場所打ち杭のコンクリートの割り増しについて

オールケーシングによる場所打ち杭で地盤は比較的安定(N30~N50)している場合、コンクリートの割り増しはどの程度考慮すれば良いでしょうか。ご教示願います。
オールケーシングによる場所打ち杭で地盤は比較的安定(N30~N50)している場合、コンクリートの割り増しはどの程度考慮すれば良いでしょうか。ご教示願います。
先日、公共工事で2000m2弱(道路片車線)を切削オーバーレイでの施工を行ったのですが。
元々の設計は舗装版切断→既設舗装版7㎝破砕→不陸(補足材有り)→表層5㎝でした。
下請の舗装業者が現場が詰まってて破砕での施工は工期内に間に合わないということになり
役所へ切削での仕様変更を相談したのですが 切削への仕様変更はできないが施工はOKとのこと
結局切削5㎝オーバーレイ5㎝で施工しましたが、
施工完了後に不陸整正、舗装版切断、汚泥収集運搬処分、(乳剤散布はプライムコート→タックコート)のお金を見ることができないと言われました。
切削で施工したから仕方ないか、、、とその時は思ったのですが
仕様は破砕なのに? 産廃は確かに汚泥出てないしと思うんですが
破砕仕様なのに不陸整正、舗装版切断削るの?
結局300弱減になりました。
自分としては・300弱減になるなら切削オーバーレイで見てくれても良いのでは?
・破砕での計上なら不陸整正、舗装版切断を見てくれても良いのでは?
と思っています。
皆様のご意見をお聞かせください。
締固めた土のコーン指数試験方法(JISA1228:2020)について、測定誤差(標準偏差)は一般的にどの程度でしょうか?
また、それについて記載されている書籍や報文等があれば、ご教授いただければ幸いです。
この度、資源エネルギー庁では、下記の調査事業の入札公告を政府電子調達システム(GEPS)において行いました。
ご関心がございましたら、入札説明会への参加や応札をご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。
○令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物に係る重要な基礎的技術に関する研究調査の支援等に関する業務)
以下のアドレスから、開始日付を1月13日に設定した上で、上記の件名を検索願います。
https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101
○入札説明会や応札に向けたスケジュール
-入札説明会の日時及び場所
第1回 令和5年1月23日(月)15時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
第2回 令和5年1月30日(月)15時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
※公示本文末尾に記載の連絡先へ令和5年1月19日(木)17時00分までに連絡先(社名、担当者氏名、電話番号、メールアドレス)をお知らせください。
-質問期限
令和5年2月9日(木)12時00分
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この度、資源エネルギー庁では、下記の調査事業の入札公告を政府電子調達システム(GEPS)において行いました。
ご関心がございましたら、入札説明会への参加や応札をご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。
○令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物海外総合情報調査)
以下のアドレスから、開始日付を1月13日に設定した上で、上記の件名を検索願います。
https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101
○入札説明会や応札に向けたスケジュール
-入札説明会の日時及び場所
第1回 令和5年1月23日(月)13時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
第2回 令和5年1月30日(月)13時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
※公示本文末尾に記載の連絡先へ令和5年1月19日(木)17時00分までに連絡先(社名、担当者氏名、電話番号、メールアドレス)をお知らせください。
-質問期限
令和5年2月9日(木)12時00分
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令和5年度地球シミュレータ公募課題の募集
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、令和5年度地球シミュレータ公募課題を募集いたします。
公募課題は、地球シミュレータ運営基本方針に基づき、我が国の海洋地球科学を含む科学技術分野の研究を推進するため、広く地球シミュレータ利用の機会を開くものです。
みなさまからのご応募をお待ちしております。
■募集締切
令和5年2月2日(木) 13時必着
詳細は以下のURLをご覧ください。,
「地球シミュレータ公募課題の募集について」
https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r05koubo-es.html
問合せ先:
国立研究開発法人海洋研究開発機構
付加価値情報創生部門地球情報科学技術センター
ES公募係
045-778-5770 es_oubo@jamstec.go.jp
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
1月4日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策/土工事 『ホッパによる擁壁背面のコンクリートの打込み』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol052/
◎現場の失敗と対策/コラム 『進化する「高圧噴射撹拌工法」による地盤改良技術』
https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol42.html
◎現場探訪/表彰工事『施工箇所が3箇所に点在する現場を適切に管理。海洋土木のICT技術の活用をはじめ、さまざまな創意工夫で4週8休も確保。』
https://concom.jp/contents/searching/searching1/vol42.html
◎今月の一冊/『『建設協調安全 実践!死亡事故ゼロ実現の新手法』』
◎トピックス/『経営事項審査改正で新たに「CCUSの活用」「WLBの取組」を評価』
https://concom.jp/contents/topics/vol120.html
◎講習情報/1月~3月分
https://concom.jp/contents/training_information/
テストハンマーによる強度推定ですが、JSCE-G504の試験実施を当現場で考えております。
こちらの計算式内のRoですが、打撃角度により補正がかかる認識です。水平より90度方向は補正が無い認識ですが、
それ以外の角度で打撃を行う場合の補正値の計算式はありますでしょうか。30度、45度、180度の場合の補正値がわからないのです。
何かのグラフから角度補正値を読み取るのでしょうか。お忙しいとは思いますが、教示をお願いいたします。
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2023年2月13日(月)ハイブリッド開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて圧入工学セミナーを開催いたします。
13回目となる今回は、災害対策(治水 ・ 河川改修)をテーマに、産官学から講師をお招きします。
★ セミナーの概要 ————————————————
■ 日 時:2023年2月13日(月)14:00 ~ 17:00
■ 場 所:ペリエホール(JR 千葉駅直結)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 形 式:実地参加(先着50名)およびZoom(先着400名)を利用したハイブリッド開催
■ 建設コンサルタンツ協会CPDプログラム:2.58単位、番号:202210250004
■ 詳しい内容:https://www.press-in.org/ja/event
■ お申込み:https://www.press-in.org/ja/event/application/input/37
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一般財団法人電力中央研究所では、以下のようなテーマに情熱をもって取り組んでいただける学生さんや
実務に携わった経験を有する研究員の方を公募しております。
「IoT等を活用した電力設備のアセット・災害リスクマネジメントシステム開発」
https://mypage.111.i-web.jpn.com/criepi/bosyu/career/search/detail.html…
上記のテーマでご関心の高い学生さんおよび研究員の皆様に広くアナウンスしていただければ大変ありがたいと思っております。よろしくお願いします。