鉄筋コンクリートの実験供試体

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☆★☆鉄筋コンクリートの実験供試体『人類の安心安全のために潰えしもの達』

https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1427
土木工学科/都市工学科の2年生/3年生を対象とした実験演習
#人類のために潰えしもの達
#人類のために潰えたものたち

大成学術財団 第5回研究成果発表会の案内

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一般財団法人 大成学術財団は、2023年10月16日(月)に第5回研究成果発表会を開催いたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。
https://www.taisei-foundation.or.jp/event/231016.html
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2023年度土壌物理学会大会のご案内

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2023年度の土壌物理学会大会を開催いたします。
今年度のシンポジウムは、「農業が直面する環境汚染」というテーマで、3名の先生方より水銀、PFASによる汚染に関するご講演をいただきます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

① 日時: 10月21日(土)9:30~16:40(8:50受付開始)
② 場所:明治大学生田キャンパス第一校舎 2号館・6号館(シンポジウムのみハイブリッド開催)
③ 大会スケジュール
  9:30 ~ 9:40 開会・事務連絡
  9:40 ~ 11:10 ポスター・セッション/企業展示(対面のみ)(6号館206教室,207教室)
  11:25 ~ 11:40 土壌物理学会総会(2号館200教室)
  11:55〜12:40 昼休み(昼食)
  12:40〜16:40 第65回シンポジウム(2号館200教室)
  テーマ「農業が直面する環境汚染」
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第23回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第23回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
●日程:
2023年8月30日(水) 15時00分~16時30分
●テーマ(予定):
「災害時の物資に関する経産省の役割」
 (経済産業省 商務情報政策局 商務サービスグループ 参事官室)
「熊本地震から学んだ7つの教訓から 物資課題」
 (熊本市危機管理課)
●開催方法:
オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)

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土木学会誌・2024年3月号特集(働き方改革)アンケート依頼のお願い

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★「働き方改革(仮)」アンケートへのご協⼒のお願い★

    (公社)⼟⽊学会 ⼟⽊学会誌編集委員会 委員⻑ 岩城⼀郎
             2024年3⽉号特集主査 中出 剛

平素より⼤変お世話になっております。
⼟⽊学会誌2024年3⽉号特集では、「働き方改革(仮)」をテーマに、皆様から、
働いている方が実感している現状と課題、魅力ある働き方や働きがいに関するご意見や、
働き方の改善に向けたご意見を伺いたいと考えています。
本アンケート調査へのご協⼒の程、よろしくお願いいたします。

●アンケートURL(⽇本語)
 https://forms.gle/RcfMhxWMGrEiRYbeA
 所要時間 約10分
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KISTEC教育講座『下水疫学のイノベーションと社会実装課題』のご案内

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主催:地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)

KISTEC教育講座『下水疫学のイノベーションと社会実装課題』のご案内

 下水中のコロナウイルスを検出し、感染状況の早期把握に貢献した下水疫学。
継続した定点調査により新規変異株や新たな病原微生物の出現にも対応可能であり、
下水インフラに「感染症の監視」という新たな価値を付加する下水疫学の重要性は
今後ますます高まると考えられます。
 高感度ウイルス検出技術、マイクロ流体工学、AIによる予測などの最先端技術を
駆使する下水疫学について経済的評価から最先端技術まで総合的な知識を得られる
絶好の機会となりますのでぜひご受講をご検討ください。

 日 時:2023年9月7日(木)、8日(金) 計2日間
 受講料:45,000円(税込)
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【JICE/国土技術研究センター】 2023年度(第25回)研究開発助成について

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【JICE/国土技術研究センター】
2023年度(第25回)研究開発助成について

■公募期間および助成対象期間
公募期間:2023年8月1日(火)~2023年10月31日(火)(必着)
助成期間:2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)

■助成対象者:
助成対象とする研究者(共同研究の場合は「研究代表者」 以下同じ)は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。

■研究開発助成の対象:
社会経済情勢、国際情勢の喫緊の課題を踏まえた住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。

1.応用研究課題
研究開発の成果が次の①~③のいずれかに該当する研究。
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JSTムーンショット型研究開発事業(目標8)国際シンポジウム 開催のお知らせ

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JSTムーンショット型研究開発事業(目標8)国際シンポジウム
-International Symposium on Theory of Weather Controllability-
(8月28日開催)のご案内

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のムーンショット型研究開発事業(下記URL1をご参照ください)
目標8では、地球温暖化が進み、台風や豪雨等の極端気象による風水害が激甚化・増加している中で、災害
につながる極端気象自体の強度やタイミング、発生範囲などを変化させ、直接的な被害を回避することや被害
を軽減させられる可能性を示すことを当面の目標とし、2050 年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御
し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会の実現を目指した研究開発を行っております(下記URL2を
ご参照ください)。

(URL1)https://www.jst.go.jp/moonshot/ (ムーンショット型研究開発事業)
(URL2)https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal8 (目標8)
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2023年度(第25回)JICE研究開発助成の公募を開始しました

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一般財団法人国土技術研究センター(JICE)では、住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発に対して助成を行っております。このたび、『2023年度(第25回)JICE研究開発助成』の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
詳細は、https://www.jice.or.jp/review/assistancesに掲載されている「実施要綱」をご確認頂き、是非、ご応募についてご検討頂きますよう、お願いいたします。

■研究開発助成の公募期間及び助成期間
公募期間:2023年8月1日(火)~2023年10月31日(火)(必着)
助成期間:2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)

■助成対象者
助成対象とする研究者は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。

■研究開発助成の対象
社会経済情勢、国際情勢の喫緊の課題を踏まえた住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。
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第38回(2024年度)研究奨励金 テーマ募集のご案内

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セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と若手及び中堅の研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています。
・対象
セメント化学、コンクリート化学分野における研究
・応募資格
日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
*ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません。
・応募条件
研究成果については、セメント技術大会、セメント・コンクリート論文集において公表すること。
・助成金額
採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間
2023年9月1日(金)~11月17日(金)必着
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土木の名場面”を綴った書籍『DISCOVER DOBOKU土木が好きになる22の物語』を刊行

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☆☆土木のレガシー☆☆
我が国の鉄道インフラは、全国津々浦々構築され、現在まで引き継がれています。
ここでは、『明治に生まれ令和に生きる余部橋梁(現JR西日本)』の物語(Episode)として、綴りました。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76106
☆☆この記事は、小生の近著から、ビジネス系オンラインメディアJBpressによって紹介されました。
まづは、ギャラリーページにある10枚の画像をパラパラ見るだけでも、新旧エンジニアによる100年の流れを実感できるのでは。

第50回セメント系固化材セミナー~国土強靭化を支える地盤改良~ 開催のご案内[オンライン併用]

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「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985 年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第5 版では、災害からの強化復旧、大規模災害への対策、ICTの活用、最新技術データ・指針類の反映など、実務に役立つ情報を数多く記載しました。
本セミナーは、この改訂版をテキストとし、編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

1.日 時:2023年8月31日(木) 9:30~16:40
2.会 場:オービックホール [〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目2-3 オービック御堂筋ビル2F ]
3.CPD:土木学会認定CPDプログラム( JSCE23-0663 5.9単位 )
     (オンライン受講の方)土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認
      ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:【会 場】100名 【オンライン】300名
      ※定員になり次第締切させて頂きます
5.受講料:1名当たり12,000円(税込・テキスト代を含む)
      ※お申込み後のキャンセルは、いかなる理由でも返金は致しかねますのでご了承ください。
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ よりお申込みください。
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【ERCA】環境研究総合推進費 令和6年度新規課題公募について

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独)環境再生保全機構は、環境省所管の競争的研究費「環境研究総合推進費」において、令和6年度新規課題を令和5年9月より公募します。

■「環境研究総合推進費」とは
環境政策の推進にとって不可欠な科学的知見の集積及び技術開発の促進を目的とした、環境省所管の競争的研究費です。
研究領域は、気候変動領域、資源循環領域、自然共生領域、安全確保領域、これら4つの領域にまたがる統合領域の5領域です。 

■公募期間
令和5年9月13日(水)13時~令和5年10月17日(火)13時

■応募方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)にて受付

※最新情報は、随時ホームページにて更新いたします。
https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r06_koubo_1.html
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関東大震災100年シンポジウム、関東大震災特別企画展を開催します

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関東大震災100年シンポジウム、関東大震災特別企画展を開催します
~関東大震災を見て、感じて、未来への備えにつなげる~

今年は、1923年9月1日に発生した関東大震災から100年を迎える節目の年です。
関東大震災で何が起こったのかを振り返るとともに、切迫する首都直下地震等の巨大地震に対して、行政、民間企業、市民等が連携した今後のまちづくりやインフラ整備をいかにしていくべきかを考えるためシンポジウムを開催します。あわせて関東大震災の歴史や最新の防災技術を学べる特別企画展を開催いたします。

【関東大震災100年シンポジウム】
 ①日  時: 8月28日(月) 14:00~17:30
 ②場  所: 東京ビッグサイト国際会議場(東京都江東区有明3-11-1)
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(公財)前田記念工学振興財団 令和6年度 研究助成および顕彰(優秀博士論文賞)募集のお知らせ

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公益財団法人 前田記念工学振興財団では、工学(土木・建築・i-construction分野)に関する学術研究への助成、研究者の顕彰、国際的な発表会やシンポジウム、学生グループの海外視察・国際研究交流活動費に対する助成を行っています。
このたび、令和6年度の募集を以下の通り行いますので、応募される方は当財団ホームページ(https://www.maedakksz.or.jp)に掲載している募集要項にしたがい、応募申請書を提出してください。(令和3年度より新設した「i-construction分野」の技術範囲は、各募集要項をご確認ください。)
         
Ⅰ.研究助成事業
 1.従来型研究助成
 工学(土木・建築・i-construction分野)の独創的な研究を行う研究者、または研究グループを
 対象に研究費の助成を行います。(i-construction分野は、ベンチャー企業からも応募可能です。)
  ■助成対象:土木・建築・i-construction分野 合計35件程度
  ■助成期間:令和6年4月より1年間
  ■助成金額:1件100万円以内
  ■募集期間:令和5年8月21日(月)~10月6日(金) 12:00到着分まで
  ■参考:採択率は、令和3年度は42.7%、4年度は50.7%、5年度は44.9%でした。
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