工事に伴う騒音、振動の苦情はよくあると思いますが、特定建設作業に当たる場合には、騒音、振動の測定はかならずする必要があるのでしょうか。
いつも参考にさせていただいております。
この度、既設道路側溝を台付管へ改良し暗渠化する工事を考えております。その中でφ600の台付管のカタログ上の最低土被りが160mm(ソケット部はとりあえず無視して)となっているのですが、それを満たしていても路盤の中に台付管頂部が入り込む構造になると会計検査で指摘される恐れがあるのでしょうか。(例えば、最低土被り160で施工したとして、表層50・基層50・路盤100だと路盤に40mm入り込む)
過去の会計検査では「一様な舗装構成になっていない」ということが書かれていたりするのでアウトな気がしますが、、、
皆様の見解等お聞きできれば幸いです。よろしくお願いいたします。
舗装を打ち替えるのですがアスファルト混合物の粗粒度と密粒度はどう使い分けるのか教えてください。
イージーラーメン橋についてお教えください。全く初めて名前を聞く橋梁で、よくわかりません。 また、橋梁の設計についても素人で、専門ではないのでお教えください。
地震時の解析なのですが、動的解析が基本なのでしょうか?静的解析でもOKなのでしょうか?
一般的に重要度B種の橋梁の場合には、レベル2の地震動に対して耐荷性能2を満足すれば良いと理解しています。 イージーラーメン橋の基礎工(杭)についてなのですが、報告書からは、限界状態1までにおさまっているのですが、過大設計とならないのでしょうか? 基礎工は別扱いにするのでしょうか?
以上よろしくお願いいたします。
街路樹に桜を植えているのですが、枯れているものが数本あります。街路樹として桜を管理する場合における注意点、留意点を教えてください。
降雨強度はRを累加雨量として、I=R*60/t(mm/hr)で与えられ、計算時間当たりの降雨強度分布は式①i=r*60/Δt(mm/hr)で与えられます。一方でiは式②i=(a*(t^n*(1-n)+b))/(t^n+b)^2で算出できるはずですが、i=r*60/Δtで算出した値を異なります。式②の式が①と同じになるにはどこがおかしいでしょうか。式②のほうをΔtで割ると近い値になります。
初めて投稿させていただきます。 軽量盛土工における水平抑止力工についてご教授ください。
現在、軽量盛土工(発泡スチロール工法)の設計時に地震時の検討を行うため、水平抑止力工(ロックボルト)について検討を行っています。切土補強土工法に則って打設間隔を1.0m~1.5m程度にするべきか、経済比較を行い最も経済的に適した間隔にするべきか判断に悩んでいます。 (切土補強の目的とは違い、あくまで水平力に対しての抑止なので間隔を空けても問題ないのではないかと考えています。)
初歩的な質問で恐縮ですが、ご教授ください。
河川工事で、施工ヤードから河川内に侵入する仮設進入路の勾配が、設計で39%になっています。 仮設進入路を使用する重機はバックホウ(0.45)・不整地運搬車(7t)を予定しております。 39%でも問題ない根拠を教えて頂きたいです。 また、バックホウと不整地運搬車は何%まで安全かも知りたいです、 ※盛土材は良質土(設計)となっています。
どなたかお知恵をお借りしたいのですが、当方の工事にて、河川の砂利を掘削し10~30cm程度の玉石と、砂とににふるい分けを行うのですが、その際にふるい分けた玉石(10~30cm)程度の空隙率がわかる参考文献等あればご教示願いたいです。
①間知ブロック4分から5分に変化する時小口止めを作らないで 単スパンにおいて擦り付け出来るのでしょうか。徐々に変化させて擦り付ける。3~5m位で合わせる ②小口止めを必ず作らないといけないものでしょうか。 ③土圧がかからないので、コンクリートまず目等で処理してもよいものなのか・・
平成8年(1996年)の設計報告書を見ているのですが、例えば、平板載荷試験での設計K75値の単位が「kg/cm3」となっており、現在用いられている「MN/m3」と異なります。 「kgf/cm3」から「MN/m3」の換算であれば、理解できるのですが、「kg/cm3」から「MN/m3」の換算方法について教えてください。
土木工事の現場で歩車道境界ブロックを据え付けるのですが、据え付けに関する仕様書などあるのでしょうか? 敷モルタルや目地が必要なことは理解しているのですが、敷モルタルの厚みなどに規定があるかどうか分からず困っております。 参考になる仕様書があればご教示下さい。
物流会社に勤務している者ですが、重量物運搬に際し、橋梁主桁の耐荷力計算を勉強しています。 この中で、絶対最大曲げモーメントや橋梁台帳を元にした衝撃係数などは求められるのですが、各橋梁主桁の設計曲げモーメントと車両通過時の発生曲げMを比較するとき、発生Mを載荷幅で除する(÷)公式がありました。 載荷幅とは、端の幅方向の主載荷幅と認識していますが、仮に、狭い橋・・・内幅4m以下の旧橋の場合、載荷幅は有効幅に替えて計算するものなのでしょうか?
この手の専門教育を受けたことが無く、独学です。
詳しい方、教えて頂けるとありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。
表題についてご教示いただけますと幸いです。
定期点検の点検調書は、受注者にて全国道路施設点検データベース登録に登録するのが一般的でしょうか。
設計書の項目に登録費が計上されていないと思うのですが、 定期点検の項目に含まれる認識なのでしょうか。
いつもお世話になっております。 人孔や立坑のような応答変位法による埋設構造物の設計に関連して、地盤バネをせん断弾性係数の定数倍として算定する手法(以後、手法①とします)について伺いたいです。 次のURLの論文において、手法①の引用元として1989年出版の「動的解析と耐震設計(土木学会編)」という書籍を見つけました。( 参考文献 7) ) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscej1984/1997/570/1997_570_249/_pd... 可能であれば2010年以降で手法①を記述している書籍を設計図書として構造物を設計したいです。 上記以外の書籍で手法①について記述されている書籍をご存じの方いらっしゃればご教示いただけますと幸いです。 「動的解析と耐震設計(土木学会編)」の後継に位置する書籍が土木学会から発行されているかご存じの方いらっしゃれば併せてご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
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