ダムの中には長い通路や階段があるの?

織田裕二主演の映画「ホワイトアウト」を見ました。この映画は、テロリストに占拠された雪山のダムを守るため、電力会社の青年社員である主人公(織田裕二)が孤軍奮闘する傑作アクションです。
映画では、ダムの中に長い長い通路や階段が出てきますが、実際のダムの中にもこのような通路や階段があるのでしょうか。
織田裕二主演の映画「ホワイトアウト」を見ました。この映画は、テロリストに占拠された雪山のダムを守るため、電力会社の青年社員である主人公(織田裕二)が孤軍奮闘する傑作アクションです。
映画では、ダムの中に長い長い通路や階段が出てきますが、実際のダムの中にもこのような通路や階段があるのでしょうか。
建設CALS標準化研究会主催特別セミナー
「建設CALS標準化の行方−データモデルを中心として− 」
CALS/EC、GISのための最適なトータルITソリューションの構築を実現するための情報技術について、カナダおよび日本の第1線で活躍されている方々による講演を行うものです。
○日時:(東京会場)平成15年2月17日(月) 13:00〜18:00
(大阪会場)平成15年2月19日(水) 13:00〜18:00
○場所:(東京会場)
ゲートシティー大崎 ウェストタワー ゲートシティホールB
http://www.gatecity.co.jp/about/map.html
(大阪会場)
大阪国際会議場 1006〜7会議室
http://www.gco.co.jp/japanese.html
○開催内容:(予定)東京、大阪両会場とも同じ
13:00〜13:05 ■主催者挨拶
関西大学 総合情報学部教授 古田 均 氏
13:05〜14:00 ■基調講演1
テーマ「Activity of International Consteuction Total Process System」
University of Columbia Associate Professor Thomas Froes氏
14:00〜14:40 ■基調講演2
テーマ「GIS Industry の今後の展開」
奈良大学 地理学科 教授 碓井 照子 氏
14:40〜15:20 ■基調講演3
テーマ「GISの構築に関するデータモデルの重要性」
東京大学 空間情報科学センター 教授 柴崎 亮介 氏
15:20〜15:30 ■休息
15:30〜16:00 ■講演4
テーマ「JHDMの活動−土工に加えて橋梁のデータモデル設計」
日本道路公団試験研究所 技術情報課 課長代理 本郷 廷悦 氏
16:00〜16:25 ■講演5
テーマ「データモデルを視野に入れたXMLチームの活動」
日本建設情報総合センター XML開発フ゜ロシ゛ェクトチーム 主査 小松 淳 氏
16:25〜16:50 ■講演6
テーマ「SCADEC Ver.3へのトライ」
オープンCADフォーマット評議会 技術部会長 大角 智彦 氏
16:50〜17:00 ■休息
17:00〜18:00 ■パネルディスカッション
テーマ「CADとGISで問題となるデータモデル設計論について」
司会 古田 均 氏
パネリスト Thomas Froese 氏
碓井 照子 氏
柴崎 亮介 氏
田中 成典 氏(関西大学総合情報学部助教授)
18:00 ■閉会
※講演テーマおよび講演者等のプログラムは変更することがございます。
○参加費用:一 般 15,000円
公的機関 3,000円
※上記の参加費用で、東京、大阪会場のいずれかのみに参加できます。
事前に会場を選定のうえ参加お願いします。
○申し込み方法:
平成15年1月31日(金)までに事務局までお申し込み下さい。
なお、参加費用につきましたは、当研究会からの領収書等の発行は、セミナー当日行います。
前もっての発行はいたしません。
事務局
東京会場窓口 川上 一美
E-Mail kawakami-hitomi@fujielectric.co.jp
TEL 042-585-6228
大阪会場窓口 永田 隆之
E-Mail nagata-takayuki@fujielectric.co.jp
TEL 06-6455-9841
料金所渋滞解消の切り札として登場したはずのETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)は、車載器が高くて普及率が一向に上がりません。多くの車が利用しないと渋滞解消の効果がないため、「自分だけ高いお金を払って車載器を取り付けてもバカみたい」というのがドライバーの本音だと思いますが、何とかならないものでしょうか。
日本コンストラクション・マネジメント協会の古阪秀三会長より、2003年より、日本CM協会ではコンストラクション・マネジメント職能および業務の普及、促進を図ることを目的にCM資格制度を作っていくとの新聞発表がなされました。
内容としては、「正式資格試験を実施するまでの当分の間、日本CM協会会員の中から、優れた過去の実績や資格を有する者に対し、暫定資格を付与することで、CM専門職能像の明確化とCM資格制度の円滑な運営を図ることとし、暫定資格候補者を公募する。」というものです。
募集要綱は以下のとおりです。(暫定)日本CM協会認定コンストラクション・マネジャーの応募要綱
2003年より、日本CM協会では定款 第5条 に基づき、CM資格を制定し、更なるコンストラクション・マネジメント職能および業務の普及、促進を図ることとしました。CM資格制度の目的は、次の通りです。
・日本におけるCM職能の適切な発展・普及に寄与する。
・CM職能を目指す人の指針となる。
・CMに関する教育のガイドに寄与する。
・CM市場の適正な発展に寄与する。
昨今、CM資格に対する発注者からの要求が増しており、正式資格試験を実施するまでの当分の間、日本CM協会会員の中から、優れた過去の実績や資格を有する者に対し、暫定資格を付与することで、CM専門職能像の明確化とCM資格制度の円滑な運営を図ることとしました。
つきましては、下記に基づき、多数の皆様からのご応募を期待致しております。
記
1.応募方法
応募者は、次の期間内に、応募書類一式を日本CM協会暫定資格者選定事務局へ簡易書留にて郵送しなければならない。
応募期間:2003年2月15日〜2003年3月1日(消印有効)
郵 送 先:〒606-8799
京都府京都市左京区田中門前町77 京都百万遍郵便局留
日本CM協会暫定資格者選定事務局
2.質疑回答
質疑は、次の期間内に、郵送のみで受け付ける。また、質疑に対する回答は、日本CM協会ホームページに掲載する。
受付期間:2003年1月14日〜2003年2月14日
質 疑:日本CM協会暫定資格者選定事務局宛 (郵送先は応募先と同様)
回 答:http://www.cmaj.org/index.html
3.暫定資格者に関する事項
(1)暫定資格者は、日本CM協会を代表するコンストラクション・マネジャーとして、CMの普及、促進を図るとともに、他の協会会員の模範となるべく、協会倫理規程にのっとり活動を行う。
(2)本公募により付与された資格は暫定資格とし、「(暫定)日本CM協会認定コンストラクション・マネジャー」(略称:CCMJ-T:Certified Construction Manager of Japan-Tentative)として、日本CM協会から認定される(以下「暫定資格者」という)。なお、日本CM協会からは暫定資格者に対し資格証を発行する。
(3)暫定資格者が正式な資格を得るためには、再度、本資格の試験(以下、「本試験」という)に合格しなければならない。
(4)暫定資格者は、第3回目の本試験(2006年実施予定)まで、暫定資格者として処遇される。
(5)暫定資格者は、本試験に際し過去の実績の証明等、一部受験資格の緩和が行われる予定である。
4.応募要件
(1)日本CM協会会員
暫定資格に応募しようとする者(以下、「応募者」という)は、2003年2月28日までに、日本CM協会会員として認められた者、または暫定資格者になった後速やかに日本CM協会会員となることに同意する者とする。尚、日本CM協会退会時に資格の効力を失するものとする。
(2)推薦者
応募者は、日本CM協会会員2名の推薦を受けて、推薦者名を指定書式(様式1)に記入する。
(3)実務経験
応募者は、過去10年以内にCM業務に関する実務経験を有する者とする。
(4)申込費用
次に示す通り、申込費用を振り込み、支払証明書の写しを指定書式(様式2)に貼付する。
申込費用:10,000円(会 員)、25,000円(非会員)
振 込 先:UFJ銀行麻布支店 普通預金 4594594
にほんしーえむきょうかい ざんていしかくしゃせんていじむきょく
口座名義:日本CM協会 暫定資格者選定事務局
5.暫定資格者の選定について
(1)暫定資格者の選定にあたっては、次の項目について総合的に評価を行う。
1)書類審査
ア.保有資格と職務経歴
- 指定書式(様式3-1)により、保有資格の全てと職務経歴を記入する。
- 保有資格については、指定様式(様式3−2)に資格証明書の写しを添付する。
イ.CM業務に関する実務経験
- 指定書式(様式4-1、様式4-2)により、CM業務に関する実務経験を記入する。
ウ.「CM普及に関する提案」論文
- 提案に含む項目の例としては、CMに関する健全な市場の発展、自己のCMに対する姿勢等が挙げられる。
- 指定書式(様式5-2)により、A4版3枚(約5,000文字相当、図表の挿入可)で日本語により執筆する。尚、ワープロによる執筆を原則とするが、手書きも可とする。
2)面接
書類審査を通過した応募者に対して、次のいずれかの面接日に面接を行う。尚、面接を受けられない者は失格とする。
面 接 日:2003年4月19日または20日
面接場所:東京(予定)
3)通知
日本CM協会暫定資格者選定委員会は、応募者から応募書類を受領してから1週間以内に、応募者が応募時に同封した葉書(様式6)により受付番号を通知する。書類審査を通過した応募者の受付番号と面接日時は、4月7日(予定)に日本CM協会ホームページに掲載される。
(2)暫定資格者の選定
暫定資格者は、50名程度とし、学識経験者を含む協会内外の委員によって構成された暫定資格者選定委員会が選定する。尚、同委員会委員と選定基準は、合格者の発表と併せて公表する。
(3)合格者の発表
暫定資格の合格者は、次の発表日に日本CM協会ホームページに発表すると共に、別途、資格証を発行する。
発 表 日:2003年4月24日(予定)
6.暫定資格者の責務
暫定資格者は、CM資格制度制定のため次の事項に関わり、日本CM協会から要請があった場合は協力を行うことに同意する。
(1)(仮称)CMガイドブック(2003年発行予定)作成の協力(執筆、編集、意見等)
(2)資格試験問題作成に関わる協力(方針検討、問題作成等)
(3)(仮称)CMスクール(2003年開講予定)への協力(プログラムの作成、教材作成、講師等)
(4)CM資格制度普及のための啓蒙活動への協力
以上
下記は石川県での歴史的な意匠を持つ橋梁のリサイクルに関する記事です。
#どちらかというと、「リサイクル」という表現よりも「再生」として欲しいが。
この橋梁は意匠的な意義があったため再生されるのでしょうけど、
単なるラーメン橋であっても資材はリサイクルされるのでしょうか?
それとも、鉄資源として溶かされるのが一般的なのでしょうか?
県内で初めて 橋をリサイクル 金沢・御影大橋が手取川の自転車橋に (2003年1月2日)
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20030102005.htm
県は今年春、新たに架け替える金沢市犀川の御影大橋を、今度は手取川を渡る自転車道用の橋に丸ごと”リサイクル”する。橋の再利用は県内初めてで、終戦直後、復興のシンボルとして完成した同橋の記憶をとどめ、現代は再現するのが難しい工法が駆使された文化財として保存するのが狙い。公共事業費が削減される中、建築資材を有効に使ったモデル工事にも位置付ける。
●今春「移転」●
現在架けられている長さ約百メートルの御影大橋を七十メートルに短く加工する。鶴来町から尾口村に向かう自転車用の県道「手取キャニオンロード」の新しい橋「広瀬橋」となる。
橋を取り外してそのまま運ぶのは困難なため、柱など一部を外し新たな部材で補強しながら現地で再度組み立てる。
御影大橋は鉄橋で、戦後復興期の一九五一(昭和二十六)年に昭和大通りの整備とともに架設された。柱や梁のつなぎ目には、熱した鉄くぎをその場で打ちつける特殊な加工法「リベット工法」が使われている。
交通量増や車両の大型化に対応するため、新しい橋に架け替える計画が浮上。当初、現在の橋は処分される予定だった。
しかし、学識者らから「鉄橋は百年間持ちこたえられる。工学的にも価値のある橋を保存するべきだ」などの意見が出され、ちょうど工事を進めている自転車道の橋に活用することで話がまとまった。
御影大橋の移設、再利用にかかる費用は約二億七千万円で、新たに架橋するよりも二千万円割高になるという。県土木部では「工事一つを取り上げれば費用が余分にかかることになるが、資材の再利用が広がれば将来的に費用減につながる」としている。
2件目の質問です。
(以下本文)
From: katsuhitohujita [mailto:xxxxxxxx@topaz.plala.or.jp]
Sent: Wednesday, December 25, 2002 8:25 PM
To: opcet@jsce.or.jp
Subject: 鉄筋組立について
フーチングの幅留鉄筋について
フーチングの寸法は、平面的に5.3*8.5*1.6です。
幅留鉄筋が50?ピッチで入るのですが、非常に組づらいので、ラップ
させてほしいと、協議したところ却下されました。
ラップ長40D取っても危険なのでしょうか。
学会(推進機構窓口)あてに質問が2件ありましたので、
掲載させていただきます。
(以下本文)
From: katsuhitohujita [mailto:xxxxxxxx@topaz.plala.or.jp]
Sent: Wednesday, December 25, 2002 8:19 PM
To: opcet@jsce.or.jp
Subject: 基礎杭 中堀工法について
当現場は、タイプ工法の指定を受けています。
ボーリングデーターで、支持層のN値は50以上です。
にも関わらず、試験杭を2mアップの鋼管杭指定になっています。
この考え方は正しいのでしょうか。
土木学会職場班メールニュース 第9号=======================2002/12/25
■トピックス■ 学会本部からのご案内
■ご案内■ 本部、支部の催し物
■会員課から■ 会員の皆様へ
■トピックス■
1.年末年始事務局休業のお知らせ
詳細: http://www.jsce.or.jp/whatsnew/oshirase/index.html
2.平成15年度全国大会実施大綱のご案内
期日・会場:2003年9月24日〜26日・徳島大学 常三島キャンパス
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/main_top.html
3.第57回年次学術講演会優秀講演者表彰受賞者のご案内
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h14/yushu_deta.html
4.平成14年度第1回フェロー会員認定者のご案内
詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/authorize.pdf
5.平成14年度第2回フェロー会員申請のご案内
申請締切:2003年3月31日
詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/fellow_index.html
6.平成15年度公益信託「土木学会学術交流基金」助成(追加募集)
応募締切:2003年1月10日
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/iefund/top.htm
7.平成14年度土木学会賞候補ならびに吉田研究奨励賞の募集
応募締切:2003年1月20日
詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/syou/2002/index_frame.html
8.継続教育制度
■10月1日からWebによる学習サイト開設(科学技術振興事業団)
http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定
http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm
9.新刊案内
http://www.jsce.or.jp/publication/new/new2002.html
■構造工学シリーズ11 複合構造物の性能照査指針(案)(10月発行)
■人口減少下の社会資本整備−拡大から縮小への処方箋−(11月発行)
■2002年制定コンクリート標準示方書[耐震性能照査編](12月発行)
■コンクリートライブラリー109 コンクリートの耐久性に関する研究の現状
とデータベース構築のためのフォーマットの提案(12月発行)
■ご案内■
1.本部行事
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/
1)土木デザインワークショップ2003「歴史の創造性」
期日・会場:2003年1月15日・
東京工業大学百年記念館フェライト記念会議室(東京)
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/dws/index.html
2)第8回地下空間シンポジウム
「ストック&メンテナンス時代の地下空間利用」
期日・会場:2003年1月17日・早稲田大学国際会議場(東京)
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/ousr/8sympo/8_01.htm
3)コンクリート構造物の非線形解析技術に関する研究成果報告会
「−非線形解析の信頼性向上を目指して その現状と課題−」
期日・会場:2003年1月17日・土木学会講堂(東京)
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200211/honbu/honbu08.htm
4)第32回岩盤力学に関するシンポジウム
期日・会場:2003年1月23日〜24日・中央大学駿河台記念館(東京)
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/rm/32.pdf
5)環境工学委員会40周年記念シンポジウム「環境工学の新世紀」
期日・会場:2003年1月24日〜25日・
東京大学先端科学技術研究センター本館講堂(東京)
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/eec/40sympo.html
6)2002年制定コンクリート標準示方書[耐震性能照査編]発刊
ならびに「阪神・淡路大震災の被害分析」に関する講習会
期日・会場:2003年1月30日・建設交流館グリーンホール(大阪)
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200210/honbu/honbu11.htm
7)「岩盤斜面防護用吹付けコンクリート」に関する講習会
期日・会場:2003年2月4日・土木学会講堂(東京)
詳細:
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200212/honbu/honbu04.htm
2.本部委員会活動
http://www.jsce.or.jp/committee/index.html
1)土木学会論文集第7部門特集号
「沿岸域の自然再生に向けた技術と政策立案支援手法」投稿論文募集
特集論文掲載予定:2003年8月号
論文投稿締切:12月末日
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/jjsce/02/div7.htm
2)「第23回土木史研究発表会」開催と講演用論文および討議欄の募集
期日・会場:2003年6月18日〜19日・兵庫県民会館
申込締切:2003年1月31日
詳細: http://www.jsce.or.jp/committee/hsce/no-z.htm
3.支部行事
1)東北支部
★平成14年度総合技術賞および技術開発賞・論文奨励賞候補募集
応募締切:2003年2月5日
詳細: http://www.topic.ad.jp/jsce/gijutu14bosyu.htm
2)関東支部
★第30回技術研究発表会
期日・会場:2003年3月10日〜11日・新潟大学工学部
詳細:
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~doboku/kanto/jsce_kanto.html
3)中部支部
★高校生を対象にした土木技術者・研究者による出前授業
講義依頼締切:2003年2月末日
実施期間:12月〜2003年3月末日
詳細:
http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/demae/demae_main_H14.htm
★中部地方の土木プロジェクトと新たな土木のパラダイム
期日・会場:2003年2月5日・名古屋市工業研究所ホール
詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/gyoji/keizoku_h14.htm
★平成14年度優秀研究発表賞・技術賞候補募集
応募締切:2003年2月14日
詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/gyoji/syou_H14.htm
★2002年制定コンクリート標準示方書[耐震性能照査編]発刊
ならびにコンクリート構造物の耐震設計法に関する講習会
期日・会場:2003年3月3日・名古屋市工業研究所ホール
詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/gyoji/taisin.htm
4)関西支部
★平成14年度施工技術報告会「最近の建設技術と施工事例」
期日・会場:2003年1月17日・建設交流館グリーンホール(大阪)
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2002/sekou0117.htm
★平成14年度新春講演会・交流会
期日・会場:2003年1月20日・大阪国際交流センター小ホール
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2002/shinshun.htm
★第2回継続教育制度講習会「これからの社会基盤整備と技術者像」
期日・会場:2003年1月31日・神戸国際展示場会議室
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2002/keizoku.htm
★平成14年度技術賞候補説明会
期日・会場:2003年2月4日・建設交流館グリーンホール(大阪)
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/general/gijutsu/2002/tech2.htm
★福井地方講演会
期日・会場:2003年2月6日・福井県国際交流会館多目的ホール
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2002/chiho.htm
★平成15年度年次学術講演会講演募集
期日・会場:2003年5月31日・摂南大学
講演申込・講演原稿提出締切:2003年3月10日
詳細:
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/nenkou/2003_su/
5)中国支部
★土木鋼構造物の性能照査設計法に関する講習会
期日・会場:2003年1月10日・広島工業大学広島校舎
詳細: http://www.hiroshima-cdas.or.jp/jscecb/koukoubutu.htm
★「降雨および地震による斜面災害の防止と軽減」講演会
期日・会場:2003年1月31日・広島大学東千田キャンパス207講義室
詳細: http://www.hiroshima-cdas.or.jp/jscecb/kouu.htm
6)四国支部
★高知地区行事
建設技術講習会「南海地震津波に備えて」
期日・会場:2003年1月17日・サンピア高知
詳細:
http://www.ce.kochi-ct.ac.jp/jsce/prog2002/genba/kaikoku.htm
★2002年制定コンクリート標準示方書[耐震性能照査編]発刊
ならびに「阪神・淡路大震災の被害分析」に関する四国地区講習会
期日・会場:2003年2月4日・ウェルシティ高松
詳細: http://www.netwave.or.jp/~doboku7/kizi/02005a.pdf
7)西部支部
★平成14年度技術発表会−新技術・新工法・新材料などに関する発表会−
期日・会場:2003年2月14日・九州産業大学1号館教室
詳細:
http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/14_gizytu_kaisai_frame.htm
■会員課から■
1.14年度会費再々々請求のご案内
12月中旬に会費請求書をお送りしました。
会費を滞納されますと、全国大会発表に支障を来たす恐れがありますの
で、お早めにお納め下さるようお願い申し上げます。
2.会員継続依頼のご案内
15年1月上旬に、3月卒業予定の学生会員に会員継続依頼のハガキを
お送りします。
ご回答いただけない場合は全国大会発表に支障を来たす恐れがありま
すので、お早めにご回答下さるようお願い申し上げます。
3.住所変更はお早めに
学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル
をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf
4.会員増強にご協力を
「個人会員・法人会員の特典」「学生会員の特典」を作成しました。
入会勧誘にご利用下さい。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/invite.html
5.土木学会インターネット入会申込受付サービスのご案内
入会申込には、インターネット入会申込受付サービスをご利用下さい。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/mem_p_f.html
=============================================================
配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。
<配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど>
mailto:member-mn@jsce.or.jp
[土木学会職場班メールニュース]
発行:土木学会 会員・支部部門
(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目無番地)