落橋防止装置のアンカーボルトについて考えるとき、ベースプレートと一体となったRC断面で計算する方法が使われています。この場合において、ベースプレートを大きくしていったときでも、RC断面は、ベースプレートと同じ大きさの断面で考えればよいのでしょうか? また、圧縮側のアンカーボルトを1本だけ飛ばして、ベースプレートを大きくしたときなどは、RC断面で考えても良いのでしょうか?
お世話になります。
縁端拡幅における鋼製ブラケットの検討において、不明点がありますので、ご回答宜しくお願いします。
1.アンカーボルトで、SS400やS35CNを使用したいのですが、径や長さが分かりません。何かHPか文献等ありますでしょうか。(一般ボルトの様にM1~M64まであるのでしょうか。)
2.部材の積算は、ブラケットとアンカーボルトは物価本等で積算できるのでしょうか。
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