構造力学公式集の円筒シェル公式について
「構造力学公式集」にある円筒シェルについて質問です。
①P390 長い円筒シェル⑸半径方向集中荷重について各記号が何を示すのかご教授いただきたい。
②P395 短い円筒シェル⑸分布長がシェルの長さに比べて極めて短くて、実用上集中荷重と考えられる場合について両端端板支持とあるが、両端部に蓋があり開放状態でないとの解釈でよろしいか。また、各記号が何を示すのかご教授いただきたい。
「構造力学公式集」にある円筒シェルについて質問です。
①P390 長い円筒シェル⑸半径方向集中荷重について各記号が何を示すのかご教授いただきたい。
②P395 短い円筒シェル⑸分布長がシェルの長さに比べて極めて短くて、実用上集中荷重と考えられる場合について両端端板支持とあるが、両端部に蓋があり開放状態でないとの解釈でよろしいか。また、各記号が何を示すのかご教授いただきたい。
<<申込期限延期!>>【講演会】12/11(木)開催「住宅地盤の安全安心講演会2025 」のお知らせ
標題の講演会の申込期間を12/9(火)まで延期いたしました!
https://hanteishi.org/post-8603/
Zoomによるオンライン開催ですので、お気軽にご参加下さい。
以下、講演会の開催概要です。
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2025年12月11日(木)、Zoomウェビナー形式にて「住宅地盤の安全安心講演会2025」を開催いたします。
令和6年能登半島地震では、宅地盛土の崩壊や液状化による広範な被害が発生し、造成宅地の安全性が改めて問われました。今後想定される大規模地震に備え、既存・新設造成宅地の強靭化が一層重要となっています。
このような背景のもと、地盤品質判定士会では、「住宅地盤の安全安心講演会2025」をZoomによるオンライン形式で開催いたします。本講演会では、造成宅地の被害事例、技術指針の改正ポイント、地盤調査・対策事例や地盤評価の留意点など、最新の知見を専門家が解説します。
本講演会は相談員登録の更新要件に定められた指定講習会であり、G-CPDポイント(6.0)も取得可能です。ぜひご参加ください。
複合構造委員会 複合構造技術の発展に関する調査研究小委員会から、『複合構造レポート22 複合構造の現状と分析2025』が発刊され、好評発売中です。
ー 最新の複合構造技術に関するState of the art レポート ー
本書は,最近の約15年間で進歩した複合構造技術について,State of the artとしてまとめたレポートである.道路・鉄道・港湾の各構造物の歴史的変遷,欧州の複合構造物,FRP構造物,FRPを用いた補修・補強技術,ずれ止め技術等を紹介するとともに,最近10数年間に構築された各種複合構造物を紹介している.鋼・コンクリート複合構造のみならず,GRS一体橋梁やバタフライウェブ橋,鋼製連壁を本体利用した開削トンネル,複合構造技術を活用した既設構造物の補強・改築,FRP構造やFRPを補強材として用いた構造など,幅広い調査結果がまとめられている.
複合構造技術を勉強する方に愛されるレポートとなれば幸いである.
(書籍情報)
■編集:複合構造委員会 複合構造技術の発展に関する調査研究小委員会
(委員長:埼玉大学・牧 剛史 )
■定価:4,950円(本体 4,500円+税)
■ISBN 978-4-8106-1155-7
購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3480
土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。
道路土工「仮設構造物工指針」より土留めや仮桟橋など仮設構造物は一般的に設置期間の短い一時的な構造物とされていますが、この「短い一時的」とはどの程度の期間のことを指すのでしょうか。
何年か設置されている場合の扱いはどうなるのだろうと疑問に思い質問させていただきます。
土留めではありませんが、アンカー支保としたときの設計基準「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説」には2年目途にランクA(永久アンカー)、ランクB(仮設アンカー)と分類されています。
この様に(道路土工に限らず他の基準などで)分かる資料があれば教えていただけると助かります。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・土工事/盛土・軟弱地盤
『軟弱地盤上の盛土拡幅時に発生した大変形』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol089/
◎インフラ温故知新
・vol.6 大阪と日本のインフラ 日清戦争時点の鉄道を中心とする交通インフラ
https://concom.jp/contents/infrastructure/vol06.html
◎今月の一冊 『時間外労働削減のための現場での実践事例』
https://concom.jp/contents/book/vol45.html
◎講習情報/令和7年12月~令和8年2月分
https://concom.jp/contents/training_information/
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2026年2月20日(金)東京都内開催
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このたび、国際圧入学会(IPA)主催による「第15回 IPA 圧入工学セミナー in 東京 2026 ~地下インフラ老朽化の対策技術と課題~」を
2026年2月20日(金)に開催することとなりましたので、ご案内いたします。
——概要———————————————————————————————————
■ 日 時:2026年2月20日(金)13:30 ~ 17:00
■ 場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 417室 (参宮橋駅 徒歩7分)
■ 主 催:国際圧入学会 (IPA) 研究委員会
■ 形 式:現地参加限定(定員300名)/オンライン開催は行いません
■ CPDプログラム:申請予定
■ 費用:無料
■ プログラム・お申込み:https://www.press-in.org/ja/event
本セミナーは、IPA会員および後援団体の法人・個人会員の方のみご参加いただけます
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下記の方々に特にお勧めのセミナーです
以下についてご教示願います。
現在、落石防護工の予備設計を行っており、工法比較の段階まで来ております。
比較項目の経済性の中で、ポケット式落石防護網工の単価が「施工費+材料費(土木コスト情報参照)」となっており、それ以外の工法は材料費と施工費が湧けて算出されています。
メーカーに聞いたところポケット式落石防護網工の概算費は上記のように算出するのが一般的と伺いました。
材料費と施工費で何が金額差につながっているのかを示す意味でも可能であれば施工費と材料費を分けて算出したいです。分ける方法等分かる方いましたら、ご教示願います。
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グローバル キャリア カフェ
(11/28)@広島市留学生会館
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詳細はこちら
https://note.com/ecfa/n/n5c4a75b6c1f9
「国際協力業界で働く」について
気軽に話が聞けるイベントです
・どんな仕事なの?
・キャリアはどうやって選んでいくの?
・学生時代にやっておくと良いことは?
....続きを読む
技術研究発表会をハイブリッド形式で12月5日に開催いたします。
参加無料、どなたでもご参加いただけます。
都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様、現役学生の皆様のご参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は11月28日午前中までにお申し込みください。
【発表会:ハイブリッド形式】【展示会:オンライン形式】
・都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり事業プロジェクト等に関する論文発表及び報告と展示
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■■■ ■■ 第37回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ■■ ■■■
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テーマ:『アーバンインフラ再考 ~未来に向けた安全・安心で持続可能なまちづくり~』
日 時:令和7年12月5日(金)10時30分から18時50分まで
場 所:ハイブリッド形式
....続きを読む
【地盤工学会】交通地盤工学入門講習会
本講習会は、地盤工学が交通インフラの実務にどのように役立ち、貢献できるかを深く理解する機会を提供し、受講者の方々が交通地盤工学に興味を持つきっかけとなることを目指しています。
交通地盤工学の概論を紹介し、交通インフラ(道路、空港、鉄道)の設計・解析・試験・調査・施工・維持管理といった技術向上に、地盤工学が果たす役割と貢献を、実務への応用を念頭に置いて解説します。
詳細はこちらをご覧ください ☞ https://www.jiban.or.jp/?page_id=25220
日 時:令和 8年2月24日(火)9:00~17:00
会場・形式:Zoomウェビナーによるオンライン開催
会 費:会員 10,000円 非会員 16,000円 学生 1,000円 共催・後援団体会員 14,000円(共に消費税込み)
※地盤工学会の特別会員(法人・団体会員)の特典による会員価格での参加人数は,「会員の特典」案内ページをご参照ください。
テキスト:「入門シリーズ 交通地盤工学入門」を使用します(2025年3月発行,価格:会員3,762円,定価(非会員) 4,180円(共に消費税込))。テキストが必要な方は,学会のショッピングサイト(http://www.jgs-shopping.net/)より事前にご購入ください。ご購入の場合は別途送料(880円(税込))がかかります。
また、講習会参加費とは支払先が異なりますのでご注意ください(別途ご請求となります)。
配布資料:本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
準備するもの:特に必要ありません.
定 員:なし
【zoomウェビナー事前登録(受講申込)】
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_gSa4-Z6OQq6GkaaftC-_Bg
申込〆切: 令和8年2月16日(月)まで
地盤工学会講習会係