積算基準にある施工標準歩掛について。

積算基準にある施工の標準歩掛についてですが、やはり地方自治体により独自の歩掛けはあるのでしょうか?あったとしてもこの歩掛けを担当者の個人の施工感覚で、歩掛け人数を減らして積算をすることがあるのでしょうか?全国的にどれくらいあるのかな??まして、国の補助金を使っての工事ですのでよけいにこと細かい減らす要因が必要だと思われますがどんなものでしょうか?
積算基準にある施工の標準歩掛についてですが、やはり地方自治体により独自の歩掛けはあるのでしょうか?あったとしてもこの歩掛けを担当者の個人の施工感覚で、歩掛け人数を減らして積算をすることがあるのでしょうか?全国的にどれくらいあるのかな??まして、国の補助金を使っての工事ですのでよけいにこと細かい減らす要因が必要だと思われますがどんなものでしょうか?
とある教科書でプラントルの極限支持力は
qu={c・cosφ+γtbtan(45°+φ/2)}{tan^(45°(45°+φ/2)e^tanφ-1}
ここにφ=0とおくと
qu=(π+2)c=5.14cとなるそうなのですが、φ=0とおくと、qu=0になるのですがどこが間違っているのでしょうか?
わかる方いらっしゃったらお願いします。
「’11デザインデータブック3-5横桁・対傾構換算曲げ剛性およびトラスの換算剛性p103」に
横桁の換算曲げ剛性の算出式が首都高速道路公団のものと設計便覧のものの2通り記載されているのですが、
この設計便覧とは何の設計便覧でしょうか。
出典を探しているのですが、見つかりません。
どなたか分かる方、お教えください。
よろしくお願いいたします。
鋼箱桁橋で床版がRCの場合、一般的に床版支保工の足掛かりは、下フランジ突出部に求めるのでしょうか。
また、下フランジ突出部に求めない場合、他にどのような方法で床版の型枠施工を行うのでしょうか。
どなたかお教えくださる方、よろしくお願いいたします。
設計要領【道路編】 北陸地方整備局 8-7-2橋面舗装 p8-66 に
”排水性舗装の施工が増加しているが、橋面舗装には冬期路面対策の観点から適用しない”
との記述があるのですが、冬期路面対策とは具体的にはどのようなことでしょうか。
どなたかお教えいただけると助かります。
よろしくお願いします。
★国際会議 IFSA-SCIS2017 のご案内★
日程:June 27-30, 2017
Special Session Proposals: October 15, 2016
Acceptance of Special Sessions: November 15, 2016
Paper Submission: January 15, 2017 (23:59 GMT)
Notification of Acceptance: March 31, 2017
Camera-ready Submission: April 30, 2017
Early Registration: April 30, 2017
場所: ピアザ淡海(滋賀県大津市)
概要: ファジィ理論を中心に、ソフトコンピューティングや知的システムを応用分野に据えた、
世界各国関連学会 の世界大会的な位置づけにある国際会議です.
今回も世界中から数百名の参加者が見込まれています.
振るってのご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます.
詳細はWebページ( http://ifsa-scis2017.j-soft.org/)をご覧ください.
問合せ先:ifsa.scis2017%2Bask@gmail.com
道路土工擁壁工指針が改訂になり、重要度1の場合、高さに関係なくレベル2の地震動の設計を行うようになりました。
国土交通省の設計する道路は、地震時のネットワーク機能の影響から重要度1となります。
そうすると、高さに関係なく3m以下の重力式擁壁でもレベル2の地震時の計算が必要となり、背面勾配が標準設計より大きくなります。
中部地方整備局の設計要領には、「擁壁の背面の主働すべり角の想定線が本線車道にかかる場合は重要度1とする」とあります。
歩道がない、あるいは狭い場合等は、車道にかかるため、低い擁壁でも重要度1となります。
これでは、全線にわたって擁壁の事業費が増大します。計算上、安全率を持っているため、レベル2の地震動時でも、全ての擁壁が変状するとは限りません。地震時に変状すれば、大型土のう等で早期に復旧できるので、高さの低い擁壁(H=3m)は、地震時の検討を行わなくてよいと思うのですが、みなさんどう判断されます。
道路に設置された集水ますは通常グレーチングのふたがかけられています。坂道に設置した集水ますは大雨が降ると、勢いのついた水は上を流れてしまい、ますに落ちる水は少しになります。葉っぱやゴミが流されていると、グレーチングの目が塞がれて、ますに落ちる水はほとんどありません。殊に、橋梁のますは小さいますが多く、すぐに詰まって水が集まっているのをよく見かけます。降雨強度が大きくなってきており、対策をこうじる必要があるのではないでしょうか。
鋼橋の曲線箱桁に設置する側縦桁の形状について教えてください。
側縦桁は、曲線なりに製作するのでしょうか。それともブラケット位置で折って製作するのでしょうか。
出典などもありましたらお教えいただけると助かります。
よろしくお願いします。
山形県立産業技術短期大学校では、土木エンジニアリング科の教員を募集しております。
詳細につきましては、下記URLの「お知らせ」の教員募集要項をご参照ください。
http://www.yamagata-cit.ac.jp/department/doboku/
【応募期限】
平成28年8月1日(月)必着
【問い合わせ先】
山形県立産業技術短期大学校事務局(担当:中山)
電子メールアドレス:ysantandai@pref.yamagata.jp
電話:023-643-8431