小流域の貯留関数について

貯留関数法において、小流域の場合、木村の式に従い、
P =1/3
K =43.4・C・Ⅰ-1/3・L1/3
と決定していますが、
ここで言う小流域とは、具体的には何km2程度までを指すのでしょうか。
(文献等はあるのでしょうか。)
貯留関数法自体は10~1000km2の小流域に適用とありますが、
ここで言っている小流域と前述の小流域は異なるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
貯留関数法において、小流域の場合、木村の式に従い、
P =1/3
K =43.4・C・Ⅰ-1/3・L1/3
と決定していますが、
ここで言う小流域とは、具体的には何km2程度までを指すのでしょうか。
(文献等はあるのでしょうか。)
貯留関数法自体は10~1000km2の小流域に適用とありますが、
ここで言っている小流域と前述の小流域は異なるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
グラウンドアンカーとロックボルトの併用について教授ください。
現在、次ののり面崩壊の対策としてのり枠工+ロックボルト工を計画しています。
①計画箇所は1段目と2段目 ※1段目と2段目の間に1.5m幅の小段設置、3~4段目は安定勾配による切土工のみ
②定着層は、2段目の下半分以下が風化岩、それ以上が砂礫層
③すべり形態は、総合評価から岩盤部1:1.2、砂礫層1:1.4とした連続する直線すべりで想定
以上の条件において、砂礫層への削孔延長が7mを超えることから、経済比較の結果、2段目をグラウンドアンカー工にて計画する案が浮上しました。
そこで、質問なんですが、一つのすべり形態のなかで、抑止方法が異なる工法を併用した場合、なにか問題があるのでしょうか?
併用はしないという意見が周りでは多かったのですが、明確な理由がはっきりしていなく、よくわかりませんでした。
ご教授下さい。
現場密度試験
砂置換についてお聞きします。
砂置換で穴を掘りますが定めらていませんが、どの程度掘ればよろしいものなのでしょうか?
計算式もあればよろしくお願いいたします。
道路を横断するボックスの工事で、夜間工事で交通規制しながら工事を行い昼間は前面開通するため覆工板をかける計画でした。
桁受は道路の表層を剥いで路盤(砕石)に直接H鋼300が設計されており特に計算はしてありませんでした。
桁受けとしてH鋼の300でよいのかまた、支持力の確認が必要なの教えてください。
覆工板受桁は応力、せん断、たわみの計算で断面を決めてありまいた。
河川護岸工事を実施する場合に、ブロック背面に遮水シートを入れる場合と吸出し防止材を入れる
場合とありますが、各々どのような場所に入れるものなのでしょうか?設置必要箇所の明確な基準等あるのでしょうか
ボックスカルバートによる用水路において、20cmの落差工を設ける箇所があります。
この際、落差を設ける箇所の断面は、「必要内空高+落差20cm」となると思いますが、この断面の必要長さを求めたいと思います。
算出方法をご教示いただければ幸いです。
先程投稿させてもらいましたが、初めてですので勝手がよく解りません。投稿した内容を確認したいのですが、何処を確認すれば良いのかも解りませんので、再度投稿させてもらいます。
線状打ち換え工法と、表層・基層打ち換え工法の区別が微妙で良く解りません。それぞれの文言が、書籍によってはダブってる場合があります。範囲?・深さ?どなたかご教授願います。
公園の園路造成時の舗装工の1種のダスト舗装について教えてください。
さまざまな参考書を探しましたが,不明でした。
問1:ダスト舗装の基準等はあるのでしょうか?
問2:園路造成において,ダスト舗装より,優れた舗装はあるのでしょうか?
(ダスト舗装は石灰ダストを使用しますが,環境に配慮されているか不明瞭です。)