余幅という用語の歴史

私は旗の研究者で土木関係者ではありません。旗の歴史で明治初めにだけ余幅と言う用語が登場しますが布や染を扱う人は聞いたことがないとのこと。土木用語として現在使用されていますがいつ頃から登場したのかどなたか願います。例えば古代からあったのかあるいは江戸時代からなのか。土木用語の語源などを解説する文献も併せご教授願います。
私は旗の研究者で土木関係者ではありません。旗の歴史で明治初めにだけ余幅と言う用語が登場しますが布や染を扱う人は聞いたことがないとのこと。土木用語として現在使用されていますがいつ頃から登場したのかどなたか願います。例えば古代からあったのかあるいは江戸時代からなのか。土木用語の語源などを解説する文献も併せご教授願います。
このたび、電気通信大学にて第31回ファジィシステムシンポジウムを開催することとなりました。
ファジィ理論をはじめ、知能情報システムに関する講演やイベントを多数予定しております。
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます。
★第31回ファジィシステムシンポジウム(FSS2015) http://fss2015.j-soft.org/
★4月1日より講演申込受付中!
講演申込サイトはこちら → http://sns.j-soft.org/portal/fss/reading/
★7月31日までは、割引価格で参加登録頂ける事前参加登録期間です。
参加登録はこちらから → http://sns.j-soft.org/portal/fss/join/
会期:2015年9月2日(水)~4日(金)
場所:電気通信大学(東京都調布市)
参加費:土木学会会員の皆様は、日本知能情報ファジィ学会会員と同様の待遇にてご参加頂けます。
問合せ先:FSS2015実行委員会( fss2015committee@gmail.com )
いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京
これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方に、それぞれの立場から活動の様子や活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。
【日 時】 2015年4月19日(日)
第1部 実践例の講演 意見交換会 13:30~17:00(13:00受付開始)
第2部 交流会 17:00~19:00
【プログラム】
基調講演.
「ビオトープに関する海外の動向と日本の現状 ビオトープ管理士の役割」
高山 光弘 氏 日本ビオトープ管理士会 会長(1級計画)
講演1.ビオトープ管理士 × 愛知目標
「ビオトープ管理士として何ができるのか」
長谷川 明子 氏 ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)
講演2.ビオトープ管理士 × 行政
「行政がビオトープ管理士に期待するもの、行政としてビオトープ管理士を活かす」
槇 重善 氏 横浜市青葉区 青葉土木事務所 所長(1級計画/1級施工)
講演3.ビオトープ管理士 × 環境コンサルタント
「ビオトープ管理士を仕事に活かす」
藤塚 治義 氏 株式会社エコロジーサイエンス 環境調査部長・主任研究員(1級計画)
司会 宇野 総一 氏 日本ビオトープ管理士会理事
【スケジュール】
13:30 開会
13:35 基調講演
14:15 講演1
14:45 休憩
14:50 講演2
15:20 講演3
15:50 休憩
16:00 意見交換会
16:50 まとめ
17:00 交流会
【会 場】 タイム24ビル 1階 HALL 〒135-0064 東京都江東区青海2-4-32
【対 象】 どなたでも 定員100名
【参加費】 第1部 1,000円
(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
第2部 3,000円程度
【申 込】 公式サイトのフォームからお申し込みください。 http://www.biotop-kanrishi.jp/sub_03.html
【主催等】主催:日本ビオトープ管理士会
後援:(公財)日本生態系協会
本講演会のテーマは、「地盤に係るトラブルおよび対策事例」です。
斜面、掘削、軟弱地盤、宅地等のトラブル・対策事例から学ぶ教訓をお話し頂きます。
皆様奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。
記
◎日時:平成27年4月28日(火) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
◎プログラム:
13:00-13:10 開会の挨拶 災害科学研究所 理事長 松井 保
13:10-14:00 講演「掘削・土留めに係るトラブルおよび対策事例」
阪神高速道路技術センター 清水 文夫
14:00-14:50 講演「地盤に起因する建築紛争の解決に向けての提言-紛争事例から見えてくるもの-」
諏訪技術士事務所 諏訪 靖二
15:10-16:00 講演「軟弱地盤に係るトラブルから学んだ教訓」
独立行政法人港湾空港技術研究所 渡部 要一
16:00-16:50 講演「完成後の斜面(法面)の災害と復旧対策事例、およびそこで得られた教訓」
西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社 奥園 誠之
17:00 閉会
◎参加費: 3,000円(消費税8%含む)(資料代含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:下記URLをご参照のうえ、FAXまたは電子メールでお申込みください。
http://csi.or.jp/
(申込締切4月24日、定員150名、申込み先着順)
お問合せ先
(一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603
E-mail: saiken@csi.or.jp ホームページ: http://csi.or.jp/
盛土の許容支持力について教えてください。
良質土(砂質土19-0-30程度を想定)を用いて、指針の基準に沿った施工で盛土をした場合に、その盛土層の許容支持力はどの程度あるのでしょうか。
一般的な盛土として、許容支持力の記載がある指針等をご存じであればご教授ください。
よければ知恵をお貸し下さい。
マンホールまわりの舗装を直すのですが当該箇所は以前も直して補修したところとなります。
状況は、
・マンホール蓋まわりが破損
・加熱合材にて四角く補修していました。
今回補修としては、
丸く範囲取りして補修する(外側の角欠け考慮)
材料をコンクリートにして強度をあげる
マンホールと舗装を目地材などで隔離する
等考えてます。
上記だけではおそらく原因もイマイチでまた壊れるのではないかと考えてます。
何かいい案、または参考文献あればご教授願います。
CBRが3未満の現状路床を改良した場合のCBR設定方法について教えてください。
舗装設計便覧 H18.2 P71 では、
安定処理の場合⇒改良層の下から20cmは、設計CBRと現状路床CBRの平均値
置き換えの場合⇒改良層の下から20cmは、現状路床CBR
としています。
この違いの理由は何なのでしょうか?
安定処理の場合は路床が固結するため不安定化が起こりにくいため平均とし、
置き換えの場合は、良好な土質で入れ替えるだけであり安定処理に比べると不安定化が起こりやすいから
という理由なのでしょうか?
リテラ等を用いて地上で軟弱土を改良して路床入れ替えを行うESR工法の採用する場合は、
置き換え?路床安定処理?どちらになるのでしょうか?
私は、上記工法も安定処理工法なので、改良層の下から20cmは、設計CBRと現状路床CBRの平均値で良いと思います。
【名称】 日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」
【日時】 2015年4月21日(火)9:00〜18:00
【会場】 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム1+2(大阪)
【主催】 ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京
【共催】 福井大学
ドレスデン工科大学
ベルリン日独センター
【後援】 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID)
原子力デコミッショニング研究会
在日ドイツ商工会議所
ドイツ連邦共和国大使館
独立行政法人日本原子力研究開発機構(JAEA)
【言語】 日本語・英語 同時通訳付
【参加費】無料(要事前登録)
※詳細と申込みはこちらをご覧下さい。
http://www.dwih-tokyo.jp/ja/home/calendar/symposium21042015/
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京は、福井大学、ドレスデン工科大学、ベルリン日独センターと共催で、日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」を開催し、原子力施設の廃止措置に関する研究開発・教育・技術戦略や情報交換のためのプラットフォームを提供します。
2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故は、日本以外の国の原子力政策にも大きな影響を与えました。ドイツでは原子力発電所17基のうち、運転年数の長い8基を数日以内に停止しました。残る9基についても2022年までに順次停止するための包括的な法律が記録的な速さで制定されました。脱原発を選択したドイツも、原子力施設を安全に稼働し、将来の廃止措置および放射性廃棄物処理などの課題を解決するために、人材や技術を維持・強化することが必要とされています。
日本でも原子力発電所の閉鎖、あるいは安全点検のための一時停止により、現在、48基全ての原子力発電所、研究炉、その他の原子力施設が停止されています。解体と除染に関しては、福島第一原子力発電所が最も関心を集めています。しかし、原発を運営する電力会社は、約40年を経過した原発7基のうち5基を廃止措置にすることを3月に決定しました。日本初の商業用原子力発電所である東海発電所は1998年に運転を停止し、2001年から廃止措置が実施されています。
日本とドイツにとって若手の研究者・技術者がこの分野に従事して能力を向上させることのできるような長期的な将来性を開拓していくことが重要です。日本では原子力施設の熟練技術者の大部分が今後15年間で定年に達することが予想されます。技術を次世代の若者に引き継ぐのは緊急の課題といえます。さらに両国の原子力に関する高度な技術水準を維持・向上するために、国際的な交流・協力は不可欠です。
本シンポジウムでは、これらの課題および原子力施設の廃止措置に関する研究開発のさまざまな側面について議論します。現在進行中の廃止措置プロジェクト、解体・除染技術、廃棄物管理に関する戦略、放射性廃棄物の最終処分などについて意見交換が行われます。
場所打ち杭の杭頭処理完了後、杭径を検測したところ出来形基準値φ>-30mm ですが、-70mm程度の杭がありました。
今後どの様な対策が考えられるのでしょうか?
皆さんはどのような対応をしたのでしょうか?
人々の生活を支える資源・エネルギー開発、安心できる社会を守る防災・環境技術。一連の環境資源システムの安定を築くには、地下を正しく知り、適正に評価し、的確に予測するためのジオサイエンスの技術が不可欠である。地下の構造を調査し評価する近年の地下調査技術、地質構造変化を調査し予測する技術、最近の資源開発動向、そして、環境分野に応用される岩石物理学や分子動力学を用いた最新の貯留層評価技術について、各分野を代表する研究者たちが語る。
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日時: 2015 年 5 月 8 日 (金) 9:30 - 17:00
場所: 早稲田大学理工キャンパス63号館2F(03会議室)
会費 : 無料 (要登録)
主催: 早稲田大学環境資源工学科
後援: (公財)深田地質研究所
参加申込:以下のシンポジウムホームページ中「登録」よりお申込みください。
https://sites.google.com/site/geosciencetokyo/
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【プログラム】
9:30 開会
9:35 - 10:50 セッション 1 : 環境資源システムのいま
高橋明久 (JAPEX)
「非在来型エネルギー資源開発を支えるジオサイエンス」
中塚善博(JOGMEC)
「メタンハイドレート開発の現状」
齋藤章 (早稲田大学)
「インドネシアCCSサイトでのTDEM探査」
11:00 - 12:15 セッション 2:地下の動きを捉える多様な視点
宮川歩夢 (産業技術総合研究所)
「力学的な断層活動性評価手法とその適用事例」
石塚師也 (深田地質研究所)
「干渉SAR解析を用いた地表変動モニタリングと地下構造」
薛自求 (RITE)
「分布式光ファイバーによる地層の変形測定」
13:05 - 14:20 セッション 3: 地下情報を引き出す波動場解析
白石和也 (地球科学総合研究所)
「地下構造の可視化とモニタリングのための地震波干渉法」
池田達紀 (九州大学)
「表面波の減衰解析による浅部不均質構造の推定」
仲田典弘 (スタンフォード大学)
「稠密アレイで観測された雑振動の解析」
14:30 - 15:45 セッション 4: 地下を視る新しいジオサイエンス
亀井理映 (西オーストラリア大学)
「フルウェーブインバージョンの現状と展開」
辻健 (九州大学)
「環境資源システム工学におけるデジタル岩石物理」
梁云峰 (京都大学)
「Application of NanoGeosciences to Petroleum Engineering:
Past and Perspectives」
15:55 - 16:55 特別講演
松岡俊文 (京都大学)
「地球工学とナノジオサイエンス」
17:00 閉会