日本技術士会神奈川県支部第2回CPD講座 ―◆ ~アメリカ、中国特許制度の変革について~ ◆―

米国は世界でも特異な先発明主義をこれまで採用してきたが、現在米国内でも産業界、法曹界始め議会をも巻き込み特許の制度改革を求める声が高まってきている。こうした現状と、これからの制度改革について講演いただくと同時に、最近の経済発展を背景に知的財産侵害など各種の問題が多発している中国の対応や知的財産に関する制度などに関する解説を戴き、米、中の特許事情の現状を知る機会にできればと考えています。

日時    : 平成24年3月3日(土)  13:00 ~ 17:00
場所    : シルクセンター地下室大会議室 横浜市中区山下町1 〔(財)シルクセンター国際貿易観光会館〕
         【連絡: 神奈川支部事務所:シルクセンターM209号  TEL (045)210-0337、FAX 045-210-0338】
主催   : 公益社団法人 日本技術士会 神奈川県支部 企画・CPD委員会
会費   : 日本技術士会正会員(A):1,000円、準会員(B):500円、非会員(C):2000円、賛助会員(D):無料(1社2名)内容     司会; 企画・CPD    福井 寛
13:00~13:10  開会の辞  日本技術士会神奈川県支部長  神戸良雄
13:10~14:50  講演1;講師: 黒田雄一氏  〔弁理士、技術士(電気電子)〕
          演題 : 「米国特許法改正について」(仮題)
14:50~15:05 休憩 
15:05~16:55  講演2; 講師: 秋葉恵一郎氏  〔技術士(化学)〕  
          演題: 「中国特許事情、調査・出願」(仮題)
16:55~17:00  閉会の辞  日本技術士会神奈川県支部 

申し込み先   ;Eメールにて、Kanagawa@engineer.or.jp 又はFAX : 045-210-0338 まで【定員40名】
◆ PWをお持ちの方は、HP『会員コーナー』からお申し込みください。
◆ 会員ID・PWをお持ちでない方は、HP「一般向けCPD行事案内」 から、または参加費区分【正会員(A)、準会員(B)、非会員(C)、賛助会員(D)】氏名(ふりがな)、部門、所属、連絡先住所、E-Mail,Tel,Faxをご記入の上、下記日本技術士会神奈川支部事務局宛てFaxにてお申し込みください。

お問い合せ先  : 公益社団法人 日本技術士会 神奈川県支部事務局 
TEL:045-210--0337、FAX:045-210-0338
以上
※上記内容は変更となる場合がございますのでご了承ください。

平成23年度技術賞内容説明会の公開について

土木学会表彰委員会では、技術賞候補の内容についてより一層理解を深め、審査の一助とするために、内容説明会を開催して各候補の関係者から説明を受けております。
技術賞はそれぞれの分野の最新技術、プロジェクトが選考対象ですので、土木の最先端の技術を広く発信する機会として活用するべきとの表彰委員会の意向により、本年度の技術賞内容説明会は、試行としてustream(ユーストリーム)を利用したインターネット中継により、広く一般に公開します(公開は、固定カメラによるスクリーンの映像と、音声のみを配信します)。
配信で使用するUstreamのチャンネル、配信日時は以下のとおりです。興味のある方は是非ご覧ください。
Ustreamのチャンネル http://www.ustream.tv/channel/h23gijyutsusho
配信日時  2012年3月2日 13:10~16:45
    (注:配信日時以外は、パスワード画面が表示されています。)

【参考:技術賞の選考対象】
選考対象は、授賞年度の前の年の1月1日以降2年の間に実施された土木事業について、
原則として次の業績に区分して、それぞれ選考する。
(1) 具体的なプロジェクトに関連して、土木技術の発展に顕著な貢献をなし、社会の発展に寄与したと認められる計画、設計、施工または維持管理等の画期的な個別技術(情報技術、マネジメント技術を含む)。
(2) 土木技術の発展に顕著な貢献をなし、社会の発展に寄与したと認められる画期的なプロジェクト。

シンポジウム「日本を元気に!熱血土木談義」開催のお知らせ

わが国の社会基盤を支える土木事業の重要性、将来像、方向性、ならびに土木事業が地域に果たす役割について考えるシンポジウムを開催します。

日 時:平成23年3月9日(金)13:00~17:50
会 場:長崎大学文教キャンパス中部講堂(長崎市文教町1-14)
対 象:一般市民、建設・設計業関係者、国・自治体職員、学生
定 員:300名
参加費:無料
備 考:CPD認定プログラム

<特別講演>
『「活力ある九州」の実現に向けた社会資本整備』
  桒野 修司 氏(国土交通省九州地方整備局 企画部 技術調整管理官)
『公共事業が日本を救う~今こそ,「レジリエンス」ある国づくりを~』
  藤井 聡 氏(京都大学大学院 都市社会工学専攻 教授)

<パネルディスカッション>
パネリスト:
 桒野 修司 氏(国土交通省九州地方整備局 企画部 技術調整管理官)
 藤井 聡 氏(京都大学大学院 都市社会工学専攻 教授)
 細田 暁 氏(横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 准教授)
 田村 隆弘 氏(徳山工業高等専門学校 土木建築工学科 教授)
 谷村 隆三 氏((社)長崎県建設業協会 会長)
 松田 浩(長崎大学 副学長)
モデリスト:
 夛田 彰秀(長崎大学 教授)

詳細・申込み:
http://ilem.eng.nagasaki-u.ac.jp/michimori/

問合せ:
長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター
TEL:095-819-2880 FAX:095-819-2879
E-mail: michimori@ml.nagasaki-u.ac.jp

「復興を俯瞰して考える」第22回ICUSオープンレクチャ

第22回オープンレクチャーのご案内
「復興を俯瞰して考える」

日本社会は,この一年間,未曾有の超広域・壊滅的巨大災害からの復興という未経験の課題に奮闘している.未だ,取り組むべき様々な課題が山積している.被災地での寄り添った復興支援とともに,被災地域全体を俯瞰した議論も重要である.本オープレクチャーでは,被災地の現状をふまえた上で,被災地全体を俯瞰し復興のあり方について改めて考える.
http://icus.iis.u-tokyo.ac.jp

■日 時: 平成24年 4月16日(月)13:30~17:30 (13:00開場)
■場 所: 東京大学・駒場リサーチキャンパス(東京大学生産技術研究所)
 An棟2F コンベンションホール 
 地図: http://icus.iis.u-tokyo.ac.jp/wwwj/announcements/ol_map.pdf
■主 催: 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター
■入場無料,要申込み【定員:200名】   ※終了後(17:30~)意見交換会(\1,000)を開催

プログラム
【第一部】13:30-16:00
■主旨説明:加藤孝明(東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター 准教授)
「復興を俯瞰して考えることの意義」
■基調講演1:室崎益輝(関西学院大学教授,日本災害復興学会会長)
「あるべき復興と減災の哲学」
■基調講演2:鈴木浩(福島大名誉教授,福島県復興ビジョン策定委員会委員長)
「福島復興の課題と展望」
■基調講演3:中林一樹(明治大学特任教授)
「災害復興と事前復興の国づくりー二元復興論ー」
■基調講演4:川上征雄(国土交通省大臣官房審議官(国土政策局))
「復興・減災と国土政策」
【第二部】16:15-17:30
■パネルディスカッション:
室崎益輝+鈴木浩+中林一樹+川上征雄 (コーディネーター:加藤孝明)
■閉会挨拶:目黒公郎(東京大学生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター長 教授)

国際生活時間学会(IATUR)松江大会開催のお知らせ

今年8月、第34回国際生活時間学会(IATUR)が日本で開催されることになりました。

国際生活時間学会(IATUR)は、毎年、生活時間について研究する大学、国際機関、政府機関、国際組織、マスメディアなどの研究者が40カ国以上から集まり、研究成果や調査の報告を行っています。
学会のHP: http://www.smu.ca/partners/iatur/iatur.htm

交通、環境、エネルギーの分野などで生活時間にかかわる研究をされている方や、興味をお持ちの方に、ぜひ、今回の日本での大会に発表あるいは参加していただきたく、お知らせいたします。

日時: 2012年8月22日-24日
場所: くにびきメッセ(島根県立産業交流会館)
大会ホームページ: http://fgps.u-shimane.ac.jp/iatur/index.html
発表申込締切: 2012年3月15日(口頭発表あるいはポスター発表)  詳しくは松江大会ホームページをご覧下さい。
問い合わせ先: iatur2012matsue@mlsv.u-shimane.ac.jp

日交研 交通事故シンポジウム開催のお知らせ

各位

下記のとおり、2月27日開催日交研シンポジウムをご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

〇日交研 交通事故シンポジウム
日 時: 2月27日(月)14:00-17:00
会 場: 都市センターホテル(日本都市センター会館内)6階601号室
テーマ: より効果的な高齢運転者の交通事故対策
基調報告:
「高齢者交通事故の現状と事故削減のための対策とその課題-事故データから見て-」
  西田泰氏(科学警察研究所交通科学部部長)
「高齢者の交通事故と自動車保険-自動車保険の改訂とその背景-」
  堀田一吉氏(慶応義塾大学商学部教授)
パネルディスカッション
「事故対策の現場から」佐伯勝幸氏(自動車事故対策機構安全指導部)
「損害保険から見た高齢者の事故の現状と課題」大坪護氏(日本損害保険協会業務企画部)
「事故の社会的費用の推計」山口健太郎氏(三菱総合研究所地域経営研究本部)
 コーディネータ鹿島茂氏(中央大学理工学部教授)

詳 細: http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/022712.pdf
申 込: 以下の参加登録システムでお申込いただけます。
https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/13
定 員: 80名 
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費: 無料

土木学会主催シンポジウム(2012.3.5-6) 「東日本大震災 あれから1年そしてこれから ~巨大災害と社会の安全~」

未曾有の被害をもたらした東北地方太平洋沖地震の発生から1年という時期に、土木学会では、平成24年3月5日(月)、東京大学安田講堂において、市民工学という観点から技術者のみならず、広く一般市民の方も対象とした標記のシンポジウムを開催いたします。また翌6日(火)には、土木に関わる技術者・研究者を対象としたシンポジウムを開催いたします。
 本シンポジウムでは、土木学会に設けられた東日本大震災特別委員会で行われた諸活動をもとに、国内外の関係学会の協力も得て、巨大災害に対する社会の安全確保に関わる基本的問題の所在と今後の方向性、巨大津波などに対する社会の備えの具体的あり方、東日本大震災被災地域の復興の現状とあり方、などにつきまして、できる限り総合的かつ社会的な視点に立って論じ、国内外に発信します。

★1日目
 日 時: 2012(平成24)年3月5日(月) 9:00(開場)~18:00(閉会)
 会場: 東京大学 安田講堂
■参加費 :無料
■土木学会 継続教育(CPD)プログラム 認定番号:JSCE11-0979、最大単位数:7.0単位

★2日目
 日 時:2012(平成24)年3月6日(火) 9:20(受付)~17:30(閉会)
 会 場:東京大学 本郷キャンパス
■参加費:
【当日申込み】 一般 6,000円 学生 4,000円
【事前申込み】 会員 4,000円 学生会員 2,000円 / 非会員 5,000円 学生非会員3,000円
■土木学会 継続教育(CPD)プログラム 認定番号:JSCE11-0980、最大単位数:6.0単位

※当日のプログラム、参加申込は、http://committees.jsce.or.jp/2011quake/Announcement をご覧ください。

第5回 EST普及推進フォーラム -東日本大震災と低炭素交通システム-

【第5回 EST普及推進フォーラム -東日本大震災と低炭素交通システム-】
 http://www.estfukyu.jp/forum5.html
  ※参加登録は、上記ウェブページの末尾「こちら」より
 日時:平成24年2月22日(水) 13:30~17:00(13:00受付開始)
 会場:スクワール麹町3階 「錦華」http://www.square.or.jp/?page_id=11
 主催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
 後援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
    公益社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会

【プログラム】
13:30 開会挨拶
13:40 基調講演「東日本大震災と交通問題」
     (講演者:元田 良孝 岩手県立大学総合政策学部 教授)
14:20 パネルディスカッション
      「震災後に求められる低炭素交通システム」
コーディネーター:太田 勝敏 東洋大学国際地域学部 教授
   パネリスト:元田 良孝 岩手県立大学総合政策学部 教授
         岩崎 裕直 仙台市 総合交通政策部長
         松本 順  福島交通株式会社 代表取締役社長
         青木 栄治 国土交通省総合政策局 環境政策課長
         弥元 伸也 環境省水・大気環境局 自動車環境対策課長
15:40~15:55 休憩
15:55 第3回 EST交通環境大賞 表彰式
16:20 受賞団体講演
      大賞講演 「大賞を受賞した柏市の取組み」
           (講演者:柏市) 
      優秀賞講演「優秀賞を受賞した高松市総合都市交通計画推進協議会の取組み」
           (講演者:高松市総合都市交通計画推進協議会)
17:00 閉会

【パンフレット、ポスター掲示】
 本フォーラムを開催するにあたって、ロビーでパンフレット、ポスター掲示を実施します
 当日、パンフレット、ポスター掲示を希望される場合は、2/10(金)までにご連絡願います
  連絡先:(株)オリエンタルコンサルタンツ(担当:佐藤)
      TEL:03-6311-7556 E-MAIL:satoh-tk@oriconsul.com

【ご参考:第3回 EST交通環境大賞 結果】
 http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2011_02.html

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問合せ先:EST普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 FAX:03-3221-6674
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【(独)土木研究所】第3回 流域からの流出土砂が河川に及ぼす影響について

第3回 流域からの流出土砂が河川に及ぼす影響について ~海岸環境へ与えている影響にも目を向けよう~

 自然共生研究センターでは、山地、農地から流出する土砂が河川地形、生物に及ぼす影響解明や、これらによって起こりうる河川への負のインパクト(生物生息場の劣化や維持管理の増加など)を軽減する手法について広い視点から検討を行っております。前回(昨年7 月)は、おもに山地からの流出土砂をどのように推定するか、どのように制御しているのか、下流河川の環境へ対しての影響などに関してセミナーを開催いたしました。今回は、山地から生産された土砂が川を通り、海岸環境へ与えている影響について、現状をしっかり把握したいという思いから、研究、実務を経験されている方を交えてご講演していただくことにしました。
 演者の皆様には、なるべく分かりやすくご講演いただけるようにお願いしております。このため、本セミナーは、これから、この分野で新たな研究を始めたい方も気軽に参加していただけるように進めたいと思っております。ご興味がある
方は是非ご参加ください。

日時 2011 年02 月24 日(金) 13 時00 分から17 時00 分
場所 (独)土木研究所 自然共生研究センタ-(岐阜 各務ヶ原)
地図 http://www.pwri.go.jp/team/kyousei/jpn/information/m7_02.htm
主催 (独)土木研究所
参加費 無料

◆講演者 (タイトル 予定)
*池田 宏 (独)土木研究所 招へい研究員,深田研客員研究員(元筑波大学)
 「海岸地形変化を小型実験で学ぼう」 
 荒磯と平磯、石浜・砂浜とバイオ浜、バー有り海岸とバー無し海岸、多島海と海食洞、砂丘と浜堤列平野、川と海岸の石ころ など

*小林 昭男 日本大学理工学部海洋建築工学科 教授
 「砂浜海岸の侵食と対策」
  侵食のメカニズム、人間活動の影響、影響予測の重要性、小規模な対策、大規模な対策、考えるべきこと など
  
*熊田貴之 有限会社アイコムネット
(財団法人土木研究センター主任研究員)
 「魅力ある海岸づくり~海岸保全技術の最前線~」
   全国初の粗粒材養浜、サンドリサイクル、潜突堤、湖岸対策など

◆申込方法 1.お名前,2.ご連絡先,3.職場、会社名をご記入のうえ、メールにて【2月17日までに】お申し込み下さい。会場規模の関係から、参加人数は30名程度とさせていただいております。ご興味のある方はお早めにお申し込み下さい。

◆申込先
独立行政法人 土木研究所 水環境研究グループ 自然共生研究センター
大石 哲也 ooishi@pweri.go.jp

シンポジウム「地域の道路インフラを考える」開催のご案内

【主旨】
長崎大学は長崎県と協働で文部科学省・科学技術戦略推進費・地域再生人材創出拠点形成事業「観光ナガサキを支える“道守”養成ユニット」を実施して参りました。“道守”活動の一貫として道路インフラについて産官学民が共に考えるシンポジウムを開催します。国県市町村の各地域の道路インフラの現状を広く認識してもらうとともに、地域と連携した道路インフラ整備・維持管理の実施事例を紹介し、地域の道路インフラを支える“道守”活動について共に考えます。

日 時:平成24年2月10日(金) 13:00~17:40
会 場:長崎新聞文化ホールアストピア 2F大ホール(長崎市茂里町3-1)
定 員:200名
参加費:無料
主 催:長崎大学
共 催:長崎県、(財)長崎県建設技術研究センター、(社)長崎県建設業協会、(社)長崎県測量設計業協会、
    長崎県土木施工管理技士会、国土交通省九州地方整備局/長崎河川国道事務所、(社)九州建設弘済会、
    (公社)土木学会、(社)日本コンクリート工学会、(社)日本鋼構造協会、(社)九州橋梁・構造工学研究会
その他:CPDS認定プログラム

【プログラム】
13:00~13:20 開会挨拶
 片峰 茂(長崎大学長)
 村井 禎美 様(長崎県土木部長)
13:20~13:40 基調講演
 清水 了典 様((独)科学技術振興機構 科学技術システム改革事業 プログラム主管)
13:40~15:40 特別講演
 講演1
 桑原 徹郎 様((独)土木研究所 構造物メンテナンス研究所 橋梁構造研究グループ長)
 『橋梁メンテナンスにおける課題と取り組み』
 講演2
 太田 貞次 様(香川高等専門学校 建設環境工学科 教授)
 『香川県内市町が管理する橋の現況報告と長寿命化対策』
15:40~15:50 休憩
15:50~16:50 話題提供
 長野県下條村の事例 伊藤 喜平 様(長野県 下條村長)
 福島県の事例    岩城 一郎 様(日本大学 工学部土木工学科 教授)
 長崎県の事例  田﨑 敏昭 様(長崎県 土木部 道路維持課長)
 国の事例   末吉 秀幸 様(国土交通省九州地方整備局 道路保全企画官)
16:50~17:40 パネルディスカッション(50分)
 パネラー:基調講演者、特別講演者2名、話題提供者4名
 モデリスト:松田 浩(長崎大学 副学長)
17:40~    閉会挨拶
 山下 敬彦(長崎大学 副学長)

18:00~20:00 意見交換会(会費:4,000円)

【お問合せ先】
長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター
TEL:095-819-2880 FAX:095-819-2879
E-Mail: ilemjimu@ml.nagasaki-u.ac.jp

【申込み】
下記ホームページよりお申込み下さい。
http://ilem.eng.nagasaki-u.ac.jp/michimori/index.html