B種の湿潤養生期間が5℃以上で12日間とありますが単純に5℃以下なら何日間湿潤養生が必要ですか? 若しくわ12日間5℃以上を保たなければならないのでしょうか? 給熱養生を7日で終わらせた場合5℃以下となる時の湿潤養生をどのように行えばいいのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ございません。
大型建設機械を使用に伴い、地盤調査を行うことになりました。 試験は何をした方がいいのか教えてください。
現場は海端で土質は砂です。
現在、河口を含む不等流計算を行おうとしております。 以下の条件で死水域(急拡)の扱いについて教えて頂けないでしょうか。
【条件】 ・河口付近で河川が左曲がりで湾曲している。 ・湾曲の内岸側(左岸)が下流に向かって広がっている。 ・広がっている箇所に急拡の死水域の5°の線を引くと河川の湾曲の影響で、 5°の線が途中から川幅が拡大する方向から⇒縮小する方向に変わり、 広がっている平面形状を考慮できない。
稚拙な文章ですが、お答えいただけると幸いです。
PS. 私としては、拡大するまえの川幅の断面で取り扱うことがいいのかなと思っております。
擁壁の基礎地盤が支持力不足であるため、良質土での置換えを検討しております。 30度で荷重分散させて計算すると、10cm程度の置換で済むのですが、この場合20cmの基礎砕石だけで済ませてもいいものなのでしょうか?
せん断補強筋の応力度照査において、区間Sにおけるスターラップの総断面積とありますが、 示方書を読んで算出して例と照らし合わせても全く近しい数値になりませんでした。 理解力の問題で間違った認識をしたと思います 以下の区間Sにおけるスターラップの総断面積を式込みで教えてください
H1100、B1000の長方形の単純梁で、主筋は圧縮面にD22-8本、引張面にD29-8本、芯かぶり90mm スターラップはD13-2組ctc125です
よろしくお願いします。
鋼管杭の国内メーカー3社を教えてください。
水門の機側操作盤の基礎支持のアンカーボルトの設置を設計しているのですが、現場条件により、どうしても等間隔のピッチでアンカーを打つことができません。 この場合、アンカーの安定計算はどのように行えばよいか悩んでいます。「建築設備耐震設計・施工指針」のP18により計算を考えていますが、これにはピッチ間隔が反映される要素がないのです。本数しか反映されません。 どなたか御教授の程よろしくお願いします。 ちなみにアンカーの設置間隔はこのようにせざるをえない現場です。 正面 横方向のみ等間隔のピッチに打てない状況です。 ・アンカーの端から端の長さ(正面 横方向):1600mm ・アンカーの端から端の長さ(側面方向):520mm ・アンカーの必要設置本数(正面 横方向):5本 ・アンカーの必要設置本数(側面方向):2本 合計10本 ・アンカーのピッチ間隔(正面 横方向):400mm,400mm,200mm,600mm ・アンカーのピッチ間隔(側面方向):520mm
イージーラーメン橋という聞きなれない橋梁について、詳しい方がおられたらお教えください。 下部工と上部工が剛結された橋ですが、始めて耳にします。 専用のホームページがあるため閲覧しましたが、詳しい情報は得られません。
今検討しているものは、下部工は非出水期に施工するとなっているのですが、上部工は出水期に施工できるとなっています。 作業用の吊足場等が必要なら出水期には施工できないと思うのですが、御存知の方お教えください。 初歩的な質問で申し訳ございません。
65級クローラークレーンのカタログを見たら登坂能力(tanθ)40%と表記されています。 これは40%の坂道を登れる原動力があるということでいいでしょうか。 また、下る場合の時の勾配計算方法等ありましたら教えてください。
初心的な質問で申し訳ございませんがお願いします。
NEXCO シュミットハンマー試験方法はNEXCO文献のどこに記載しているでしょうか?
既存橋梁の照査で河積阻害率を算出しようとしています。 通常、河川管理施設等構造令に記載されているような川幅に対して橋脚の本数で割り戻して算出しています。 https://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/kasen/pdf/kyokakousakubut... 河積阻害率(%)=(P1+P2+P3+P4)/L×100
今回の橋梁はHWLが桁下より上に来ているので、上記の方法で同じように算出するのは如何なものかと。 河積面積と支障物面積から算出するようなことはしないのでしょうか?
初歩的な質問で失礼します。 鉄筋の継手でガス圧接継手(自動)を用いたいと考えています。 ガス圧接を使用した場合は、鉄筋の長さは変化するのでしょうか? 鉄筋定着・継手指針【2020年版】では、接合端面を溶かすことなく赤熱状態でふくらみを作り接合するとあります。 これは、あくまで鉄筋長は変化せず、定着すると考えて良いのでしょうか。 ガス圧接による鉄筋長の変化について、ご教授下さい。
初歩的な質問で恐縮です。 工事をする際に取り壊し等があれば、騒音・振動の測定義務はあるのでしょうか。
既設のもたれ式擁壁の上に転落防止柵を設置したいのですが、両サイドの削孔は擁壁の端から何センチ程度距離を取らなければならないでしょうか? 素人なのでうまく説明できてないかもしれませんが、わかるかたは教えていただければと思います。 よろしくお願い申し上げます。
構造物に立て込んでガードレールを設ける場合「×=×」←このような補強筋を配置すると思いますが、 構造物の端部に寄せて支柱を設けたい場合はどのように補強筋を配置したらいいでしょうか? 「×=×」だと延長方向に補強筋がはみ出るような場合です。
標準図のようなものがあればと思うのですが、探しても見つかりません。
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