被災後新しい計画を欲しい。

太平洋プレートと北米プレートに穴を掘る計画が欲しい。
海上自衛隊に伝えて下さい。
地震発生場所に特殊な耐久型協力型ドリルを使用をして
巨大地震を防ぐためにプレートを掘って欲しい。
常磐線内で津波を受けた貨物列車 92レ上り列車
ED75 1039号機を被災後復旧して欲しい。
電機関係モーター交換被災品は廃車発生品を使用する。
JR貨物から→JR東日本へ譲渡
愛称名 被災電機
意見的にアイデアで考えました。
太平洋プレートと北米プレートに穴を掘る計画が欲しい。
海上自衛隊に伝えて下さい。
地震発生場所に特殊な耐久型協力型ドリルを使用をして
巨大地震を防ぐためにプレートを掘って欲しい。
常磐線内で津波を受けた貨物列車 92レ上り列車
ED75 1039号機を被災後復旧して欲しい。
電機関係モーター交換被災品は廃車発生品を使用する。
JR貨物から→JR東日本へ譲渡
愛称名 被災電機
意見的にアイデアで考えました。
「ふとんカゴの根入れ長」について質問させていただきます。
道路の法止めとして、ふとんカゴの設置を予定しておりますが
根入れ長はどのように設定すべきか分かりません。
「H21道路土工 切土・斜面安定工指針(P301)」に
ふとんカゴの記載があるのは見つけましたが
肝心の根入れについては記載がありませんでした。
もし分かる方がいらっしゃいましたら
ご教授をお願い致します。
第48回環境工学研究フォーラム論文提出期間の変更について
土木学会環境工学委員会
2011年5月16日(月)~5月27日(金)17:00までとしておりました審査付き論文原稿提出(電子投稿)期間を2011年5月16日(月)~5月30日(月)17:00に変更致します。詳しくは論文募集案内をご覧ください。
書類検査において、Asコアーのふるい分け試験結果で4.75mmふるい目の値(71.7)が標準粒度(55~70)を超えている事について指摘がありました。
As舗装要綱には、2.36mmと75μmのフルイ目に管理限界を記載してありますが、今回のようにそれ以外のフルイ目の通過率が
標準粒度を超えた場合の判定はどうなるのか、教えてください。また、管理限界(±12%,±5%以内)の基準はどれなのかも合わせてお願いします。
・募集人員
准教授 1名
・所属専攻講座
大学院自然科学研究科 環境共生工学専攻・広域環境保全工学講座
・専門分野
地下水・地表水を含めた物質移動の空間モデリングおよび循環メカニズムの解明,水資源評価に関する分野
・担当科目
水文学,地下環境計測工学、物質移動循環システム、などに関連する科目
・応募資格
(1)学位:博士の学位あるいはPh.D.を有する方
(2)実績・能力:
・専門分野において優れた研究業績を有する方
・新しい分野を切り開いて行こうとする意欲が旺盛な方
・国内的,国際的な視点から,地域社会や産・官界と連携して活動できる方
・学部および大学院における教育・研究および学科の運営に対して十分な能力と熱意がある方
・英語による講義ができる方(海外留学の経験がある方が望ましい)
・外国人の場合には,学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する方
・着任時期
採用決定後,できるだけ早い時期
・提出書類
(1)履歴書(市販のもので可.写真を貼付すること.連絡先にEメールアドレスも記入のこと.なお,男女を問わず,
出産,育児,介護に専念(あるいは従事)したことがあれば付記してください.)
(2)業績一覧(レフリー付専門誌論文,国際会議論文,レビュー論文,紀要,解説・研究報告,学位論文,著書,
作品,特許,講演,学会賞などの受賞,研究助成などの取得,教育業績,学会等における活動,社会におけ
る活動,その他の業績に区分すること.なお,実務で従事したプロジェクトや作品のある場合は,その概要を
A4用紙5枚程度にまとめて別途提出可です.)
(3)主要論文5編の別刷り(コピー可)
(4)これまでの研究の概要(A4用紙に2000字程度)
(5)今後の研究計画と抱負(A4用紙に1000字程度)
(6)学生の教育に対する抱負(A4用紙に1000字程度)
(7)本人についての所見を求め得る方2名の氏名・役職・連絡先
・応募期限
平成23年6月30日(木) 必着
・選考方法
第一次選考 書類審査 平成23年7月中旬
第二次選考 面接 平成23年8月上旬 (予定)
熊本大学は男女共同参画を推進しています.(詳細はホームページをご覧ください.http://gender.kumamoto-u.ac.jp/)
選考にあたっては,男女共同参画社会基本法の精神に則り,適正に行います.
・書類提出先
封筒に「教員応募書類」と朱書きのうえ,簡易書留で下記宛てにご送付下さい.
なお,応募書類は返却しません.また,応募書類に含まれる個人情報は,国立大学法人熊本大学の定めに従い,
本人事選考にのみ使用し,他の目的には一切使用しません.
〒860-8555 熊本市黒髪2-39-1
熊本大学大学院自然科学研究科 教授 山田 文彦
・問い合わせ先
熊本大学大学院自然科学研究科 教授 山田 文彦
E-mail: yamada@kumamoto-u.ac.jp
・ホームページ
http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/
日本景観学会では、きたる2011年5月15日(日)、工学院大学 新宿キャンパスにて大会「新宿 本音と建前の景観」を開催致します。会員各位に情報提供する機会などございましたら、ご協力いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
開催趣旨
ギネスに記録されている新宿駅は1日の乗降客数が約400万人といわれ、その人波は24時間途切れることがない。この新宿駅を挟んで東西に広がる街並みは明らかに異なる顔を持っている。西口一帯に広がる景観は、1965年に淀橋浄水場の移転を契機として1971年に京王プラザホテルが建設され超高層のビル群建設が幕を開けた。オフィスビルには日夜何十万という人々が勤務している。その一方では、東口から奥深く続いている歌舞伎町一帯の景観がある。歌舞伎町はまさに眠ることの無い不夜城都市である。西口一帯の超高層ビル群の整然とした佇まいと、歌舞伎町一帯の色とりどりの看板が所狭しと迫出しいつの間にか人を吸い込んでゆく、この二つの景観こそ日常と非日常が共存する新宿と言う都市の魅力である。人間の奥底に存在する情念が二つの違った景観が同時に存在することを許容しているのではないか。新宿という都市は、我々に新しい価値尺度の創造を要求しているのである。
日 時:2011年5月15日(日) 10:00~18:00
会 場:工学院大学 新宿キャンパス 7階(A-0712)
プログラム
午前の部 10:00~12:00
開会挨拶 尾島俊雄(日本景観学会会長 早稲田大学名誉教授)
趣旨説明 五十嵐敬喜(大会実行委員長 日本景観学会副会長 法政大学教授)
特別講演 藤森照信(工学院大学教授)
「人間にとって景観は何のためにあるのか」
午後の部 13:30~15:30
パネルディスカッション 「新宿 景観の裏と表」
五十嵐敬喜(前出)
藤森照信(前出)
倉田直道(工学院大学教授)
奥山彰彦(新宿三光商店街振興組合)
司会 馬場璋造(日本景観学会副会長 建築情報システム研究所)
15:50~17:30
研究報告
17:30
閉会の挨拶 藤沢 和(日本景観学会事務局長)
18:00~
懇親会
会 場:工学院大学 新宿キャンパス 7階(A-0712)
参加費:1,000円(懇親会費別)
参加申込・お問い合わせ先 jimukyoku@keikangakkai.jp
主催:日本景観学会 http://www.keikangakkai.jp
実行委員会 事務局:早稲田大学高口研究室 03-5286-2494
日本景観学会大会実行委員会
委員長 :五十嵐敬喜(法政大学教授)
副委員長:高口洋人(早稲田大学准教授)
中島裕輔(工学院大学准教授)
大会事務局長:齋藤正己(法政大学)
・募集人員
助教1名(女性限定)
・所属
社会環境空間部門(構造材料工学研究室)
・専門分野
コンクリート工学に関する教育・研究分野
・担当科目
<大学院>「英語コミュニケーション演習」
<学 部>「鉄筋コンクリート構造・演習」の演習部分,「社会基盤環境工学実験」,「社会基盤環境デザイン」
(年度によっては,「教養ゼミ」,「人と環境と社会基盤」,「数学演習」,「計算アルゴリズム演
習」,「測量学実習」のいずれかを担当する場合がある。)
・応募資格
(1)女性であること(男女雇用機会均等法第8条に該当。女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善す
るための措置として女性に限定した採用を行うもの。)
(2)博士の学位または外国のPh.Dを有する方,あるいは着任までに取得見込みの方
(3)専門分野における十分な研究業績があり,熱心に学生の教育・研究に取り組む方
(4)研究者としての経験(ポスドクを含む)を有する方(本公募では博士課程在籍者は応募できません。)
(5)本公募では,本学に在籍している女性教員(特任教員・研究員等を除く)は,科学技術振興調整費本事業補
助金の支援対象外となるため応募できません。
・着任時期
平成23年10月1日
・任期
5年(再任可)
・提出書類
(1)履歴書「写真貼付,生年月日,現住所,連絡先(電話番号,電子メールアドレス),学歴・資格ならびに職
歴,賞罰,学界ならびに社会における活動」
(2)研究業績一覧
Ⅰ.学位論文
Ⅱ.研究論文(A. 学術雑誌掲載論文(査読付原著論文),B. 国際会議報告等,C. それ以外の参考論文,に
分類し,通し番号を付して,共著者名,発表誌・巻号・年月,ページを記載すること)
Ⅲ.学術図書
Ⅳ.総説,解説等
Ⅴ.受賞,特許
Ⅵ.その他
(3)科学研究費補助金・各種研究助成金の取得状況(代表者のもののみ)
(4)主要原著学術論文の別刷 5編以内(コピーも可)
(5)現在までの教育内容と成果(担当科目と対応させて記述して下さい。教育実績がない場合は不要です。)
(A4版1枚程度)
(6)現在までの研究内容と成果(研究論文と対応させて記述して下さい。)(A4版1枚程度)
(7)今後の教育・研究に対する抱負(A4版1枚程度)
(8)応募者に関して意見を伺える方2名の氏名と連絡先(住所,所属,電話番号,電子メールアドレス)
・応募締切
平成23年7月1日(金)必着
・書類送付先および問合せ先
〒739-8527 東広島市鏡山 1-4-1
広島大学 大学院工学研究院 社会環境空間部門 河合研至
電話082-424-7788,FAX 082-424-7788,E-mail: kkawai@hiroshima-u.ac.jp
〔応募書類は簡易書留で,封筒表面に「教員応募書類在中」と朱書きの上,郵送して下さい。〕
※ 書類選考の上,面接・模擬授業を行います。なお,面接・模擬授業にかかる交通費等は自己負担となります。
・その他
(1)広島大学は平成22年度採択文部科学省科学技術振興調整費『女性研究者養成システム改革加速』事業を推
進しています。本公募はこれに関連して行う人事です。
(2)応募書類により取得する個人情報は,採用者の選考及び採用後の人事・給与・福祉関係に必要な手続きに
利用するものであり,この目的以外での利用または提供することはありません。なお,採用に至らなかっ
た方の応募書類は,当該採用選考業務終了後,適切な方法にて処分いたします。
(3)国,独立行政法人,地方公共団体又は国家公務員退職手当法に定める公庫等を退職後,引き続いて本学に
採用される場合は,退職手当の算定の基礎となる在職期間は通算されません。法人化前の取扱いとは異な
りますのでご注意ください。なお,他の国立大学法人または独立行政法人国立高等専門学校機構等を退職
後引き続いて本学に採用される場合は,現所属機関に同様の定めがある場合に限り,従来どおり通算され
ます。
主催:(社)日本都市計画学会
日時:2011年5月~6月の月曜日 18:00~20:00
(受付開始時間は17:30)
会場:NSRIホール(千代田区飯田橋2-7-5 明治安田生命飯田橋ビル2階)
参加費:日本都市計画学会会員、学生・・・無料、その他の方は有料
プログラム:詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.cpij.or.jp/
申込:事前申込は不要です。会場へ直接お越し下さい。
会場の都合により先着110名となっています。