0gであった。
細骨材の表乾密度は2.59g/cm3 水の密度は1.00g/cmとして、この細骨材の表面水率はいくらか?コンクリート主任技師の問題ですが、計算方法がわかりません。答えは3.0%です
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京都大学大学院エネルギー科学研究科 エネルギー社会・環境科学専攻では教授を公募することになりました。
適任者の応募又は推薦をよろしくお願いいたします。
1.所 属: 京都大学エネルギー科学系(大学院エネルギー科学研究科)
2.募集人員: 教授1名
3.勤務場所: 京都市左京区吉田本町
4.雇用期間: 任期なし。2020年1月1日以降できるだけ早い時期に着任予定
5.試用期間: あり(6ヶ月)
6.公募分野: エネルギー社会・環境科学専攻 エネルギー環境学分野
7.応募条件: ...続きを読む
詳細は下記の京都大学大学院エネルギー科学研究科ホームページの募集要項をご覧ください。
(http://www.energy.kyoto-u.ac.jp/jp/wp-content/uploads/2019/06/syakankou…)
DATE Friday, June28th2019 10amto 12 noon
VENUE ENEOS Hall 東京大学駒場Ⅱキャンパス先端科学技術研究センター3号館南棟1階
Access http://ds.adm.u-tokyo.ac.jp/material/pdf/20120608144253.pdf
TOPICS
DISASTER RISK REDUCTION, RESPONSE AND RECONSTRUCTION
INNOVATION IN EARTHQUAKE ENGINEERING WORLDWIDE BASED ON CASE STUDIES
SPECIAL GUEST SPEAKER
H. Kit Miyamoto, Ph.D.,S.E. Global CEO
Miyamoto International, Inc. President
Miyamoto Relief Commissioner
California Seismic Safety Commission
Dr. Miyamoto holds graduate degrees from the Tokyo Institute of Technology and California State University, where he has been recognized as a Distinguished Alumni.
He has been featured by CNN, NBC, ABC, CBS, PBS, the Discovery Channel, the Los Angeles Times, the New York Times and Rolling Stone magazine. He is also a TED speaker.
Why we need to earthquake-proof old buildings | Dr. Kit Miyamoto | TEDxCSUS
https://www.youtube.com/watch?v=gr2p1Md158o
入場無料 どなたでも参加できます。
FOR REGISTRATION OKAWA@IIS.U-TOKYO.AC.JP
※本講義は英語で行われます。
早稲田まちづくりシンポジウム2019 「アーバニズムの現在と未来 - 大きな都市ビジョンと小さなボトムアップのアクションをつなぐ技術と思想」
アーバンデザインの手法として住民参加型の「まちづくり」が日本各地で行われるようになり、多くの経験が蓄積されている。その内容は多様で、ボトムアップによる合意形成の方法も市民参加本家アメリカをしのぐほど洗練されてきた。一方、これらのアドホックな「まちづくり」の運動を束ね、これらを大きな都市ビジョンと接続することで、都市に変化をもたらす可能性は十分に議論がされてきただろうか? もし、雲の様に広がる様々なアクションの統合体による都市ビジョンを描くことができるのであれば、旧来のアーバンデザインが描いてきた時計仕掛けのような都市のビジョンに変化をもたらすことができるのだろうか?
本シンポジウムでは、小さなアクションと大きな都市のビジョンを接続するための思想・アーバニズムとこれを支えるアーバンデザインの技術について、「ランドスケープ」「インクルージョン」「情報」3つの視点から議論を行い、今後のアーバンデザインが果たす役割を考えていきたい。
開催日時:2019年7月21日(日) 9:30 開場 10:00 開始 18:00 終了予定
会場 :早稲田大学国際会議場(東京都新宿区西早稲田1-20-14)
参加費 :一般 ¥2,000 / 学生 無料 / 早稲田都市計画フォーラムフェロー 無料
詳細については下記をご覧ください。
→https://toshiforum.com/latest-symposium
【お問い合わせ先】
早稲田まちづくりシンポジウム2019実行委員会
Mail waseda.toshiforum@gmail.com TEL 03-5286-3289(担当:森田)
表題のとおり幅員についての考え方を教えてください。
「車道」の幅員とは例えば2車線の道路であるならば、
①センターラインの中心から、外側線の中心まで(区画線を半分ずつ含む)
②センターラインの内側から、外側線の内側まで(区画線は一切含まない)
①、②のどちらになるのでしょうか?
加えて、このときの「路肩」の幅員を考える際は①や②と同様の区画線の考えでよいのでしょうか?
また、その場合はエプロン幅は路肩に含みますか?
道路構造令等では区画線との境が明確化していなかったような印象です。
明確ではない場合、道路法と道路交通法で解釈が異なるなどの意見もいただけると幸いです。
建築技術研究委員会が出された『第11回 最近の工法と工法選定のポイント』を拝見したのですが、その中にある「表-5.2.2 調査表」についてご質問したく投稿致しました。
グリーンパネル工法の施工単価は他の工法と比べ高くはない(むしろ安い)ものの、コスト縮減および経済性の欄に「〇」が入っていないのはなぜなのでしょうか。
お分かりになる方いらっしゃればご教示いただけると助かります。
宜しくお願い致します。
既設の鉄筋コンクリート製配水池の底版部を残した状態でその上にステンレスパネルタンク配水池の新設を検討しています。
底版上面がGL-1.0m程度となっているため、50cm程度砕石等で埋戻しをしてから基礎を打設する計画でいます。
現在、以下の点について気になっています。
1、コンクリート面に対して50cm程度の埋戻しを行う場合、埋め戻し土は十分に締め固めることはできるのでしょうか。
2、基礎の検討を行う場合、既設配水池底版下面を基準として置き換え基礎をおこなっているものとして計算した方がいいのでしょうか。
ご存じの方がいらっしゃたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。
つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。
委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html
(公募開始) 令和元年6月14日(金)
(参加意思確認書の提出期限) 令和元年7月4日(木)
(研究計画書の提出期限) 令和元年7月17日(水)
(委託研究課題名) 2 次元CAD データを用いたAI による3 次元モデル構築技術に関する研究
重力式(H=3.0m)のコンクリート(ポンプ打設)を2回に分けようと思います。吐口高は、1.5m以下に出来ます。打ち継ぎに、鉄筋を差そうと思うのですが?鉄筋の後継・長さ・間隔の決まりはあるのでしょうか?
詳しい方、教えてください。因みに、落石防止柵のH=250(3.0m)根入れは0.85mの柱を建て同時施工を考えています。この柱を、簡単に固定する方法もお聞きしたいです。 よろしく、お願いします。
現在切土部のH=7.0mのブロック積みを施工しています。先日の雨で1部(7~8m程度)背面が崩壊しました。背面の土質は軟岩のⅡで裏込め砕石はなく、ブロックは2m積んでいて、その上の3m位で奥に2m程度の地山が崩壊しました。それを発注者に報告した所、崩壊箇所に砕石(RC-40)を充填し他に影響が出ないうちに集中的にブロックを積んで上がるということで、その通り施工しました。天端近くになった時、崩壊箇所は切土タイプでは適用できず盛土タイプになるので、H=5mまでしか施工できないということで、切土タイプを適用するには背面に充填した砕石を生コンに変えるか、何らかの方法で固めなければならないとの指導がありました。今更生コンの置き換えはできないので、検討した結果セメントミルクを砕石に充填することで発注者に了解をもらっている最中です。
砕石の空隙率を35%と考えて砕石の上から流し込み砕石天までセメントミルクが上がってきてひたひたになった状況で終了ということで提案しました。この選択は正しいか否か、もっと他に検討することはあるのかご教授お願いします。