財団法人民間都市開発推進機構 平成22年度都市再生研究助成事業の公募について

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財団法人民間都市開発推進機構は、大学の研究室等を対象に、都市、特に地方都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行う都市再生研究助成事業を実施します。
応募の締め切りは平成22年9月14日(火)17時です。
詳しくは、当機構ホームページ http://www.minto.or.jp より、「平成22年度都市再生研究助成事業の公募のお知らせ」をご覧ください。 

  <連絡・問い合わせ先>

財団法人民間都市開発推進機構 http://www.minto.or.jp
都市研究センター 都市再生研究助成事業事務局
〒135-6008 東京都江東区豊洲3−3−3豊洲センタービル8F
電話 03-5546-0791
E-mail kenkyujosei[at]minto.or.jp
(メールでのお問い合わせは[at]を@に直して送信してください。)

土木学会も地域力復活に貢献できるといいですよね

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阪神高速道路のブログもいい内容を紹介されています。
http://www.b-friend.jp/ensen-guide/

http://www.b-friend.jp/blog/

土木学会も地域力復活に貢献できるといいですよね。

大阪府は現在橋下知事が音頭をとって大阪の地域力再生を図ろうとしております。

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大阪府は現在橋下知事が音頭をとって大阪の地域力再生を図ろうとしております。
http://www.pref.osaka.jp/fukatsu/chiikiryoku/
なぜか不思議なことに大阪府は都市整備局の土木事務所が積極的に取り組んでいま
す。
池田土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/ikedo/kyodo/index.html
茨木土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/ibarakidoboku/humin/index.html
枚方土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/hirado/fuminkankyou/list1438.html
八尾土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/yaopwo/collabo/index.html
富田林土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/tondo/kyodo/index.html
鳳土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/otori/fuminkyoudou/index.html
岸和田土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/kishido/kishido-home/index.html
前向きな意見などを大阪府都市整備部までお願いします。
http://www.pref.osaka.jp/bu_toshiseibi/

「TSUNAMI」(英語版及びインドネシア語版)土木学会平成21年度出版文化賞受賞記念講演会」ご案内

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「TSUNAMI」(英語版及びインドネシア語版)
    土木学会 平成21年度出版文化賞
      受賞記念講演会のお知らせ

   
            記

日時 平成22年8月4日(水)15:30〜17:30
場所 海運クラブ2階ホール
    住所:東京都千代田区平河町2-6-4 電話03-3264-1825
     ◆東京メトロ 銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」より徒歩10分
     ◆東京メトロ 半蔵門線・有楽町線・南北線「永田町」より徒歩1分

 
講演者

加藤 一正 東京都市大学 客員教授
  TSUNAMI -ご一読いただくために-
河田 惠昭 関西大学 社会安全部長
  「稲むらの火」から「百年後のふるさとを守る」へ 〜語り部による披露〜

 
参加費:無料 お申込はこちらから
        締切 平成22年8月2日(月)定員200名

主催:財団法人沿岸技術研究センター
後援:社団法人法人土木学会

その他  土木学会CPDプログラム申請中
    お問い合わせ先:財団法人沿岸技術研究センター

                企画部  荒木 03-3234-5862 

広島市では白島新駅の設計者選定プロポーザルの募集を開始しました!

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広島市では、アストラムラインとJR山陽本線の交差部に双方の新駅及び両新駅を結ぶ連絡通路を設置する「白島新駅の整備」を進めることにしており、このたび、アストラムライン新駅及び連絡通路等の設計者を選定するため、公募による設計者選定競技を開始します。
 設計者選定競技は、意匠設計と詳細設計のそれぞれについて実施します。詳細は白島新駅設計者選定競技募集要項(以下「募集要項」という。)に記載しています。募集要項は、平成22年 (2010年) 7月15日(木)から事務局において配布するほか、広島市ホームページ(http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1278931819675/index.html)にも掲載しています。

事務局
広島市道路交通局都市交通部新交通担当
電話082-504-2386
e-mail:koutsubu@city.hiroshima.jp

日本地形学連合主催イベント「JGU夏の学校2010」(8/28,29,9/4,5)開催のお知らせ

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お世話になっております。
日本地形学連合では、この度、以下の要領で「夏の学校2010」を開催する運びとなりました。
つきましては、皆様方にお知らせいたしますとともに、多くの方のご参加をお待ちしております。

今回が初の開催となるJGU夏の学校2010では、「地形プロセス学の基礎」というテーマで、筑波大学名誉教授・松倉公憲先生にご講演頂きます。
日程は計4回、8/28, 29, 9/4, 5 のそれぞれ2週続けての土日、場所は東京大学柏キャンパス(3回)及び筑波大学(1回)となります。

ポスターのPDFは以下にございます。
http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/JGU_summerschool_2010/wp-content/uploads/2010/07/jgusum-poster.pdf

ご質問等は下記連絡先までお願いいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。

****

JGU夏の学校2010 (第2報)転載可

日本地形学連合(JGU)では,新たな企画として「夏の学校」を開催いたします.経験豊かな会員が,若手と社会人を主な対象に,講義や実習を行うというものです.今年度は第一回として,松倉公憲会長を講師に迎え,下記の要領で実施いたします.多くの方々の参加をお待ちしております.
なお,最新の情報については,特設ウェブサイト
http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/JGU_summerschool_2010/
をご参照ください。

1. テーマ:「地形プロセス学の基礎」
2008年度に出版された教科書(松倉公憲著『山崩れ・地すべりの力学』)をベースとして,地形プロセス学の基礎を,主に大学学部生,大学院生,若手研究者および社会人を対象に,集中講義を行います.

2. 講師
松倉公憲(日本地形学連合会長,筑波大学生命環境科学研究科・名誉教授)

3. 日程

第一部 岩石と土の力学
8/28(土) 講義4コマ:岩石・土の力学の基礎およびレオロジー
8/29(日) 講義2コマ&実験:岩石と土の物理的・力学的性質および関連実験

第二部 マスムーブメントの力学的解析
9/4(土) 講義4コマ:崖崩れの解析
9/5(日) 講義4コマ:山崩れ・地すべりの解析

(時間割: 9:00-10:30, 10:50-12:20, 13:40-15:10, 15:30-17:00)

4. 会場
8/28(土) 東京大学柏キャンパス 総合研究棟
8/29(日) 筑波大学陸域環境研究センター
9/4(土) 東京大学柏キャンパス 総合研究棟
9/5(日) 東京大学柏キャンパス 総合研究棟

5. 定員
50名程度.JGU非会員も可.

6. 申し込み方法
インターネット(http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/JGU_summerschool_2010/?page_id=110)で受け付けます.
申込締め切り:2010年7月30日(金)17:00

7. 参加費
JGU会員:
学生 1,000円(テキスト込3,300円)
一般 2,000円(テキスト込4,300円)
JGU非会員:
学生 3,000円(テキスト込5,300円)
一般 5,000円(テキスト込7,300円)

8. テキスト
『山崩れ・地すべりの力学』 松倉公憲著 筑波大学出版会
※通常価格2625円(税込)のところ,希望者には割引価格(2300円,税・送料込)で販売いたします.事前配布されたテキストは、当日までに一通り読んでこられることを推奨いたします。

9. 主催団体
日本地形学連合,東京大学空間情報科学研究センター,筑波大学陸域環境研究センター

10. 連絡先
小口 高(企画主幹)・田中 靖・小花和宏之・早川裕弌
事務局eメールアドレス:jgusum2010office@gmail.com

■■ 平成22年度共同研究募集のご案内 ■■

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拝啓
盛夏の候,皆様におかれましては,ますますご清祥のことと,お慶び申し上げます。
当センターでは,毎年,空間情報科学の研究を支援・推進するため,当センターとの共同研究を募集しております。共同研究では,当センターが所蔵する利用価値の高い多種多様な空間データ(http://joras.csis.u-tokyo.ac.jp/dataset/list_all)をご利用いただけるほか,当センターが主催する年次シンポジウムでの成果発表会等にご参加いただけます。
つきましては,貴学,貴研究機関において,当センターの趣旨を活かしていただくにふさわしい研究計画がございましたら,是非ともご申請いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。
敬具

1. 対象分野:人文・社会科学および自然科学の全分野
2. 対象者:大学,大学院,短期大学,研究機関に研究者として所属する者。または,全国共同研究審査委員会委員長が適当と認めた者
3. 申請方法:
下記URLからご参照ください。※今年度より,すべてオンラインでのお手続きとなります。
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-research.html
4. 申込期間:随時
5. 問合せ先:
東京大学空間情報科学研究センター 共同研究受付係 (担当:早川裕弌)
〒277-8568 千葉県柏市柏の葉5-1-5
電話 04-7136-4291  FAX 04-7136-4292  E-mail hayakawa@csis.u-tokyo.ac.jp

以上

東京大学空間情報科学研究センター
センター長 浅見 泰司

シンポジウム『市民・利用者視点の自転車交通施策』

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シンポジウムのご案内
『市民・利用者視点の自転車交通施策 ―計画策定に向けた課題と対応策』

■日 時:2010年8月31日(火) 10:00〜16:45
■会 場:自動車会館 会議室 (東京都千代田区)
■講師陣:
  小林  成基 氏/NPO自転車活用推進研究会 事務局長兼理事長
  久保由美子 氏/新潟市 土木部 土木総務課 計画係
  竹永  修一 氏/練馬区 環境まちづくり事業本部 土木部 交通安全課長
  疋田   智 氏/自転車ツーキニスト
  高田  邦道 氏/日本大学 理工学部 特任教授
■参加費:一般12,000円、学生10,000円(1名の参加費/昼食代は含みません)

■詳細案内・参加申込:
  http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2010-8.html

第12回 建設ロボットシンポジウム 開催案内

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 第12回建設ロボットシンポジウム(The 12th Symposium on Construction Robotics in Japan )を開催します。関連する各分野における関係各位の積極的なご参加を頂きますようお願いします。
 本シンポジウムでは、土木・建築をめぐる施工分野でのロボット技術(RT)と情報通信技術(ICT)との現状と将来を展望するとともに、「災害復旧」「環境配慮型生産システム」「維持・管理」「施工の自動化」「パワーアシスト」「センサネントワーク」「「韓国交流」「解体リニューアル」等をテーマとしたオーガナイズドセッションの発表を予定しております。
 また、特別講演として慶應義塾大学・川嶋弘尚 名誉教授に「電気自動車と次世代道路交通システム−ITS,EVそしてコ・モビリティ−」と題してご講演頂く予定です。
なお、本シンポジウムでは、投稿頂いた論文の中から、審査委員会の審査を経て、建設分野における自動化・ロボット化の推進に貢献できるものと評価された優秀な論文に対して、表彰させて頂いております。
会    期:2010年(平成22年)9月7日(火)
会    場:早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール (総合学術情報センター)
       (東京都新宿区西早稲田1−20−14、TEL:03−5286−1755)
併催事業:パネル&ポスター展示    9月7日(火) 於:国際会議場ロビー  (3階)
レセフ゜ション :優秀論文賞表彰式・交流会 9月7日(火) 於:国際会議場第1会議室(3階)
特別講演:「電気自動車と次世代道路交通システム−ITS,EVそしてコ・モビリティ−」

                慶應義塾大学 名誉教授 川嶋弘尚 氏

●問い合せ先
〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館
社団法人日本ロボット工業会 建設ロボットシンポジウム事務局
 TEL:03-3434-2919 FAX:03-3578-1404
E-mail:forum@jara.jp
URL:http//www.jara.jp/
●参加登録方法
1.参加登録方法:シンポジウムへ参加のための登録には、所定参加登録申込書をご使用の上、下記事務局宛お申込み下さい。引き換えに登録証をお送り致します。

2.登録締切:2010年8月30日(月)事務局必着(但し、定員になり次第締め切らせて頂きます。)

3.登録料:登録料には、シンポジウム参加費、論文集1冊、消費税を含みます。(なお、交流会は主催者の招待とさせて頂きます。)
(1)論文発表者(1名/論文)及び論文共著者       25,000円
(2)2010年8月2日(月)までに登録した方
   会員(主催6団体所属)                  25,000円
   一般(会員以外)                      30,000円
(3)2010年8月3日(火)以降に登録した方
   会員(主催6団体所属)                 30,000円  
   一般(会員以外)                     35,000円
  (但し、会員は、(社)土木学会、(社)日本建築学会、(社)日本ロボット学会、(財)先端建設技術センター、(社)日本建設機械化協会、(社)日本ロボット工業会の会員とする。)                  
(4)学生(シンポジウム参加のみとし、論文集は実費頒布とする。)     無料

●パネル&ポスター出品方法
1.出品対象:本シンポジウムテーマに関連しているパネルおよびポスター。既存の技術資料やポスター等の出品でも結構です。

2.出品要領
(1) 出品料:50,000円/小間
(2) 出品規模:総小間数15小間(予定)(但し、1小間パネル寸法(縦約1.8m×横約1.2m)               
(3) 出品申込方法:所定出品参加申込書に必要事項を記入の上、事務局宛にお送り下さい。
(4) 出品申込締切:2010年8月2日(月)

      (但し、締切前でも予定小間数に達した場合は、申込みを締め切らせて頂きます。)
(5) 出品料払込期限:2010年8月30日(月)
    出品の取消し 出品契約後、やむなく出品を取り消す場合には文章で理由を明記し、事務局の承認を得て下さい。なお、8月26日(木)以降の取り消しについては出品料の払い戻しは致しません。

国土の長期展望に関するアンケート

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 国土交通省国土計画局から、以下のアンケートへの協力依頼がありましたので、お知らせいたします。土木学会事務局

 国土交通省国土計画局では、国土に関して様々な観点から分野横断的に長期展望することにより、国土の課題と将来のあり方について検討を行い、将来の国土政策の企画、立案に資するものとするため、これからの日本列島の姿を長期(2050年頃まで)に展望する作業を進めております。

 そこで、国土の長期展望に係る調査検討の一環として、人口、社会経済、国土基盤、産業、環境・エネルギー等に関係の深い分野をご専攻としている方々をはじめ、幅広い専門分野の方々それぞれの学識・知見等に基づき、これからの日本列島の姿(2050年頃まで)についてどのようなご見解をお持ちなのかについて、多様なご意見を拝聴し、今後の調査検討作業に活用させていただくことを目的として、アンケート調査を実施いたします。
 ご関心のある問にお答えいただくだけでも結構でございます。また、設問ごとに、その理由、根拠としてお考えの事柄、その他コメントなどがある場合には、各問の末尾にある自由記載欄にお書きいただければ幸甚です。
 何卒、ご協力くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 
※ なお、本アンケート結果については、国土審議会での調査審議において活用すること等を予定しております。

1.調査名 国土の長期展望に関するアンケート
2.調査委託機関 株式会社エンターオン
3.調査対象 貴学会に所属されている会員様
4.調査方法 WEBアンケート調査

                                                            (URLにアクセスし、直接入力いただきます)

 

                                            ◆◆URLは、こちらになります◆◆
 https://www.mata-tavi.jp/cgi-local/n1040007/0/st1.cgi?sp_id=1234

 
5.調査実施期間 平成22年7月28日(水)まで

土木学会関西支部で見学会があります。

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みなさま、こんばんは。

土木学会関西支部で見学会があるそうです。
古代と現代の土木技術を体験しよう!!
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/citizen/2010/chihou/

NHKドラマ「鉄の骨」

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「鉄の骨」 NHKドラマ 7月3日(土)21:00〜

http://www.nhk.or.jp/nagoya/tekotsu/intro/index.html

『正々堂々と「公共事業の雇用創出効果」を論ぜよ』

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■書名:『正々堂々と「公共事業の雇用創出効果」を論ぜよ−人のためにこそコンクリートを』
■著者:藤井 聡 氏(京都大学大学院工学研究科教授)
■発行:日刊建設工業新聞社(03-3433-7162)
■定価:800円+税
■体裁:新書版 225ページ
■発売:相模書房
■発行日:平成22年6月21日

 土木学会でもさまざまな活動を展開してきた著者が新聞や雑誌に発表してきた随筆や評論を1冊にまとめたものです。
 土木分野のエッセーは珍しく、政治や文化、映画も含め幅広い視点で、「『談合』を法制度化せよ」「『無駄な道路』という議論の構造」「全ての学は土木に通ず」などのテーマについて、独自の切り口で論じています。公共事業や土木の将来、政治のあり方などにご関心の向きはぜひご一読ください。

「土木学会認定技術者資格」受験申込締切迫る

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2010年度「土木学会認定技術者資格」の受験申込受付の締切日が迫りました。

    土木学会認定技術者資格は、土木学会が土木技術者としての能力を認定し、技術力を保証するものです。4つの資格ランク、継続教育(CPD)とリンクした更新制度などが特徴です。

    本資格制度では、現場で活躍されている技術者の方々にも受験していただけるよう、筆記試験主体の審査コース(コースA)に加えて、実務経験に関する口頭試問による審査コース(コースB)を設けています。また、土木学会会員以外の方にも資格を認定しています(一部の資格を除く)。

    本資格は、能力の第三者証明に役立つだけでなく、実務において、国土交通省における発注者支援業務などで認定技術者の活用が進んでおり、また、民間企業では入社のためのエントリーシートで2級技術者資格の確認が進んでいます。さらに、お立場に相応しい資格を選択することが可能です。

    受験申込期間は6月30日(水)までとなっております。ぜひ、この機会にチャレンジしてください。

    本年度の資格審査は9月以降にスタートします。 (詳細はホームページでご確認ください。)

    なお、受験を希望される方はインターネットからお申込みください。URLは、以下のとおりです。

    http://www.jsce.or.jp/opcet/02_necess.shtml

    資格制度の概要その他、関連情報につきましても掲載しておりますので、ご覧ください。

〔本件に関する問合せ先〕

    (社)土木学会 技術推進機構

    東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL:03-3355-3502/FAX:03-5379-0125
E-mail:opcet@jsce.or.jp

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