2009年度認定技術者合格発表日時について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「2009年度の認定技術者」の合格発表日は1月下旬となっていますが、いつになるのでしょうか?

4週目の終りには発表できそうなのか、5週目に入りそうかだけでも教えてもらえると助かります。

鉄筋組立検査時の有効高さとは?

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

鉄筋組立検査時の有効高さとは、どこからどこまでの間隔の事ですか?
教えてください。

CVVの市民見学会の案内です。

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー CVV82 の写真

みなさま、あけましておめでとうございます。

CVVでは4月9日に市民見学会を実施します。多くの方の参加お待ちしてきております。
http://www.cvv.jp/CVV2/kengakukai/hukuchiyamasen/hukuchiyama_annai.pdf

国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査」に対するご協力のお願い

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 事務局 の写真

<調査内容>
 国土交通省国土計画局では、国土形成計画法(昭和25年法律第205号)に基づき、
国土形成計画(全国計画、平成20年7月4日閣議決定)の推進・進捗管理等を行って
おります。
 同計画では、「多様な広域ブロックが自立的に発展する国土を構築するとともに、美
しく、暮らしやすい国土の形成を図ること」という新しい国土像を掲げ、その実現のた
めの戦略的目標、各分野別施策の基本的方向等を定めています。
 また、同計画では、関係主体への指針性を向上させるために、「国土計画のマネジメ
ントサイクル」の確立が求められており、そのために、国土をめぐる様々な情報を常時
収集、整理し、総合的・体系的に分析する計画のモニタリングが必要であるとされてい
ます。

 このたび、同計画が閣議決定され一年余りが経ち、モニタリングを本格的に実施する
段階となったことから、モニタリングの全体の構成や、具体的なモニタリング指標等を
決定するために、当局では現在、委託調査により、「国土形成計画(全国計画)のモニ
タリングの検討・実施に関する調査」を実施しています。

 本アンケート調査は、上記調査の一環として、同計画に示される国土像や戦略的目標
の実現に対して専門家(学会に所属している会員)等がどのように実感しているか、ま
た、実現に向かっていないと実感されている場合、その原因はどこにあるのかを把握す
ることを目的としております。

 ご多忙のところ、大変お手数をお掛けしますが、本調査の趣旨にご理解いただき、ご
協力方よろしくお願いいたします。

 
                    記

 

  1.調  査  名   国土形成計画(全国計画)のモニタリングにおける意識調査

  2.調査委託機関  株式会社エンターオン

  3.調 査 内 容    (別途、上記に記載)

  4.調 査 対 象    貴学会に所属されている会員様

  5.調 査 方 法    Webアンケート調査(URLにアクセスし、直接入力いただきます)

 

                     ◆◆URLは、こちらになります◆◆
   https://www.cim-net.jp/cgi-local/enteron/3/st1.cgi

 

  6.調査実施期間  平成21年12月28日〜平成22年1月22日
※ 国土形成計画(全国計画)の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
 → http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/kokudokeikaku_fr3_000003.html

ソイルセメント工法のセメント量

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー hiro-mo の写真

いつもこのサイトにはお世話になっています。
 また質問させていただきます。
ソイルセメント工法のセメント量についてですが、何か基準があると思うのですが、教えてください。
 よろしくお願いします。

「プラント建設設計者向け実践解析講座」のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー koji5223 の写真

プラント建設設計者の方向けに、「プラント建設設計者向け実践解析講座」を開催します。

《申し込みサイト》
http://event.otsuka-shokai.co.jp/10/0126cad/

開催日:2010年1月27日(火)
場所:株式会社CAEソリューションズ セミナールーム
東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5F

《セミナープログラム》
第1部 13:30〜15:00(90分)
有限要素法汎用解析『Femap with NX Nastran』体験セミナー
講師:株式会社CAEソリューションズ 富澤 泰淳 氏

第2部 15:20〜16:50(90分)
任意形状一貫構造計算ソフト『SEIN La CREA』の体験と立体動的弾塑性解析ソフト『SEIN La DANS』のご紹介
講師:株式会社NTTファシリティーズ総合研究所 鈴木 和歌 氏

《本件に対する問合せ》
株式会社大塚商会
CADプロモーション部 解析プロモーション課 担当:大川、新井、杉浦、大野
E-Mail:cad-cae@otsuka-shokai.co.jp

【開催案内】阪神・淡路大震災15周年企画展

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木学会会員のみなさま

 2010年1月17日で、兵庫県南部地震が発生してから15年になります。当時、現地で復旧・復興にあたられた方や、その後、被害原因の究明、耐震設計法の見直し、新たな耐震工法の開発などに携わった方も多いことと推察いたします。

 小学生や中学生を対象に、1)阪神・淡路大震災で何が起きたか、2)その後、地震防災研究はどのように進展したか、3)首都圏において地震に備えることの重要性、などを知っていただくために、下記のような企画展を開催いたします。
 
 お知り合いの小中学生の方を連れてのご来場をお待ちしております。

1.イベント名称: 阪神・淡路大震災から15年 地震防災研究はどう変わったか(企画展)
2.主催:独立行政法人防災科学技術研究所
3.後援(予定):文部科学省、東京都、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター、防災研究フォーラム
4.日時:2010年1月16日(土)10:00〜17:00
5.場所:日本科学未来館(1F 企画展示ゾーンb (http://www.miraikan.jst.go.jp/
6.企画展の対象者: 一般の方(特に小学生・中学生)
 詳細: http://www.bosai.go.jp/(12月下旬に掲載予定)
7.主な内容    
 ・阪神・淡路大震災に関する写真・絵画展
 ・防災科研の地震防災研究に関する展示
 ・自然災害科学実験教室
 ・スタンプラリー
 ・講演会

杭工事の残土の産廃?

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

杭工事から発生する残土(プレボーリング拡底)でセメント使用のみの場合は産廃となるのでしょうか?また、注意事項は何でしょうか?

間知ブロック積擁壁における手すり先行足場の施工方法

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

間知ブロック積擁壁における手すり先行足場の施工方法について教えてください。

ボックスカルバートに作用する土圧について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

ボックスカルバートに作用する土圧の適用深さはあるのでしょうか?
昭和40年代にお構築されたボックスカルバートの構造計算を行ったのですが、許容値の3倍〜4倍の応力度を示しますが、実際のボックスはひび割れが多くあるけれども崩壊はしておりません。計算結果と調査結果の考察としてどのようなことが考えられるでしょうか?

割ぐり石(JIS A5006)について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

JISA5006に書かれていることが理解できないため、教えてください。
種類及び呼び方の表1の一部ですが次のように書かれております。
【呼び方  割ぐり石 1号
1個の質量 kg
 標準値  10
 許容差 ±20% 
荷口の許容差
 (1個の質量の標準値の許容差をはずれるものの合計質量の、全質量に対する百分率)
  30%】
 
解らない点
 荷口の許容差とは、どういうことか。
 1個の質量の許容差とは、どういうことか。
 1個の質量の許容差と荷口の許容差の関係は、どういうことか。
     

全建総連結成50周年記念事業「公募論文」について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 全建総連(全国建設労働組合総連合)では、来年、結成50周年を迎えるにあたり、その記念事業の一環として、「明日の建設産業」を基本テーマに、「公募論文」を募集しています。
 組織の内外を問わず、広く募集をよびかけておりますので、奮ってご応募ください。

1、応募資格〜個人(個人による共同の執筆も可です)
2、○応募(エントリー)受付の締切〜2010年2月28日
  ○論文提出の締切       〜2010年6月30日
3、懸賞金について
  入賞 ・最優秀賞 50万円(一本)  ・優秀賞 20万円(二本)
      ※選考対象となった入賞以外の論文提出者には1万円相当の記念品を贈呈
4、発表及び表彰
  発表 2010年10月上旬(入賞の3論文については冊子を発行します)
  表彰 入賞者の3名の方々を全建総連結成50周年記念祝賀会の場で表彰します。

 募集要項や応募方法などの詳細については、下記ホームページをご参照ください。
 http://www.zenkensoren.org/

産業技術史講座「ビール醸造設備技術発展の歩み」開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

国立科学博物館 産業技術史講座
「ビール醸造設備技術発展の歩み」
開催のご案内

 この度当館におきまして、藤沢英夫先生(前・産業技術史資料情報センター・支援研究員)を講師にお迎えし、下記要項による産業技術史講座「ビール醸造設備技術発展の歩み」を開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。

------------------------------------------------------------
国立科学博物館 産業技術史講座
「ビール醸造設備技術発展の歩み」

 5,000年の歴史をもつといわれるビールも日本においての歴史はわずか140年を遡るに過ぎない。しかし、江戸末期に初めて海外からもたらされた未知なる「苦き酒」は、今や日本で生産される酒類の中で最大の消費量を占めるまでに成長した。その過程には、ビール産業の発展を支えた幾多の技術の進歩があったことは言うまでもない。初めてビール醸造所が開設された明治初期から今日までのビール産業の歴史を辿りながら、ビール醸造設備技術の発展の推移を紹介する。

   日時:平成22年3月13日(土) 14時00分〜16時00分
   会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
   講師:藤沢 英夫(前・産業技術史資料情報センター・支援研究員)
   募集:40名(高校生以上一般向)
   申込方法:往復はがき、もしくは、下記ウェブサイトから
         平成22年2月20日締切(消印有効)
   入館にあたり、通常入館料
     一般・大学生 600円。
     高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)
   が必要です。

国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当
   住所:〒110-8718 台東区上野公園7-20
   電話:03-5814-9888

 
申込ウェブサイト:
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php

往復はがきの場合(1)3月13日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
               http://sts.kahaku.go.jp/

技術倫理協議会第5回公開シンポジウム開催案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー torotoromina の写真

技術倫理協議会 第5回公開シンポジウム開催案内(12月14日開催)、申込受付中
   http://committees.jsce.or.jp/rinri03/ にプログラムと参加申込書

高等教育機関および企業における技術倫理教育の現状と課題
  ―技術倫理教育の将来と学協会が果たすべき役割―              

 科学技術の進展、経済活動の急速なグルーバル化、地球環境の変動などにともない技術者の倫理的判断能力と適切な意思決定に基づく行動力が求められています。産業界においては、技術を基盤とする企業がその社会的責任(corporate social responsibility)を果たすために、技術倫理に関する検討が様々な形で行われています。高等教育機関においては、国際的な教育の質保証を求める動きのなかで、技術者倫理教育の重要性と必要性がより強く認識されるようになりました。技術倫理協議会は、技術倫理教育の現状を把握する努力を続けていますが、その活動の一環として平成21年に国内の高等教育機関を対象にアンケート調査を実施し、興味深い結果を得ました。

 本シンポジウムでは、上記の調査の報告を行うとともに、国内外の技術者育成過程(the formation of engineer)における技術倫理教育・研修の現状を、高等教育機関および企業におけるGood Practiceを中心に紹介いたします。また、パネル・ディスカッションでは技術倫理教育に関して優れた取り組みを行っている学協会の事例を報告した後、発表者と参加者を交え、技術倫理教育が向かうべき方向について意見交換を行います。

鉄筋コンクリート部材厚の設定法

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

鉄筋コンクリート構造物(ボックスカルバート等)の設計を行っています。

コンクリートの部材厚の設定方法について質問します。

コンクリートの部材厚については、応力計算を行って決定すれば済むのですが、ただ、現在、構造物のレイアウトの段階で、後に応力計算を行って何度も部材厚を変えて計算をしなくても済むように、部材厚をおおよそ設定したいと考えています。何か部材厚を要領良く設定する方法はないでしょうか?

よろしくお願いします。

ページ

RSS - お知らせ を購読