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(協賛)第34回数値流体力学シンポジウム 講演申込のご案内

第34回数値流体力学シンポジウム(主催:日本流体力学会)が,2020年12月21日(月)~23日(水)に沖縄コンベンションセンター及びオンラインでのハイブリッド開催,もしくは状況次第でオンラインのみでの開催が予定されています.(開催方法は11月上旬に決定することを予定しております.)本シンポジウムは種々の理工学分野にまたがって活動を行っている数値流体力学関連の研究者に対して,幅広い交流の場を提供することを目的として昭和62年度より毎年開催されているシンポジウムです.
多数のご講演申込み,ご参加をお待ちしております.
なお,講演申込みの締切は延長し,10月9日(金)としております.お早めにお申し込み頂けますと幸いです.

第34回数値流体力学シンポジウム

開催日: 2020年12月21日(月)~23日(水)
会 場: 沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜 4-3-1)及びWeb (ただし,Web 開催のみに変更となる可能性があります.)
講演申し込み:下記URLよりお申し込み下さい.
https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd34/

講演申込締切: 2020年9月25日(金)=> 10月9日(金)(延長)
講演論文締切: 2020年10月30日(月)

代理送信,問い合わせ先:
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
東京工業大学工学院 第34回数値流体力学実行委員会事務局 志村祐康
e-mail: cfd34-admin@navier.mes.titech.ac.jp

奥行きのある全水圧の求め方

奥行きが有限な場合の全水圧について教えてください。

通常、擁壁等の竪壁に作用する全水圧は、P=1/2×単位水重×深さ×深さ、で表されると思います。奥行きの項がありません。
背面の奥行きが有限の場合でも、同じとなるのでしょうか?

土圧の場合、擁壁の背面が同一形状であればクーロン土圧などか使われますが、形状が変化する場合は施行クサビ法で全土圧を求めています。
全水圧の場合は、この様な考え方をしなくても良いのでしょうか?

2020 年度PIANC -JAPAN オンラインセミナー(Web)のご案内

国際航路協会⽇本部会(PIANC-Japan)が2020年10月23日(金)にオンラインセミナーを開催予定です。
PIANC非会員でも参加可能です(参加費無料)。プログラム、申込方法についてはPIANC HP(http://pianc-jp.org/news/2020/09/1023pianc.html#more)をご参照ください。

2020年11月18日 『山留め・土留めの設計講習会』 開催のお知らせ

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2020年11月18日 『山留め・土留めの設計講習会』 開催のお知らせ
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【Zoomウェビナーによるオンラインでの受講です】

山留めは掘削工事において最も一般的な工法です。近年では,簡易な計算ソフトによる設計が主流となっていますが,実務に携わる上で山留めの基礎理論についての理解を深めることが重要になります。
本講習会は,初めて山留めの設計を学ぶ方,また実務で山留め・土留めに携わった経験の少ない方を対象として,基礎理論を含めた山留めの初歩的な設計を理解するための講習会として企画しております。また,山留め設計の各基規準・指針における設計理論の説明や多くの事例を取り上げることで,これまで山留めの設計実務に携わってこられた方にとっても有益な学習ができる構成となっております。
なお,本年度の本講習会はZoomウェビナーによるオンラインでの受講となります。奮ってご参加ください。多数のご参加いただきますようご案内いたします。

G-CPDポイント:6.5
<日 時>  2020年11月18日(水) 9:25~17:10
<会 費>  会員 9,000円 非会員13,000円 後援団体の会員11,000円(消費税を含む)
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
<参考図書> 山留めの創意工夫となるほど納得Q&A、根切り・山留めのトラブルとその対策および各指針類

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=12272

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

放射性廃棄物の地層処分に係る萌芽的・基礎的研究テーマ及び研究実施者の募集

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公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター(以下、原環センター)では、経済産業省資源エネルギー庁からの委託を受けて、「放射性廃棄物に係る重要な基礎的技術に関する研究調査の支援等に関する業務」事業を実施しております。
その一環として、高レベル放射性廃棄物の地層処分を中心とした萌芽的・基礎的な研究テーマ及び研究実施者を募集いたします。

詳しくは原環センターの該当ページをご覧下さい。
https://www.rwmc.or.jp/
https://www.rwmc.or.jp/news/2020/09/post_99.html

問い合わせ先:
〒104-0044 東京都中央区明石町6番4号(ニチレイ明石町ビル12階)
公益財団法人 原子力環境整備促進・資金管理センター
技術情報調査部 吉田、徳島
電子メール:JKTR-STAFF@rwmc.or.jp
TEL. 03-6264-2111(代表)

【10/13開催】「熊本地震から4年 新たな時代における災害に強いまちづくり・企業づくりシンポジウム in 熊本」

熊本は平成28年に熊本地震により大きな被害を受け、熊本城の復旧や益城町の復興まちづくり、被災企業の事業再建などの重点10項目を掲げた創造的復興を進めているところです。そんな中、今年に入って新型コロナウイルス感染が拡大する状況下で、令和2年7月の豪雨で再び大きな被害を受けました。今後、創造的な復興を進めつつ、災害発生時においても持続可能なまちづくり・企業づくりを進めるためには、ICTや再生可能エネルギーなどの先端技術を活用した新しい取組みが必要です。水害からの復旧・復興途上ではありますが、災害に強いスマートシティやSDGs未来都市の実現をめざしたまちづくり・企業づくりの方向について考えていく機会をMUFGグループよりご案内いたします。
開催日時:10月13日(火) 13:00~17:00( 開場:30分前より)
配信方法:Zoom Webinar
定  員:300名
主  催:三菱UFJ銀行 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
参 加 費:無料(事前申込制)
お申し込み専用URL:
https://murc.zoom.us/webinar/register/WN_R1wks0glTXCcja4J12U5wQ

第34回数値流体力学シンポジウム

 日本流体力学会では恒例になっております「数値流体力学シンポジウム」は,2020年12月21日(月)?23日(水)(予定)の3日間,沖縄コンベンションセンター(〒 901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜 4-3-1)及びオンラインでのハイブリッド開催,もしくは状況次第でオンラインのみでの開催を予定しております.
 本シンポジウムは種々の理工学分野にまたがって活動を行っている数値流体力学関連の研究者に対して,幅広い交流の場を提供することを目的として昭和62年度より毎年開催されているシンポジウムでございます.

行 事 名:日本流体力学会 第34回数値流体力学シンポジウム https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd34/
開催期日:2020年12月21日(月)~23日(水)
開催場所:沖縄コンベンションセンター及びオンラインでのハイブリッド開催,もしくは状況次第でオンラインのみ
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問い合わせ先:
シンポジウム実行委員会事務局 店橋 護
〒152-8550 東京都目黒区大岡山 2-12-1 東京工業大学
e-mail:cfd34-admin@navier.mes.titech.ac.jp
URL:https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd34/
一般社団法人 日本流体力学会事務局 担当:進藤重美
〒152-0011東京都目黒区原町1-16-5
TEL 03-3714-0427  FAX 03-3714-0434 E-mail: info@nagare.or.jp
URL: https://www.nagare.or.jp/

大成学術財団 2021年度 研究助成募集案内

一般財団法人 大成学術財団は、2021年度研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。
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