その名もドイツ橋とめがね橋

土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。
☆★☆今月の構造物:その名もドイツ橋とめがね橋(徳島県鳴門市)
大正年間ドイツ人俘虜が築造した石造アーチ橋
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1846
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。
☆★☆今月の構造物:その名もドイツ橋とめがね橋(徳島県鳴門市)
大正年間ドイツ人俘虜が築造した石造アーチ橋
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1846
土木に関わる全ての世代の方々を対象に、定年退職後の活動に対する意向や実態把握、
および定年退職後の土木技術者の活動に対する意見等を把握することを目的とし、アンケート調査を実施しています。
ご協力お願いします。
アンケート: こちらをクリックして回答お願いします
アンケートURL:https://questant.jp/q/seijyukucivil2022
アンケート期間:~2023年2月28日
※アンケートは統計的に処理し、個人等が特定されるような扱いは一切行いません。
お世話になっております。
表題の件ですが、仮桟橋の綾構で水平継材についてご教示いただきたいです。
仮設工指針では、水平継材やブレスは圧縮材として検討する
となっていますが、実際は自重による曲げも発生していると思います。
例えば水平継材をC-125として、杭スパンが4mであれば、
横倒れ座屈のL/b=30以下の制限を超過します。
指針で曲げを無視している理由は何なのでしょうか。
施工体制台帳確認一覧表について
機械・材料・労務費等など記載する箇所があるのですが
この時の機械・材料・労務費とはどういうことなんでしょうか。
機械は持ち込む会社?
材料は材料費を支払う会社?
労務費というのは、何を指していますか?
分かる方いましたら教えてください。
宜しくお願い致します。
鋼管杭杭頭部の配筋の確認をしています。
組立筋のピッチの決め方がわかりません。
分かる方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
高専生が主体となって地域課題に挑戦するインフラテクコン(インフラの課題解決のためのコンテスト)は、最終審査を終え12月21日(水)に最終審査結果の発表がありました。
https://infratechcon.com/result/final-examination-result/
★グランプリ
砂防with折紙(福井高専)
日本最古の透過型砂防堰堤の発見と新しい遊水池の計画手法の提案
★準グランプリ
チームぽんぽんぽんきち2.0(旭川高専)
上下水道3Dプラットフォームから始める「スマート・ライフライン」
その他授賞として
地域賞、チャレンジ賞、SDGs賞が6チームに授与されます
授与式と交流会については
2023年2月24日(金)
東京都千代田区にある、旧中学校を改修したアートセンター
「3331 Arts Chiyoda」にて行います。
https://www.3331.jp/about/
....続きを読む
「セメント技術大会」は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する
研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2023年度は第77回大会を開催いたします。
一般研究発表の募集を2023年1月10日(火)より開始いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、ふるってご応募ください。
【第77回セメント技術大会】
◆日 時 :2023年5月17日(水)~19日(金)
◆開催形式 :会場とオンライン(ハイブリッド)
会場場所 赤坂インターシティコンファレンス
(東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F)
https://aicc.tokyo/
オンライン Cisco Webex
....続きを読む
セミナーの案内【S-18 セミナー(2023/02/17, Fri, 15:30)陰山恭男・ユーグループ
この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2023年2月17日(金) 15:30 - 16:40
◆ 形式: Zoom online
◆ 話題: 「発電する地域の林業者:信州ウッドパワー・信州ウッドチップ」
◆ 話題提供者: 陰山恭男氏(トヨタUグループ)(前・信州ウッドパワー・信州ウッドチップ社長,清水建設)
◆ 参加申し込み(無料):
....続きを読む
今年から盛土等の解析を行っている若手です。
円弧滑り解析の際の滑り位置について質問させていただきたく投稿します。
円弧滑り解析を行う際に滑りの開始位置に関してなのですが、たいていの場合、堤体天端からの滑りを想定して行われることが多いと聞きます。
自分が解析を行う際にも天端からの滑りのみを推定して検討を行っていますが、
昨日別の場所で話を聞いたところ、計算上は天端以外の位置から発生する滑り等も結果としては出てくるため、そちらを採用している場合もあると聞きます。
物理現象としてはないとは言い切れないかなとも考えておりましてどちらの方がいいのかわからないとなっております。
もし知見やそういったことを研究している論文等ありましたらご教授願いたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
RC単純床版橋の支間長についてご教授いただけないでしょうか。
現在、小規模橋梁の設計を行っております。
橋梁形式としましては、重力式橋台+RC床版橋を検討しております。
桁橋のように支承がある橋梁であれば支点間距離が明確なのですが、今回の構造のように橋台の桁がかり部に床版が面的に接している場合の支間長はどこからどこまでが適切と考えられますでしょうか。
安全側に設計するのであれば桁がかりの中央がいいと思うのですが、実際には桁がかりの先端が支点になるように思います。
どこかに文献がありそうな気もするのですが探しきれませんでした。
どなたか知見のある方がいらっしゃいましたらご教授いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。