支持地盤の確認方法について

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初めて投稿します。タ゛ウンサ゛ホール工法で施工した場合、先端の支持地盤(ホ゛ーリンク゛調査結果を参照)の確認方法がありましたらご教授下さい。

橋台側面の鉄筋量

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施工側の人間です。以前、「橋台は橋軸方向の荷重だけを考えているから側面の鉄筋は必要ない。最近はひび割れ防止の観点から入れている」といった事を聞きました。その時はなるほどと思ったのですが、橋台の配筋図を見ていると側面にも前面・背面と同じ径の鉄筋が同じピッチで入っています。ひび割れ防止のためならD13などをある程度のピッチで入れる程度では駄目なのかと疑問に思いました。そこで、本題に戻りますが橋台側面の鉄筋はひび割れ防止のためなのか、それとも何らかの荷重に対して計算から求められるものなのでしょうか?

型枠支保工の撤去時期について

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発注者より、梁コンクリートの支保工の残置を、14日と指示されたのですが、そのような記載がある文面を探しています。どなたか御存知ないでしょうか。(コンクリート示方書施工編では14Nと言う記載は有るのですが)

ドブ漬

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よく単管ドブ漬、ドブ漬パイプ とか聞きますが

どういう意味でしょうか?

既設道路の地点のCBRの計算について

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既設道路における地点のCBRの計算です。路床土は、上層が置換による構築路床(CBR50%)、下層が自然地盤(CBR3%)の2層の場合、地点のCBR計算に使用する上層の構築路床のCBR値は、CBR試験値の50%でなく、上層は置換した層であるので、その上限値のCBR値20%とするべきなのでしょうか。
初歩的な質問で恐縮ですが、どちらを採用すべきなのか教えてください。

コンクリートひび割れの深度について

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コンクリートのひび割れ調査をする際に、ひび割れが、表層であるとか、貫通であるとか調査項目があるかと思いますが、ひび割れの深度を測定するのはどうやって行うのでしょうか。また、簡単な計測方法を教えて下さい。

鉄筋の継手について(コンクリート標準示方書 )

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鉄筋の継手に関して、コンクリート標準示方書に以下の記述があります。

9.6 鉄筋の継手
9.6.1 一般
(3) 継手は同一断面に集めないことを原則とする。継手を同一断面に集めないため、継手位置を軸方向に相互にずらす距離は、継手の長さに鉄筋直径の25倍か断面高さのどちらか大きい方を加えた長さ以上を標準とする。

BR>現在、設計を行っている構造物は断面高さが大きく(1.5m程度)、鉄筋強度が高いものを用いるため継手長も長くなります(2m程度)。
これに対し継手間隔として25Dより大きい断面高さを確保しようとすると、部材の大部分にわたって継手が配置されることとなり、実際には配筋ができない状態になってしまいます。
継手の間隔として、断面高さより小さい鉄筋径の25Dを採用した場合、構造的に問題あるでしょうか?
<また、こういった断面高さの大きな構造物に対して、25Dを採用する事の理由付けなどできるでしょうか?

この「断面高さ」の部分は平成8年度版より記述がありますが、改訂資料等に解説・根拠がありません。
どういった考え方で追記されたのかという経緯や根拠となる資料をご存知であれば、合わせてご教示願います。

よろしくお願い致します。

突き砂法による現場密度

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舗装の経験の浅い技術屋です。
竣工検査時に検査官から次の質問を受け答えられませんでした。
「突き砂法による現場密度の記録用紙に出てくる修正最大乾燥密度なぜもとめなくてならないのか?」と言う質問でした。砂置換法による土の密度試験と同じでもとめる必要がないのではないかと言うことでした。
自分の方も突き砂法の記録紙のとうりに計算しているため理由がわかりませんでした。ご教授よろしくお願いします。

ケーソン工事における函内作業について

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ニューマチックケーソン工事において、函内圧1MPa以上の一日2回作業で、
一回目作業終了後休憩と業務間ガス圧減少時間を含めた時間を経て二回目の作業に入った。
 ・この時、業務間ガス圧減少時間と休憩(食事とも)別々に考えなければならない
 ・業務間ガス圧減少時間と休憩時間は合算してもよい
どちらですか?教えてください。宜しくお願い致します。

コンクリートの湿潤養生について

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教えて下さい。高炉セメントの場合、コンクリートの湿潤養生期間は、7日となっていますが、基本的な考えは、コンクリート露出面のみ、湿潤養生をしておけばよいのでしょうか。それとも、型枠面にも散水等をして、湿潤な状態にしたほうがよいのでしょうか。その場合、型枠のあく等が、コンクリート面について、脱型した時に、経験上、美観が悪くなります。

アンカーの引張強度

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アンカーに作用する引張強度を教えて下さい。
構造は、既設RC構造物の側面を削孔し、アンカー(異形棒鋼)を定着させRC構造物を設置する計画です。その際に、アンカーの引張強度を計算したいのですが、取付構造物の付根位置でのRC構造計算にて算出されるσs(鉄筋の引張応力度:N/mm2)にAs(鉄筋量:mm2)をかけた値がアンカーに対しての引張強度(P=σs×As)と考えてよろしいのでしょうか?
初歩的な質問で大変恐縮ですが、教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

支圧強度について

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土コ示での支圧強度の面積の取り方が判りません。

JASSのプレストレストコンクリート設計施工規準・解説では、支圧強度 = 荷重 / 定着装置有効支圧表面積(ほぼプレートの面積)、となっています。

一方、土コ示では明確に掲載されていません。
しかし、笠井編;コンクリート総覧、1998、を参照しますと、土コ示では、支圧強度 = 荷重 / コンクリート面の支圧分布面積(縁までの有効距離をとる)、となっています。

土コ示は、
1.支圧強度 = 荷重 / 定着装置有効支圧表面積(ほぼプレートの面積)
2.支圧強度 = 荷重 / コンクリート面の支圧分布面積(縁までの有効距離をとる)
のどちらなのでしょうか?

JASSと土コ示では、支圧強度に対する許容応力度も大きく異なります。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授下さい。

片勾配のすりつけ割合について

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道路構造令のP365について 理解できないので教えてください。
P369の3−34の式を使って、すりつけ率を求めると思うのですが、片勾配の代数差の絶対値の意味がわかりません。
たとえば、回転軸から車道縁までの幅が3.0m、片勾配のすりつけ長(緩和曲線部分)40.0m、2%の拝み勾配から 3%の片勾配に変化する場合のすりつけ率では、どういう計算になるでしょうか?
(自分なりに2%から3%に変化するので、5% × 3.0 =0.15m、が代数差の絶対値とおもっているのですが。)
初歩的な質問ですが、よろしくお願いします。

鉄筋の継手間の軸方向距離

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コンクリート標準示方書(9.6.1)によると、鉄筋の継手相互の軸方向間隔は、
鉄筋直径の25倍か断面高さのどちらか大きい方以上を標準とするとあります。
解説部分には鉄筋径の25倍としている考え方が示されていますが、
断面高さ以上としている考え方の根拠について、
ご存知であればご教示ください。よろしくお願い致します。

段差フーチングの設計について

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段差フーチングの設計についてご教示願います。
現在1スパンの橋梁実施設計をしております。当該箇所が橋軸直角方向に傾斜地となっているため、両側橋台とも橋軸直角方向に段差フーチング(単列場所打ち杭1×2本)にて計画しております。そこでこの橋台の設計についてですが、橋台高が左と右で段差分変化しますので、その2パターンの橋台高で橋台の設計を行えばよろしいのでしょうか。それとも面外方向に段差フーチングに見合うモデルを作成し設計を行うべきなのでしょうか。国交省、旧JH関係の基準を見ても明記されていませんでしたので、ご経験、御知恵がございましたらお教え願います。
又杭についても同様の方法で2パターンの配筋図を作成すれば良いのか、合わせてお教え願えたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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