支承中心間隔について

お世話になります。
表題の件ですが、支承中心間隔(橋軸直角方向)の計算式で
支承中心間隔=4+0.5×(B-2) ※Bは支承中心間隔(m)
仮にBが2.5mだったとすると、4.25という数字が出てきます。
計算結果の単位は4.25mmであっているでしょうか。
教えていただきたいです。m(_ _)m
お世話になります。
表題の件ですが、支承中心間隔(橋軸直角方向)の計算式で
支承中心間隔=4+0.5×(B-2) ※Bは支承中心間隔(m)
仮にBが2.5mだったとすると、4.25という数字が出てきます。
計算結果の単位は4.25mmであっているでしょうか。
教えていただきたいです。m(_ _)m
令和元年度道守養成ユニット成果報告会(特別講演会)~地方の道をいかに守っていくか~の御案内
長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センターとインフラ維持管理の専門人材「道守」認定者の会「道守養成ユニットの会」は令和元年度の成果報告と特別講演会を開催いたします。
今回の特別講演会では、これまでの維持管理に関する取組みに加えて、国レベルの土木事業の在り方に関する第一人者の提言と地域の建設業の新しい視点からの取組みを紹介いたします。
建設関係者はもとより、広く産業界、経済界の関係者の御来場を期待しています。関心ある皆様の御参加をお待ちしています。
【日 時】2020年2月27日(木) 13:30 ~ 17:30
【会 場】長崎大学文教スカイホール(長崎市文教町1-14)
【参加費】無料 CPDSが必要な場合に証明書発行料として1,000円必要です 「道守養成ユニットの会」会員の方は、こちらの発行料が無料になります
【主要プログラム】...続きを読む
【申込み】募集定員:先着250名 <締め切り 2月25日(火)>
FAXまたはE-mailで申込みください FAX: 095-819-2879 E-mail: michimori@ml.nagasaki-u.ac.jp
【問合せ先】長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター TEL: 095-819-2880
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした全国規模の会議を開催しています。
本会議では、有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベントや、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。
「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。
日 時 2020年 2月 7日(金) ...続きを読む
会 場 東京大学本郷キャンパス大講堂(安田講堂)、学部講義室 他
対象者 研究者(特に PI の方)、研究支援担当者、技術開発に携わる方等
参加費 無料(情報交換会のみ、参加費2,000円)
詳細・参加登録は、以下URL より、APRIN ウェブサイトの特設ページをご覧ください。
https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2019
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JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー
「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」
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JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで7回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第8弾を開催させていただきます。
下記をご確認の上、是非ご参加ください。ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講でも歓迎いたします!
1. 日時:2020年1月28日(火)14:00-16:10
2. 場所:JICA本部(東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル)2階229会議室
3. 議事次第 ...続きを読む
4. 参加申し込み方法:1月27日(月)15 時までにご氏名・ご所属・ご連絡先を記載の上、 Kadaishien_chosei@jica.go.jp までご連絡ください。
5. 参加費:無料
お問い合わせ:
JICA社会基盤・平和構築部運輸交通G第1T 和地(03-5226-8131、E-mail:Wachi.Takashi@jica.go.jp)/富重(03-5226-8136、E-mail:Tomishige.Hiroyuki@jica.go.jp)
第41回EST創発セミナー in小豆島〔四国〕「公共施設再編に合わせた地域交通再生への挑戦」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu63.html
第10回EST交通環境大賞において、小豆島地域公共交通協議会による「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」は大賞【国土交通大臣賞】を受賞しました。
小豆島では、病院・高校等の公共施設の再編に合わせて、住民目線で路線バスの運賃改定・路線再編等を実施し、行政(2町)・民間事業者・島民が一体となって公共交通の再生を実現しました。
生活基盤としての地域公共交通を「社会資本」と位置づけ、路線バス運賃の上限値の大胆な見直しによりクルマからの転換を促したほか、定期券・フリー乗車券の減額も行うことで、通学等の地域住民だけではなく、観光客の足も確保し、大幅に利用者が増加しました。
また、主なバス停・港には、駐輪場とともにシェアサイクルやEV用急速充電器等も整備し、他のモビリティとの接続も考えた拠点づくりにも力を入れています。
小豆島での取り組みは、公共施設の再編に合わせ、官民一体となって地域住民・観光客の足を維持存続させるという意味で、他の離島だけでなく全国の地方都市でも応用できる可能性があります。
本セミナーでは、講演で地域交通再生の方向性や意義について論じるとともに、パネルディスカッションを通じて小豆島での今後の展開や、他地域でも同様の課題に取り組む上での解決策や今後について考えます。
■日 時 2020年2月27日(木)13:30~16:55(13:00受付開始)
■会 場 イマージュセンター(農村環境改善センター)
■主 催 土庄町・小豆島町、国土交通省四国運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
■プログラム ...続きを読む
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:中道)TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp
質問です。 RC 舗装(3m*6m程度の1パネル、6mが道路方向)のコンクリート打設後4時間程度で、直角方向にまっすぐ全体かつ貫通してクラックが発生しました。
目地から4,50cmくらいのところです。目地には、スリップバーが設置されていますが、これが動かず、乾燥収縮で発生したのでは、と推定しています。
ご意見お願いいたします。
都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、昭和63年から技術研究発表会を毎年実施しています。
去る11月に「テクノロジーと人とが共生するまちづくり」をテーマに、第31回技術研究発表会(都市のインフラ整備に関わるテクノロジー等に関する技術研究論文の発表)を東京会場にて実施しました。
本年も、来る2月6日に大阪会場で、東京会場にて表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。
また、2月7日は講演会内容の現地視察を行います。
●論文発表
・優秀賞【環境・エネルギー 部門】1編
・優秀賞【情報・防災・交通 部門】1編
・優秀賞【都市の再興・まちづくり 部門】2編
●講演会
・国土交通省
・一般社団法人2025年日本国際博覧会協会
●見学会
・2025年大阪・関西万博開催予定地(大阪・夢洲)
*地方自治体・団体・企業等にて都市づくりに係る分野で活躍されている皆様、および工学・環境・情報系等の研究や教育に携わる研究者・教員・学生の皆様のご参加をお待ちしております。
参加は両日もしくはいずれか一日のどちらでも構いません。
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■■■ ■■ 都市づくりについての技術研究発表と講演会 ■■ ■■■
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■日 時:令和2年2月6日(木)13時30分~17時(13時開場)
■会 場:建設交流館 8階グリーンホール (大阪市西区立売堀2-1-2 Tel06-6543-2551)
■参加費:無料
■CPD:土木学会および日本都市計画学会 単位取得可
◇詳 細:こちら
◇プログラム:こちら
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◇◆◇ 論文発表 13:40~14:40 ◇◆◇
<第31回技術研究発表会 優秀賞受賞>
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■■■ ■■ 見学会<2025年大阪・関西万博開催予定地> ■■ ■■■
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2月6日の講演内容(講演Ⅱ)の現場を視察しますのであわせて是非ご参加ください。
万博開催予定地をご担当者様よりご案内いただきます。
■日 時:令和2年2月7日(金)10時30分~12時10分
■受付・集合:10時00分集合・さきしまコスモタワー1階(予定)
■内 容:①眺望視察(さきしまコスモタワー) ②現地視察(夢洲) *現地説明有
■移動・解散:貸切バスにて現地移動、視察後、各駅経由解散 (経由:コスモスクエア駅~大阪駅~)12:10新大阪駅(予定)
■参加費:2000円程度 *バスチャーター代の一部ご負担をお願いします
■定 員:20名 *応募多数の場合は1団体につき3名まで
◇詳 細:申し込み締め切り後、参加者宛に通知します
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■■■ 参加申し込み【締切:1月29日正午まで】 ■■■
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申請フォーム より事前にご登録ください
■お問い合わせ: アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
■電 話:03-5261-5625
■H P:www.uit.gr.jp
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├◆┐ モーションコントロールの基礎
│└◆┐ ”Fundamentals of motion control”
│ └◆┐ https://www.kanagawa-iri.jp/learn/ed31_seminar_19/
└──┴┴─────────────────────────────
日 程◆2020年3月5日(木)、6日(金) 9:30~17:00
会 場◆かながわサイエンスパーク内講義室(川崎市高津区坂戸3-2-1) → http://www.ksp.or.jp/access/
受講料◆37,000円(税込)(全日程2日間) ※KISTECパートナー、神奈川県に在住・在勤の方の割引あり
本コースでは、電気・機械・通信を縦糸、制御工学を横糸として織り成されるモーションコントロールの基礎について学びます。
さらに、工作機械などの産業システムにおける応用事例や、リアルハプティクス(力触覚の伝送)など人間支援に向けた応用事例を紹介しつつ、将来を展望します。
また、モータの制御デモンストレーションや、研究室見学による最新の研究成果紹介を通じて、技術を体感しながら理解を深めるようにカリキュラムが構成されております。
新たな価値を創生するために「運動をデザインする」。モーションコントロールの魅力を感じて頂くと共に、近い将来のイノベーションを予感して頂けるようなコースになると期待しております。みなさまのご受講をお待ちしております。
↓↓お申込み・詳細はこちら↓↓
https://www.kanagawa-iri.jp/learn/ed31_seminar_19/
当社は、原子力安全技術研究所において、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2020年度から研究を開始する公募研究について募集します。
募集期間:2020年1月8日(水)~2月10日(月)
研究機関:2020年度開始とし、期間は2年以内
研究費・採択件数:1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定。
詳細は当社ホームページ
http://www.chuden.co.jp/corporate/study/stu_torikumi/tor_koubo/koubo_su…
をご覧ください。