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コンクリート舗装について
海岸工事のコンクリート舗装工事で、設計では機械施工コンクリート配合が曲げ4.5スランフ゜2.5-40mmでした。幅員が狭く舗装機械が入らないため、人力施工に変更になりました。人力施工なのでスランプ2.5を変更するには、根拠がないと変更出来ないと監督員から言われましたが、資料とかありますか?教えて下さい。
河川内橋脚
河川に橋長150m(5径間PCポスT)幅員4mの橋脚4基の昭和43年施工の橋に対して 下流側に1径間(30m)の拡幅(2.5m)の計画がある。
現橋に補強の予定はないので(元資料もなし)、新橋は分離の考えである。
この場合、新橋(橋脚2基)をもうけることにより 河川への影響はどの程度か評価したいのですが 方法をご教示お願いします。
並列らせん流の影響があるのか?
感覚的には150m川幅のうち2カ所ですから ほとんど影響ないと思えるのですが根拠を示さなければと思います。
よろしくお願いします。
場所打ち杭に関して
場所打ち杭(全周回転工法)において、コンクリート試験で打設日毎に一般的な試験+単位水量試験を実施するように指示されました。(千葉県)1日に打設する量が15m3位なのですが通常打設日ごとに実施するものでしょうか?
宜しくご回答願います。
道路側溝の流下能力算定時の安全率について
標記の件について質問があります。
一般に、道路側溝の流下能力計算時に安全率を1.2見込むといわれますが、この出典がわかりません。
「道路土工要綱 平成21年度版」P141では、通水断面の縮小を考慮して、水深に20%の余裕をみておく、とあります。
水深で20%(8割水深)だと、1.1程度の余裕しかありません。
さらに流量で20%余裕を見込む必要があるのでしょうか。
一般供用仮橋
一般供用仮橋について
一般供用仮橋は、一般の永久の橋と同じ設計をするという考えがありますが
がーダー桁で支承+橫張梁がありH鋼杭となる構造はないのでしょうか。
つまり一般と同じ最小0.7+0.005lは必要となれば
鋼製の下部工は桁かかり長が足りない理由であり得ないことになります。
私としては仮橋だから必要ないと考えますが
大地震時でも桁が外れない説明はできないでしょうか。
コンクリート吹付配合について
コンクリート吹付配合について
設計条件 1㎥当り C1:S4:G1~2(セメント量400㎏以上)、水セメント比60%以下、圧縮強度σ28=18N/mm2以上
この条件で1㎥当りの吹付配合を教えていただけませんか?
モルタル吹付だと経験があるのですが、コンクリートは初めてでどうにも計算が合いません。セメント量400㎏以上を基準に1:4:1で1㎥に計算できるのでしょうか。
ちなみに空気量も考慮しなくてはいけないのでしょうか?
どなたかよろしくお願いします。(できれば計算式もお願いします。)
平均値-標準偏差÷2
こんばんは。
駆け出しの地質屋です。
地盤定数の設定法について、どなたか御教授願います。
地盤定数を設定する際に、「ばらつきを考慮して、平均値-標準偏差÷2を設計値とする」というやりかたをしばしば見かけます。
ですが、この式の導出方法や意味を解説している国内の文献をみたことがありません。(国外にはそれらしき文献があるらしいですが・・・)
私の知っている限り、統計学の式ではないと思います。
この式の導出方法と意味を解説している国内の文献について、どなたかご存知でしたら、教えてください。
宜しくお願いします。
数量計算について
数量計算と施工パッケージ型積算について教えてください。
数量計算で計上が必要な細別と不要な細別がわからず悩んでいます。
例えば施工パッケージ型積算基準の、かご工のじゃかごのところで「吸出し防止材」は二重実線に含まれていますが、じゃかごの延長だけ計上すれば吸出し防止材の数量も拾ったということになるのでしょうか。
積算基準の使い方がよくわからないので教えてください。
道路縦断図の片勾配摺り付け図の見方
道路縦断図に書いてある片勾配摺り付け図の見方がわかりません。
どなたかわかりやすく教えてください。
曲線 : A=150 R=420 A=150 と書いてある下に
片勾配摺り付け図 : -2.0% 1/332 +2.0% 1/332 +4.0% など書いてあります。
幅員は片側3.25m×2車線で計4車線です。

