平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

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平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

日本水環境学会東北支部では、平成26年度東北支部講演会を下記のとおり開催いたします。
今年の講演会では、資源の無いわが国が直面する近い将来の社会問題を踏まえ、特に水の視点より持続可能な社会と産業について、東北大学名誉教授の加藤康司先生にお話を頂きます。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

主催 日本水環境学会東北支部
期日 2014年5月31日(土) 15:00 ~ 17:30
場所 仙台市戦災復興記念館 第5会議室
(仙台市青葉区大町2-12-1 Tel:022-253-6931)

プログラム
15:00~ 講演会
15:00~ 挨拶 日本水環境学会東北支部長 岡田誠之
15:05~ 講演1:日本水環境学会東北支部平成25年度水環境保全賞受賞記念講演
      大館自然の会 会長 伊藤郁夫氏
15:35~ 講演2:自立共生社会の水と産業
      東北大学名誉教授 加藤康司氏
17:30~ 挨拶

講演会への参加は、日本水環境学会会員以外の方でも自由です。事前申し込みの必要はありません。
定 員 150名
参加費 無料
情報交換会 18:00~ 会場未定、会費4000円程度

問い合わせ・連絡先
(公社)日本水環境学会東北支部 中野和典
〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1
日本大学工学部
Tel:024-956-8719, Fax:024-956-8858
E-mail:knakano@civil.ce.nihon-u.ac.jp

日本水環境学会東北支部HP
http://jswetohoku.web.fc2.com/

公益財団法人日本交通公社機関誌『観光文化』221号のご案内

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機関誌『観光文化』220号の発行

拝啓 日頃より当財団活動へのご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊から今年で38年目を迎えることとなりました。これまでの間、多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
このたび、221号「特集テーマ:国際的な視野から見た観光研究」を発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/tourism-culture
今後も、小誌の発行(1月、4月、7月、10月の年4回)に合わせてご案内させていただきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
                           敬具
*****************************
連絡先:
片桐美徳 Yoshinori Katagiri
公益財団法人日本交通公社 『観光文化』編集長

100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1   朝日生命大手町ビル17階
TEL:03-5255-6090 FAX:03-5255-6077 katagiri@jtb.or.jp http://www.jtb.or.jp/

日本学術会議 ワークショップ「パラダイムシフト時代の国土論」

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日本学術会議ワークショップ 「パラダイムシフト時代の国土論」

開催趣旨
 日本学術会議「国土と環境」分科会の提言「持続可能社会における国土・地域の再生戦略」(2011)では,少子高齢化をはじめとする様々な制約条件下で,今後目指すべき国土と地域の持続可能な発展のための4つの基本戦略を示しました.本ワークショップでは,少子高齢化をはじめとする社会環境の変化や,地球規模での自然環境の変化を時代のパラダイムシフトととらえ,災害に対する事前の備えを検討する際に重要な要素となる地域の危機管理に着目して,中長期的な国土形成のあり方や関連の諸方策を議論します.
 関連の学協会,日本学術会議関係各位からの多数のご参加をお願いします.

●主催:日本学術会議 「国土と環境」分科会
●後援(予定):土木学会,日本建築学会,他
●日時:2014年5月23日(金)13:30~16:30
●場所:日本学術会議 6階会議室
    (東京都港区六本木 7-22-34 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分)

プログラム
13:30~14:00 分科会活動とワークショップの趣旨説明, 嘉門 雅史(国土と環境分科会・委員長)
14:00~15:00 話題提供
  ①国土の中長期的ガバナンス:植松 浩二(総務省・消防庁防災課長)
  ②人材育成と技術界からの支援:内村 好 (技術士会・前会長,(株)建設技術研究所・副社長)
  ③継続的防災訓練の事例:谷口 栄一(京都大学・教授)
15:15~16:30 パネルディスカッション
  コーディネータ: 塚原 健一(九州大学・教授)
     パネラー: 話題提供者

参加申し込み(参加費無料),お問い合わせ先(分科会幹事)
東京工業大学大学院理工学研究科 朝倉康夫(あさくらやすお)
電話 (03)5734-2575,E-mail: asakura@plan.cv.titech.ac.jp

日本ビオトープ管理士会平成26年度第1回研修会

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いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京 のご案内

これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方にそれぞれの立場から活動事例の紹介や実践的な活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】  2014年5月25日(日)
       第1部 実践例の講演、意見交換会 13:30~17:00(13:00受付開始)
       第2部 交流会            17:00~

【会 場】  国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 国際会議室
         〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1

【定 員】  150名

【参加費】  第1部 1,000円(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
        第2部 参加費3,000円程度

【主催等】  主催:日本ビオトープ管理士会
        協力:日本ビオトープ管理士会関東支部
        後援:(公財)日本生態系協会

【内 容】
講演1.ビオトープ管理士として何ができるか
 長谷川 明子 氏 ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

講演2.行政がビオトープ管理士に期待するもの、行政としてビオトープ管理士を活かす
 小栗 幸雄 氏   茨城県筑西市役所 土木部 次長(2級計画/2級施工)

講演3.ビオトープ管理士を市民活動に活かす
 岸 しげみ 氏   茅ヶ崎自然史博物館 事務局長 (1級計画/1級施工)

講演4.ビオトープ管理士を仕事に活かす
 藤塚 治義 氏  株式会社エコロジーサイエンス 環境調査部長・主任研究員(1級計画)

【プログラム】  
  13:30( 5分)開会
  13:35(30分)講演1
  14:05(30分)講演2
  14:35(10分)休憩
  14:45(30分)講演3
  15:15(30分)講演4
  15:45(15分)質疑応答
  16:00(50分)意見交換会
  16:50( 5分)まとめ
  17:00~   交流会

【申込み】
 公式サイトよりダウンロードできます「申込書」に必要事項をご記入の上ファクスまたは郵送にてお送りください。
 ダウンロードができない場合は郵送またはFAXで申込書をお送りします。
申込用紙はコチラ↓
http://www.biotop-kanrishi.jp/event/event_2014_1st.pdf

日本ビオトープ管理士会 事務局
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20
音羽ビル (公財)日本生態系協会内
tel.03-5954-7106 fax.03-5951-0246
公式サイト  http://www.biotop-kanrishi.jp/

地層処分の技術的信頼性に関する意見募集

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総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 原子力小委員会 地層処分技術WGでは、科学的知見に基づく地層処分における地質環境の長期安定性について、専門家からの意見を募集しております。
募集期間は平成26年3月25日から平成26年4月24日です。
詳細は下記HPを御覧ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/rw/shobungijyutsu-iken.htm

問い合わせ先
資源エネルギー庁放射性廃棄物等対策室 地層処分の技術的信頼性に関する意見募集担当
電話:03-3501-1511(内線4781)
E-mail:rwt-opinion@meti.go.jp

土木学会地盤工学委員会堤防小委員会 第二期委員公募

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地盤工学委員会 堤防研究小委員会 第二期委員募集

地盤工学委員会に設置した下記の研究小委員会の第二期の活動を開始します。それにあたり,以下のように委員を公募します。なお,定員を超えた場合には,選考させていただくことがありますので,あらかじめご了承下さい。

・委員会名称: 堤防研究小委員会

・委員会構成: 委員長:岡村未対 愛媛大学大学院理工学研究科教授
 定員 25名程度

・委員会設立の趣旨と目的
これまでの堤防の設計,施工,維持管理は経験技術に基づくところが大きいですが,近年,頻発する洪水に対応すべく堤防の信頼性の向上と技術的・工学的な知見の集積が必要とされています.そこで,本小委員会では,堤防を対象とした体系的な技術の集積と工学的な知見の向上を目的として,以下のような活動を実施します.
○堤防に関する学、民、官の間の意見交換、情報共有を促進する。
○地盤工学と水工学と連携の下で堤防に関する知見の共有化を進めていく。例えば,水工学委員会河川部会が毎年開催する河川シンポジウム等の堤防に関連した活動について連携を進める.
○設計施工マニュアルの作成等を視野に入れた具体の技術課題を設定して実際の河川堤防をフィールドとした研究活動等を行う。
○以上を持って、堤防技術の持続的な発展に資する。

・活動頻度と期間
委員会を年2回程度開催し,堤防研究に関する情報収集と意見交換と堤防の技術的課題に関する情報の共有を図ります.並行して,技術的課題についてワーキンググループを設置して検討します.
活動期間は,活動開始から3年間(平成26~28年度)とします。

・応募方法
本委員会に参画を希望される方は,氏名,所属,連絡先(住所,電話,E-mail),専門,既往研究テーマの他,委員会活動への貢献事項等をA4用紙1枚程度にまとめ,平成26年4月30日までに下記宛に電子メールにてご送付下さい。

・応募先: 愛媛大学 岡村未対   okamura@cee.ehime-u.ac.jp

『ハイウェイテクノフェア2014』開催のご案内

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『ハイウェイテクノフェア2014』 開催のご案内

公益財団法人高速道路調査会では、高速道路の建設・保全技術の普及と活用及び技術開発の促進、
並びに広く社会一般に高速道路事業への理解を促進することを目的に、展示会「ハイウェイテクノフェア」
を開催しています。

ハイウェイテクノフェア2014を下記の通り開催致します。

■開催日時 平成26年11月20日(木)~21日(金)
■開催場所 東京ビッグサイト 西3・4ホール
■主  催 公益財団法人高速道路調査会
■共  催 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社
■後  援 公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会

▼出展募集開始日につきましては、平成26年4月21日(月)で予定しております。
 詳細につきましては同日以降、当ホームページに掲載を予定しておりますのでしばらくお待ち下さい。
 ホームページアドレス: http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/htf/

コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2014

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JCMAでは、コンクリート構造物の維持管理技術に関するフォーラムを全国各地で毎年開催しています。補修材料、補修工法には数多くの種類がありますので、我々はそれらを構造物の劣化要因や劣化程度に応じて適切に選定する必要があります。今年度のフォーラムでは最新の知見に加え、劣化のメカニス゛ム及びその対処工法の説明と予防保全技術とライフサイクルコストに重点をおいて説明、鉄筋腐食抑制及びASR膨張抑制効果のある亜硝酸リチウムの有効的な工法の解説をいたします。コンクリート構造物の維持管理業務に携わる皆様の一助となる内容をご提供できると思いますので、ご多忙中とは存じますが奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます

【日時】2014年5月14日 ~ 2014年8月29日
【会場】長崎・佐賀・福岡・熊本・大分・沖縄・山口・島根・鳥取
    広島・東京・香川・高知・愛媛・愛知・宮城・大阪

詳細につきましてはホームページをご参照ください。
http://www.j-cma.jp/

※4月1日から受付開始です。

2014年ASPIRE賞候補者の推薦について

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アジア太平洋経済協力(APEC)の科学技術イノベーション政策パートナーシップ(PPSTI)※では、プロジェクトの一環として、毎年テーマを定めてその分野における優れた若手研究者に対する表彰(APEC SCIENCE PRIZE for INNOVATION, RESEARCH and EDUCATION:ASPIRE賞)を行っております。
本年の募集内容は以下の通りです。詳細につきましては、ASPIRE賞ホームページ (http://www.apec.org/Home/aspire/aspire2014.aspx) をご覧ください。

■テーマ:
「インテリジェント・トランスポーテーション(Intelligent Transportation)」
(スマートでクリーンな低炭素都市の実現に資する研究であればある程度幅広く対象とすることが可能。例えばintelligent transport systems, urban planning, traffic engineering, civil engineering等。詳細はASPIRE賞ホームページをご参照ください。)

■応募資格:
39歳まで(2014年12月31日の時点で40歳未満であること)

■提出書類:
①Local Nomination Form
http://www.apec.org/~/media/Files/AboutUs/ASPIRE/2014/2014_ASPIRE_Nomina... からダウンロードできます)
②CV(英語略歴)
③英語の推薦状2通

■賞金:25,000USドル

ASPIRE賞の候補者として、日本から1名推薦可能です。候補者を募集しておりますので、有望な若手研究者のご推薦・ご応募をお待ちしております。提出書類は【平成26年4月18日(金)】までに以下の連絡先まで電子メールにてご提出をお願いいたします(ASPIRE賞ホームページには、Mr. Mikiharu Shimizu (miki@apec.org) 宛てに提出とありますが、下記連絡先にお送りいただければ結構です)。
積極的なご応募をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

※PPSTI:イノベーションの促進に向けた産官学による政策協議及びイノベーションの担い手のネットワーク促進の枠組みとして2011年のAPEC首脳会議において設立された

連絡先:
文部科学省科学技術・学術政策局
国際戦略室戦略2係
井村、宇佐見
Email: t2usami@mext.go.jp
TEL:03-6734-4055
FAX:03-6734-4058

【福井県からのお知らせ】理工系大学院生向け奨学金募集について

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理工系大学院生向け奨学金募集について

 本県およびふくい産業支援センターでは、現在、理工系大学院生を対象とした奨学金(福井県ものづくり修学資金)について、平成26年度奨学生を募集します。(締切:平成26年4月4日(金))
 
 【本奨学金のポイント】
  ・対象は「平成26年4月時点で、理工系大学院に在学する方」
  ・在学期間中、毎月6万円支給
  ・院修了後、県内ものづくり企業に7年勤務すると全額返済免除
  ・福井県出身者かどうかは不問
  ・日本学生支援機構の奨学金など、他の奨学金との併給可能
  ・世帯収入による受給制限なし
  
※応募に関する詳細は、 http://www.fisc.jp/archives/cat3/monozukuri.html  をご参照ください。

ワイヤレス・テクノロジー・パーク2014

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公共インフラが老朽化するなか、構造物のモニタリングは喫緊の課題です。センサネットワークを構築するためのワイヤレス技術等を展示でご紹介いたします。また、セミナーでは「スマート社会を支えるワイヤレス技術」をテーマに国土交通省様をはじめ、各界の方々にご講演いただく予定です。ご来場心よりお待ちしております。

【日時】2014年5月28日(水)~30日(金)
【会場】東京ビッグサイト

詳細につきましてはWEBをご覧ください。
http://www.wt-park.com/

栄橋 2年目現地調査結果 中間報告会の開催案内

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【栄橋 2年目現地調査結果 中間報告会の開催案内】

2012年9月より「栄橋」に対する 現地調査の2年目の予定が本年3月をもってほぼ完了し、その結果の中間報告 会を開催する運びとなりました。ご協力頂きました調査計画の内容、調査結果 などを地域の方も対象として広くご報告したいと考えていますので、多数ご出 席頂けるように配慮頂くようお願い申しあげます。

【日時】
2014年3月18日(火)午前13時30分から16時30分まで

【会場】
和木町総合コミュニティーセンター(中央公民館) 会議室3F
(〒740-0061 山口県玖珂郡和木町和木2-15-1、TEL 0827-52-219)

詳細は, こちら
http://rces.ese.yamaguchi-u.ac.jp/events/2014/20140318.html

インドネシア土木学会 ヘルマント会長による特別講義

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学生及び若手技術者を対象とした特別講義
土木学会 国際センター 主催

◆インドネシア土木学会ヘルマント会長(インドネシア公共事業省副大臣)による学生及び若手技術者を対象とした特別講義のご案内 詳細 http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/60

この度、インドネシア土木学会ヘルマント会長による特別講義を以下の通り開催いたしますので皆様ご参加下さい。

1.日 時 :平成26年3月12日(水) 10時30分~12時00分
2.会 場 :東京大学本郷キャンパス 工学部1号館 講堂(社会基盤学科の建物です)
        所在地 〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
3.講演者&講演タイトル: ヘルマント・ダルダク インドネシア工学会土木部門 会長 (インドネシア公共事業省 副大臣)
       “土木技術者とインドネシア社会資本(仮)
4.使用言語:英語
5.参加定員数:150名
6.対象者:インドネシアの社会資本整備に興味のある学生及び若手エンジニア
7.参加申し込み:
以下の問合わせ先に氏名、所属(大学名等)および「ヘルマント会長 若手技術者用特別講義参加希望」とご記入のうえ、メールにて3月10日(月)までにご連絡下さい。

<本件に関するお問合せ先>
公益社団法人 土木学会 国際センター 担当:橘、澁谷
申し込み先メールアドレス: h-tachibana@jsce.or.jp
Tel: 03-3355-3452     

平成25年度 公益財団法人東京都道路整備保全公社 提案公募型研究のご案内

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駐車対策や駐車場に関する研究テーマを募集します

 (公財)東京都道路整備保全公社(以下「公社」)は、「安全・快適な道路環境の創出」、「総合駐車対策の推進」を通じて、首都東京の都市再生と都市機能の維持増進、都民生活の向上に寄与することを基本使命としており、公益目的事業として、電気自動車充電インフラ整備等の公社駐車場を通じた環境改善の強化、都内駐車場情報の提供、そして都市の環境改善に資する調査・研究等の「駐車対策事業」を実施しています。
「駐車対策事業」における調査・研究の一環として、駐車対策または駐車場に関連するもので、社会への還元が期待できる実践的な研究を支援し、得られた研究成果を広く社会に公表すること等を目的とした「提案公募型研究」を実施しています。
 この「提案公募型研究」について、平成26年度の研究テーマを以下のとおり募集します。

公募課題
 次のいずれかに該当し、社会への還元が期待できる研究を募集します。
①『駐車対策に関する研究』
 都内で課題となっている駐車問題の解消に繋がる先駆的研究
 [キーワード]自動二輪車、荷さばき車両、大型バス、客待ちタクシー、案内誘導、需給バランス、Park & Ride、地域連携、普及啓発など
②『駐車場に関する研究』
 今後の駐車場のあり方として必要な取り組みや、駐車場の有効利用による都市の環境改善に資する先駆的研究
 [キーワード]EV充電インフラ、シェアサイクル、カーシェアリング、安全・安心、防災、ユニバーサルデザイン、バリアフリー、地域連携、普及啓発など
※自社製品の開発にあたっての研究事業等は除外します。

※応募に関する詳細は、 http://www.tmpc.or.jp/01_news/news_20140228_2.html をご参照ください。

第53回海中海底工学フォーラム

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第53回海中海底工学フォーラムプログラム
日 時:2014年4月18日(金)
場 所:東京大学生産技術研究所An棟2Fコンベンションホール「ハリコット」
〒153-8505 目黒区駒場4-6-1 電話:03-5452-6487
地 図 http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html 参照
午前の部:海底鉱物資源広域探査システムワークショップ: 9時00分〜12時00分
午後の部:研究会 13時〜17時
1. 死後の鯨がつなぐ生命〜深海ザメとホネクイハナムシ〜:藤原義弘(海洋研究開発機構)
2. 東北沖地震に伴い深部流体がマントルから海溝までプレート境界を迅速に移動した:佐野有司(東大大海研)
3. 西之島沖海底火山−40年ぶりの大噴火と新島形成—:野上健治(東工大)
4. 原子炉調査ロボットによる福島第1原発一号炉トーラス室漏水調査:浦  環(九工大)
5. 産学官金連携プロジェクト 深海探査機「江戸っ子1号」:桂川正巳(江戸っ子1号プロジェクト推進委員会)
6. Fugroに入って思ったこと ―ある国際資源調査・コンサルタント会社の現状と仕事の進め方等についての一つの考え―:山野澄雄(フグロジャパン)
7. 海域CCSに向けた探査・モニタリングシステムの開発:辻 健(九大)
8. 高性能娯楽用潜水艇の開発:宮川清貴(アミューザジャパン)
懇談会:17時〜(有料:3000円、30才以下、70才以上無料)
申込先:東京大学生産技術研究所海中工学国際研究センター:杉松治美
E-mail: harumis@iis.u-tokyo.ac.jp
申し込み期限:4月11日(金)

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