令和2年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内

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令和2年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成公募案内

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、財団の目的に合致した建設分野における情報・システムを活用した調査研究を対象に、研究助成を行っています。令和2年度は、以下のとおり助成の対象を公募します。

◇対象課題
(1) 建設情報の標準化に関する調査研究
(2) 3次元モデルや3次元データの活用による建設生産性向上、維持管理の効率化・高度化に関する研究
(3) 建設分野におけるデータベース、データプラットホームの活用に関する調査研究
(4)ICT等に関する技術(AI、5G/IoT、 VR、AR、MR、センシング技術、画像処理技術等)の建設分野における活用に関する調査研究
(5)建設分野の各プロセス(調査、設計、施工、維持管理、防災対応等)及び建設現場での危機管理時の業務継続におけるICT活用に関する研究
(6) 建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究
(7) 市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究
(8) その他(上記(1)~(7)以外で、財団の業務に関連する課題)

◇助成額および件数 採択総件数 6件程度
 2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内  助成件数 1件以内
 1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内  
 上記以外に若手研究者(令和3年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (期間 1ヵ年):助成額 100万円以内 助成件数 2件以内

◇申請方法・応募締切等
詳細は当財団ホームページに掲載されている「公募案内」及び「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和2年6月30日(必着)までにお申し込みください。

◇問合せ先:(一財)日本建設情報総合センター 研究助成事務局 榎村
    e-mail:grant-prog@jacic.or.jp ※問い合わせはメールのみでお願いします

◇URL:http://www.jacic.or.jp/josei/r02/

★お知らせ★ JICA「道路アセットマネジメントプラットフォーム」ホームページ開設」

ユーザー JICA 社会基盤・平和構築部 運輸交通グループ の写真

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JICA「アセットマネジメントプラットフォーム」ホームページ開設
https://www.jica.go.jp/activities/issues/transport/ramp/
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★ホームページ開設のご案内★

国際協力機構(JICA)では2017年に「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、
アセットマネジメントの手法に基づき、開発途上地域の効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて取り組んできました。

この度当プラットフォームでは、これまでの活動や今後のイベント情報等を発信するため、ホームページを開設いたしました。
土木学会や研究機関との連携、技プロ・研修での活動、セミナー・イベント情報等掲載しております。
今後、ホームページの内容を充実させるとともに、新しいイベント情報等も随時アップデートしていく予定ですので、ご期待ください!

☆道路アセットマネジメントプラットフォーム ホームページはこちらから☆

お問い合わせ:
JICA社会基盤部 運輸交通グループ 第1チーム
和地(03-5226-8131, E-mail:Wachi.Takashi@jica.go.jp)/富重(03-5226-8136, E-mail:Tomishige.Hiroyuki@jica.go.jp

★☆月曜講座:画像で学ぶ土木入門

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★☆月曜講座:画像で学ぶ土木入門
Monday Seminar: Introduction to Civil Engineering in Japan

Part1: 鉄道構造物・鉄道施設
Railroad Structure & Railroad Facility

***明治・大正・昭和・平成・令和に連なる余部鉄橋:
先ずは、新旧異なる鉄道橋のフォルムをご覧下さい。
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=788

***地下鉄半蔵門線 三越駅(地下鉄博物館より)
シールド工法による駅部の施工状況です。竣工供用された現在では、もう見ことができません。
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1194

【画像提供】地下鉄博物館:https://metroarchive.jp/

#月曜講座 #土木入門

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」 【募集期間延長】のご案内(締切:2020/5/14)

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日本原子力研究開発機構 廃炉環境国際共同研究センター (CLADS)

平素より日本原子力研究開発機構の諸活動につきまして、種々ご協力賜り、 厚くお礼申し上げます。
令和2年3月17日に新規課題募集を開始しました、令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」につきまして、令和2年4月7日に新型コロナウィルス「緊急事態宣言」が発令されたことを踏まえ、提案書類受付期間を5月14日まで延長します。
提案書類受付期間が延長となりますので、若手研究者を含む研究者の方々からの積極的な応募をよろしくお願いします。

詳しくは、下記ホームページで公表いたしております。
https://fukushima.jaea.go.jp/hairo/task/

★☆月曜講座:画像で学ぶ土木入門

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★☆月曜講座:画像で学ぶ土木入門
Monday Seminar: Introduction to Civil Engineering in Japan

Part1: 鉄道構造物・鉄道施設
Railroad Structure & Railroad Facility

***先ずは、伝統的な力強い鋼トラス橋から。東武伊勢崎線 荒川放水路橋梁
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1244

***九州新幹線 新鳥栖駅
2011年3月に全線開通した九州新幹線は、瀟洒で力強い駅舎構造が魅力。
新鳥栖駅は、新しい交流ゲートとしての設計コンセプトのもと、鉄道駅舎の新しい時代を築くものでは。
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=121

設計は、鉄道・運輸機構九州新幹線建設局、安井建築設計事務所によってなされました。

#月曜講座 #土木入門

「国際センター通信」第90号の発行

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土木学会国際センター・情報グループでは月1回、国際センターの活動や土木学会の活動について、国際センター通信(日本語版・英語版)を発行して、広く国内外に情報発信しています。
2020年4月1日に国際センター通信第90号を発行致しました。
ぜひ下記URLをクリックしてご一読のほどよろしくお願いいたします。

■ 国際センター通信第90号 掲載記事
1)国際センターにおける新たな活動
2)第7回 市民生活に密着した学会活動土木ふれあいフェスタin秋田
3)岩盤力学委員会
4)第1回ミャンマー 女性技術者サミット 2020 (MWES 2020)
5)「まんが よくわかる工事現場の安全(ベトナム語・日本語併記版)」のご紹介
6)ACECC TC21:分野・部門横断的アプローチによる災害に強い社会づくりに向けた取組み
-世界防災フォーラム2019におけるTC21のセッション開催?

日本語版: http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2020_04
英語版: http://www.jsce-int.org/pub/iacnews/90

また国際センター通信では記事のご寄稿等を募集しております。
記事の執筆、情報提供など、国際センター通信での発信を希望される方は( iad@jsce.or.jp )までご連絡のほどよろしくお願い致します。

【⾼速道路調査会からのお知らせ】第56回留学⽣への⽀援について

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公益財団法⼈ ⾼速道路調査会からのお知らせ
◆◆◆◆ 第56回 留学生への支援について ◆◆◆◆
公益財団法人 高速道路調査会は,道路および道路交通に関する技術的または経済的な研究を目的として,海外の大学(院)もしくはそれと同等と認められる研究機関へ留学する方に,留学費用の一部を助成することにより支援しています。令和2年度も下記のとおり募集いたします。
1.申込者の資格
( 1 )道路および道路交通に関する技術的または経済的研究を目的とし,令和3年度に留学をしようとするもの
( 2 )企業等の社員等であること
( 3 )令和2年4 月1 日時点で,所属する企業等において在職2 年以上(出向期間を含む),かつ35 歳以下であること
2.選考(留学支援候補者の決定)
申込者には当法人所定の語学力試験を受けて頂き,その試験結果を勘案のうえ,留学支援候補者を選定します。
3.申込み
 当法人ウェブサイトより申込書をダウンロードし,必要事項を記入のうえ,所属する企業等を通じて郵送にてお申込みください。
( 1 )申込期間 令和2年4 月1 日(水)~ 令和2年5 月8日(金)(必着)
( 2 )申 込 先 公益財団法人 高速道路調査会 事業部 共創事業課
         〒106-0047 東京都港区南麻布2 -11-10 OJ ビル2 階
 
詳しくは,当法人ウェブサイトをご覧ください。
https://www.express-highway.or.jp/activity/support/

令和2年度「豊かな沿岸海域生態系のあるべき姿を明確にする」公募のご案内

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公益財団法人国際エメックスセンターは、若手研究者の方対象に、「豊かな沿岸海域生態系のあるべき姿を明確にする」をテーマにした、研究助成の募集を行います。

◆沿岸域が抱える問題点
・栄養塩の変化に加えて,ダム建設や人工海岸・防波堤などの人工施設建設や埋め立てが干潟・藻場などの海洋生物の再生産・養育場を消失させて来たことによる影響があったか。
・養殖場は、自然生態系にどのような影響を及ぼしたか。

◆サブテーマ
・ダムを含む河川からの砂・栄養物質供給の歴史的変遷と沿岸生態系の変遷の関係を明らかにする。
・海岸・港湾堤防などの人工構造物や埋め立て、浚渫・海砂利採取など による、浮遊・付着・底生生物を含む物質循環動態の変化、その時系列的な変化を明らかにする。
・養殖場の有る海域と無い海域の、浮遊・付着・底生生物を含む物質循 環動態の違いを明らかにする。

◆対象者:令和2年4月1日時点で満45歳以下の若手研究者とする。
◆助成額:1件当たり300万円を限度とし、審査により助成額を決定する。
◆募集期間:令和2年4月1日から4月30日まで
◆申請期間:令和2年4月1日(水)10時 ~ 令和2年4月30日(木)13時予定

詳細は以下のURLにアクセスし、関連資料をご確認ください。
https://www.emecs.or.jp/topics/item693

皆様のご応募お待ちしております。

問い合せ先:
公財)国際エメックスセンター
担当:大輪・山本
〒651-0073
神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号
TEL 078-252-0234 FAX 078-252-0404
E-mail:owa@emecs.or.jp

「第二回 圧入工学に関する国際会議 ICPE2021」論文概要募集のお知らせ

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国際圧入学会では、ICPE2021の論文概要(研究論文・施工事例等)を募集中です。
ICPE2021に関する詳細および概要の募集要項は、以下URLをご覧ください。
https://www.press-in.org/ja/event

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募集期限:2020年4月26日
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1)応募方法
 下記URLよりダウンロードしたWordのテンプレートに沿って原稿を作成し、メール添付(Wordファイル形式)にて提出してください。
 https://www.press-in.org/ja/page/icpe2021_download
 ※論文概要により審査を行います。審査結果は5月下旬に通知予定です。

2)提出先
 icpe2021@gmail.com
 ICPE2021学術部会 宛

皆さまからのご応募をお待ちしております。
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国際圧入学会
International Press-in Association

(一財)河川情報センター 令和2年度研究助成公募について

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令和2年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について

●公募期間  令和2年4月1日(水) ~ 令和2年6月30日(火)
●対象とする研究者(代表研究者)
   ・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
   ・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
   ・民間企業の研究者(但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)
●対象となる研究
 次のテーマに関する研究について、4~5件程度の採択予定
1.水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)/2.水害リスク情報/3.河川情報の提供/4.水災害情報の収集・共有/5.水災害軽減に向けた地理空間情報との連携/6.地域防災力向上/7.災害時危機管理

●助成期間及び助成額
 期 間:助成決定日(令和2年10月予定)から基本1ヵ年、研究内容に応じて2ヵ年を限度とします。 
 助成額:1件につき原則として、200万円を標準とし100万~300万円の範囲内です。

●応募方法
・研究助成要綱をご覧のうえ、所定の申請書に必要事項を記入し、電子メールにてFRICS事務局へご提出ください。
 【研究助成の要綱・申請書式のダウンロード先】
  ホームヘ゜ーシ゛: http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/2020_1.html

・申請書の提出方法 ・ 指定した様式を用いて作成してください。 ・ 文字の大きさは10.5ptを基本とします。
 【申請書の提出先・問い合わせ先 】 E-mail : josei@river.or.jp
一般財団法人河川情報センター 企画・調整部内「研究助成事務局」
  〒102-8474  東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル TEL:03-3239-3221  FAX 03-3239-8174

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」 公募のご案内

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令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」公募のご案内

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」の新規課題の募集 を開始します。《募集期間:令和2年3月17日~令和2年4月14日》
詳しくは、下記ホームページで公表いたしますので、本公募への応募につきまして、 ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://fukushima.jaea.go.jp/hairo/task/

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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日工教は地区工学教育協会との共催により、開催地区を移しながら毎年年次大会を開催しています。年次大会では、調査研究の発表の場である工学教育研究講演会および国際セッションの他、表彰式、特別講演、シンポジウム、学部長・学長等会議、機器展示、交流会などが開催されます。第68回年次大会は北海道工教と共催で2020年9月9日(水)~11日(金)に北海道大学で開催いたします。
日時:2020年9月9日㈬~11日㈮
会場:北海道大学大学院工学研究院
受付期間:2020年4月6日㈪~5月25日㈪
募集講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,
8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.AI・データサイエンス・e-ラーニング,
13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス,15.グローバル化時代における工学教育,16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.社会との連携および貢献,
19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援,
25.OS学生の地域連携・ものづくり活動による理工系活性化,26.OS関東工教産学協議会WG1活動報告,27.OS27:企業内教育とデジタルトランスフォーメーション,
28.OS工学におけるリベラルアーツ,教養におけるリベラルアーツ,29.OS社会実装を指向した工学教育とその可能性,30.OS Society 5.0時代を担う理工系人材育成の実践,
31.OS卒業研究の活性化を目指した学習能力の育成,32.OSプロジェクト型教育の次のステップ:ものづくり,ことづくり,33.OSものづくりの技能科学
申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/event/conference

体験出前教室 ボランティア講師を募集

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~「なるほど!体験出前教室」ボランティア講師を募集しています(神奈川県立産業技術総合研究所)~

(地独)神奈川県立産業技術総合研究所では、子どもたちが科学技術・ものづくりへの興味関心を高めることを目的として「なるほど!体験出前教室」を行っており、現在、神奈川県内の小中学校でボランティア講師をしていただける方を募集しております。
大変恐縮ではございますが、神奈川県内在住または在勤の方が対象となっております。
該当の方がいらっしゃいましたら、ぜひ講師への応募をご検討いただけませんでしょうか?
下記URL中の「講師ボランティアの申し込みはこちらをクリック」リンク先にて事業のご案内をご覧いただけます。
また、ボランティア講師応募もいただけます。
https://www.kanagawa-iri.jp/rikaston/demae/
尚、〆切は今月末(令和2年3月末)となっております。

本事業は2019年度の経済産業省「第10回キャリア教育アワード 奨励賞」を受賞し、今後も学校支援に力を入れていく所存です。
皆様のお力添えをいただけましたら誠に心強く、何卒ご検討の程よろしくお願い申し上げます。

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
人材育成部教育研修課 教育研修グループ
〒213-0012 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟1階
TEL:044-819-2033/FAX:044-819-2097

R2提案公募型研究の募集について~路上駐車対策、駐車場関連~

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<令和2年度提案公募型研究 募集概要>

1.募集テーマ
 次のいずれかに該当する研究を募集します。
 なお、本支援は研究成果を社会へ還元し活用していただくことを目的としているため、汎用性があり各種駐車問題の対策として広く活用できる、又は公社事業として活用できることを考慮した研究内容・計画として下さい。
 また、これまでにあるような実態調査や事例収集に留まらないようご留意下さい。
①路上駐車対策に関する研究
 自動二輪車対策、観光バス対策、荷さばき車両(物流)対策、違法駐車対策など
②駐車場に関する研究
 駐車場での先進的技術(自動運転、フラップレス・ゲートレス、キャッシュレス等)の活用、まちづくりと連携した駐車場整備、電気自動車・バイク用急速充電器の普及、駐車場のバリアフリー対応、カーシェアリングの活用など
③公社指定課題に関する研究
 公社が調査した「路上駐車実態調査」を活用した研究

2.応募締め切り  令和2年5月15日(金)必着
3.選定方法  一次審査(書類審査)、二次審査(ヒアリング審査)を経て決定
4.研究委託費  400万円以内(消費税別)
5.研究期間  契約後(8月頃)~令和3年3月31日まで

※応募に関する詳細は、公社HPにてご確認下さい。
URL: https://www.tmpc.or.jp/01_news/news.html?itemid=375&dispmid=741&TabModul...
※過去の「提案公募型研究テーマ」はこちらをご覧下さい。
URL: https://www.tmpc.or.jp/03_business/park/index_01.html#6

令和2年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

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一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和2年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和2年5月29日(金)(必着)
なお、助成の決定は令和2年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:http://www.jbec.or.jp/

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