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創発的研究支援事業(令和3年度)第二回公募のご案内

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創発的研究支援事業(令和3年度)第二回公募のご案内を致します。詳しくはリンク先をご参照下さい。

■詳細情報:科学技術振興機構 創発的研究支援事業のホームページをご覧下さい。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/index.html

◆申込み方法:科学技術振興機構 創発的研究支援事業の公募情報、公募予告ポスターをご覧下さい。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html
https://www.jst.go.jp/souhatsu/document/pre2021.pdf

【お問い合わせ先】
部署および担当者:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部 創発的研究支援事業推進室
TEL:03-5214-7276 E-Mail:souhatsu-application@jst.go.jp

鉄筋コンクリート構造物開口周辺の補強について

お世話になります 教えてください
コンクリート標準示方書P373に示されています、開口補強のため鉄筋を配置しなければならない。
開口部の周辺に配置しなければならない。とありますが
周辺とは開口部端から何cmを意味するものでしょうか。

宜しくお願いいたします

第241回西山記念技術講座「先端鉄鋼製精錬プロセス技術における基礎と実践研究」

第241回西山記念技術講座「先端鉄鋼製精錬プロセス技術における基礎と実践研究」開催のお知らせ
主催:一般社団法人日本鉄鋼協会
1.日時:2021年6月30日(水)9:00~17:55
2.開催形式:オンライン開催(Cisco Webex Meetingsを使用)
3.プログラム
司会者:村上太一(東北大学)
 1) 9:00~10:20  脱りんを中心とした高度精錬技術における熱力学(東京工業大学 小林能直、日本製鉄(株) 柿本昌平)
 2) 10:20~11:40 状態図から読み取る製鉄プロセス中酸化物の状態(東北大学 植田 滋、山陽特殊製鋼(株) 吉岡孝宜)
 3) 12:25~13:45 製銑反応の速度解析における未反応核モデルの実際(九州大学 大野光一郎、日本製鉄(株) 中野 薫)
司会者:大野光一郎(九州大学)
 4) 13:45~15:05 凝固過程におけるマクロ偏析の発達(京都大学 安田秀幸、日本製鉄(株) 村尾武政)
 5) 15:15~16:35 マルチフェーズスラグの流動を司る高温融体物性(九州大学 齊藤敬高、日本製鉄(株) 内藤憲一郎)
 6) 16:35~17:55 熱流体・粒子シミュレーションで何が見える?(東北大学 埜上 洋、JFEスチール(株) 野内泰平)
4.参加費(税込み、テキスト付):会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円
5・講座内容、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
  https://www.isij.or.jp/event/event2021/20210630.html

COI-S「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」第5回シンポジウム開催のご案内

COI-S「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」第5回シンポジウム

COI「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」
サテライト拠点「COI-S」の第5回シンポジウムをオンライン開催いたします。
本シンポジウムでは、「水大循環と人のくらし」が持続的発展する将来像、新たな首都圏の姿を提示したいと考え挑戦してきた成果の概要をご紹介します。
プロジェクトの最終年度を前に、これまで得られた成果概要のご紹介に加え、意見交換を通して今後の研究開発の発展可能性をお示ししたいと考えています。皆さまのご参加をお待ちしております。

■開催日時:令和3年3月29日(月)13:30〜17:10(受付開始13:00)
■会場:オンライン開催(zoomウェビナー)※お申込み後、接続先URLをお送りいたします。
■参加方法:参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
https://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/form/
■プログラム詳細
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/
■お問い合わせ先(シンポジウム事務局)
国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究推進部
電子メール:es-sympo@jamstec.go.jp

モルタル、コンクリート止水性

こんにちは
機械設備工事をしているものです。
仕様書に良く機械基礎の仕上げは20mm以上モルタルを塗ることと記載があります。
以前諸先輩から基礎にモルタルを塗る理由は昔のコンクリートの性能が悪く止水性やコンクリートの保護の為と伺いました。
しかし今ではコンクリートの性能が上がったため古い慣習になっているとも教わっています。

実際のところ機械基礎にモルタルを塗る理由は止水や表面保護なのでしょうか?
またコンクリート(BB)に比べて仕上げモルタル(1:3)モルタルは止水性や、その他の条件において優位性を発揮する場面があるのでしょうか?
お忙しいところ大変恐縮なのですがご教授頂けると幸いです。

第10回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」 開催のご案内

◆◆第10回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」 開催のご案内◆◆

研究会を通じて、参加自治体様が持つ知見・経験を共有すると共に、標準的な災害対応を構築する場にしたいと考えています。
災害対応を学び、議論する、非常に有益な会となります。 是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

 ●研究会名:第10回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会 (BOSS研)」
 ●日程: 2021年3月22日(月)15:00~16:30
 ●テーマ:危機管理課職員向けの教育プログラム/研修について
 ●プログラム(予定): ...続きを読む
 ●開催方法:ビデオ会議システム「Zoom」で開催。 接続先URLについては申込みいただいた方に追ってご連絡いたします。
 ●受講料:無料
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 ●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
   http://tdmtc.tokyo/event/boss%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a/
  【申込期限】2021年3月18日(木)17時
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東京大学生産技術研究所 准教授 沼田 宗純(代、鈴木)
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〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1 Be 503
Tel: 03-5452-6445
E-mail: suzuki-n@iis.u-tokyo.ac.jp
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/

動画配信サイト開設のご案内

セメント協会普及部門では3月1日より動画配信による「セメント系材料に関する基礎知識講座」を開設、無料配信を開始しました。
・コンクリート舗装の基礎知識
・セメント系固化材の基礎知識
・セメント系補修・補強材料の基礎知識
現在は3講座で基本的な知識の習得を目的としています。(土木学会CPD認定プログラム)
是非、ご活用下さい。今後シリーズ化していく予定となっています。
https://jcafukyu.jp
【問合せ先】(一社)セメント協会普及部門 03-5200-5060

仮設工事用道路

施工業者です。
大型ダンプによりトンネルからの土砂を運搬する仮設工事用道路なのですが、表面上は農道の機能補償道であり、場内の土砂による盛土+敷砂利10㎝しか設定がありません。
CBRの設定もない路体では通行できるか運しだいですし、コーン値1200KN/m2以上でも数回通行するだけでわだちが20~30㎝ほどでき通行不能になる場合が多々あります。
日に100~200台、トータル1万台以上通行する仮設工事用道路なので、最初からもう少し丈夫な仮設工事用道路が必要ではないかと思うのですが、(できれば舗装)発注者や設計者などにどうアプローチするべきか。また業者としてできることはあるか、アドバイス頂けたらと思います。

赤本記載の日当たり施工量について

建設コンサルで橋梁に関する設計を行っている者です。現在橋梁の撤去設計を行っており、施工計画(工程表の作成)を行っています。
赤本の日当たり施工量を基に工程表を作成しているのですが、「設置・撤去歩掛」という記載があります。
この場合は、設置と撤去でそれぞれの日当たり施工量ということでしょうか。それとも、設置と撤去を合わせての日当たり施工量ということでしょうか。
ex)Ⅳ-7-③-16 ベント設備設置・撤去歩掛、ベント基礎設置・撤去歩掛
  型枠工は「製作・設置・撤去」となっていますが、それぞれを計上?
お手数ですが、ご教示いただけますと幸いです。