新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

平成30年度 地球シミュレータ利用報告会

海洋研究開発機構では、地球シミュレータを利用して得られた成果の公表と今後の展開についてご紹介する「平成30年度 地球シミュレータ利用報告会」を開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。

■開催日時 平成31年3月5日(火)10:00~17:30(開場09:30)
■会場 品川グランドホール (最寄り:品川駅)
■参加方法 参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/event/h30houkoku/

■口頭発表課題
 ○3次元不均質地球構造での地震・津波波動伝播シミュレーション
 ○太陽地球圏環境予測プロジェクト(PSTEP)
 ○海流前線波動予測に向けた高解像度海流モデリングの応用研究
 ○地球表層における物質循環モデルの開発研究
 ○MSSGによる年間のマイクロスケール風況予測の最適化
 ○中緯度大気海洋結合変動が季節予測可能性に与える影響
 ○気候変動による今後の極端降水および洪水・渇水リスクの変化
 ○高解像度全球非静力学モデルを用いた台風の将来気候予測に関する研究
 ○高レイノルズ数壁乱流における微粒子の加速度統計に関する研究
 ○先端的固体地球シミュレーションコードの開発

※この他、全57課題のポスター発表もございます。プログラムはこちらよりご覧ください
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/event/h30houkoku/

■お問い合わせ
国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球シミュレータ利用報告会事務局
TEL:045-778-5753 FAX:045-778-5491 MAIL:ceist_pr@jamstec.go.jp

広島工業大学 工学部環境土木工学科の教員公募について

セクション
|
タグ

広島工業大学 工学部環境土木工学科の教員公募について

1.募集人員 工学部環境土木工学科 教授、准教授、講師又は助教1名
2.専門分野 構造力学に関する分野
3.担当科目 構造力学、構造力学演習、橋梁工学、耐震工学、建設工学実験等
4.応募資格 
 ①本学の教育方針を理解し、教育・研究及び学生指導に熱意のある方
 ②博士の学位を有する方
 ③上記専門分野における研究業績があり、学協会等でも活動され、社会的貢献をされている方
 ④大学院(博士前期課程)の授業及び研究指導を担当可能な方
5.着任時期 平成31年9月1日(日)
6.応募締切 平成31年4月15日(月)必着
7.詳  細 学校法人鶴学園 採用情報 教員公募 URL:http://tsuru-gakuen.ac.jp/careers.html

暗渠排水管の処分について

排水工事などで使用されるポリエチレン製の暗渠管(?)の処分について教えてください。
一般的に、工事などで仮設した後、撤去されていたりするかと思うのですが、そうした管の処分は、どのような流れになるのでしょうか。
埋設したままになることが多いとは思いますが、不要になった際に、どのような処分方法や手段を取られるのが一般的なのか疑問に思いました。

産廃業者に持ち込んで処分するのでしょうか。施行した会社などが保管していたりするものでしょうか。
あまり話を聞かないものですので、お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示いただければ幸甚です。

第56回アイソトープ・放射線研究発表会 発表演題募集のご案内(日本アイソトープ協会)

日本アイソトープ協会では、第56回アイソトープ・放射線研究発表会を以下のとおり開催いたします。
現在、一般発表演題のお申込みを受付中です。皆様からのお申込みをお待ちしております。

【日時】2019年7月3日(水)~5日(金)
【会場】東京大学弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1)
【一般発表申込締切】2019年2月28日(木)17:00
【参加費(Web要旨集含む)】事前登録:7,000円、当日登録:9,000円、学生:無料 (いずれも税込)
 ※今回より要旨集はWeb版に移行いたしました。

お申込み方法等の詳細は、本研究発表会Webサイトをご覧ください。
 https://www.jrias.or.jp/isotope_conference/index.html

海洋研究開発機構 数理科学・先端技術研究分野 公募情報について

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、【数理科学・先端技術研究分野 ポストドクトラル研究員1名】を募集しております。詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/mat20190225.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/mat_20190225.html
【締切】2019年2月25日(月)13:00必着
【問合せ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 地震発生帯モニタリング研究グループ 公募情報(2)について

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、【地震津波海域観測研究開発センター 地震発生帯モニタリング研究グループ ポストドクトラル研究員1名】を募集しております。詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20190227.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20190227.html
【締切】2019年2月27日(水)13:00必着
【問合せ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 地震発生帯モニタリング研究グループ 公募情報について

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、【地震津波海域観測研究開発センター 地震発生帯モニタリング研究グループ 特任技術研究員1名】を募集しております。詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20190218.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20190218.html
【締切】2019年2月18日(月)13:00必着
【問合せ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp

【開催案内】シンポジウム「現代都市の複合システムにおける性能設計と耐震性能評価」

下記のシンポジウムを開催いたします。
詳細につきましては以下のURLをご覧の上、奮って応募くださいますようお願いいたします。
https://www.jaee.gr.jp/jp/2019/01/18/10048/

1.日 時:2019年3月4日(月) 13:00~
2.場 所:工学院大学アーバンテックホール
定員:120名(先着順)
参加費(資料代を含む):   日本地震工学会 正・法人会員 5,000円、学生会員 2,000円、一般学生 3,000円、会員外 7,000円
申し込み方法:以下のURLをご覧ください。
https://www.jaee.gr.jp/jp/2019/01/18/10048/

【問合せ先】:日本地震工学会事務局
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館内 電話 03-5730-2831、Fax 03-5730-2830 電子メール office@general.jaee.gr.jp

土の単位体積重量

NEXCO設計要領 第一集 1-47である、飽和度の場合は10kN/m3,不飽和土の場合は9kN/m3を差引いた値とするということは、1-48の表の単位体積重量は飽和重量ということなのでしょうか。道路橋示方書では水中重量は湿潤重量-9kN/m3となるのでそちらとの整合性が図れるのかが知りたいとこです。

総合的防災教育セッション開催のお知らせ

日本地球惑星科学連合2019年大会(5/26~5/30、幕張メッセ)において、例年恒例の「総合的防災教育」セッションを開催いたします。皆様のご投稿をよろしくお願い申し上げます。
セッションスケジュールは以下の通りです。

口頭発表セッション:5月26日(日)AM2
ポスターコアタイム:5月26日(日)PM2, PM3

本セッションでは防災教育に関する講演を募集しております。
予稿原稿投稿情報サイト: http://www.jpgu.org/meeting_2019/presentation.php
早期投稿締切 2月4日(月)23:59
投稿料 3240円(税込)/ 1件
通常投稿締切 2月19日(火)17:00
投稿料 4320円(税込)/ 1件

セッション名:災害を乗り越えるための「総合的防災教育」
趣旨:大きな災害が起こるたびに防災教育の必要性が叫ばれ、実際に被災地とその周辺では活発に実践されることがあります。しかし、全国的にそれが広がることは、今日までは有りませんでした。また、被災地であっても、発災から10年、20年と経ち、災害を直接体験した人が少なくなってくると、災害を後世に伝えようという当初の熱意は陰ってくるのが常です。それに対し、災害の方は、数十年、数百年を経て繰り返されます。その間の世代交代を乗り越えて、被災体験を伝承し続けることは容易ではありません。このように、防災教育が、空間的には被災地域とその近辺に限られ、時間的には発災から1世代およそ20年間に限られがちであることが、日本の多くの地域で防災教育の空洞化をもたらしています。そこで、当セッションは、次の問いかけを行います。普遍性と継続性を兼ね備えた防災教育とはどのようなものか。また、それを教育現場に実装するにはどうすればよいか。これらの問題意識をもって、新たな防災教育を創造しようとする意欲のある方の発表を求めます。

セッション ウェブサイト http://www.jpgu.org/meeting_2019/SessionList_jp/detail/G-01.html