滞留長について

滞留長について教えてください。
信号交差点における滞留長の算定式は,
L=λ×N×S
L:滞留長
λ:右折車線長係数
N:1サイクル当たりの平均右折車数
S:平均車頭感覚
となっていますが,このNが疑問です。
なぜ「1サイクル当たり」なのでしょうか?
滞留するのは赤時間のみなので,
N×(1サイクルにおける赤時間÷サイクル長)
とした方がよりリアルな滞留長になるのではないのでしょうか?
どなたかご教授いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
滞留長について教えてください。
信号交差点における滞留長の算定式は,
L=λ×N×S
L:滞留長
λ:右折車線長係数
N:1サイクル当たりの平均右折車数
S:平均車頭感覚
となっていますが,このNが疑問です。
なぜ「1サイクル当たり」なのでしょうか?
滞留するのは赤時間のみなので,
N×(1サイクルにおける赤時間÷サイクル長)
とした方がよりリアルな滞留長になるのではないのでしょうか?
どなたかご教授いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
御教授ください。
U型構造の側壁設計は付け根位置による照査となりますが、例としてU型内部の底版上面からコンクリートの中詰め0.5m設ける場合、照査位置は側壁付け根ではなく中詰めコンクリート天端(底版より0.5m上)で宜しいのでしょうか。
道路橋示方書「橋台背面アプローチ部」について質問です。どうぞよろしくお願い致します。
仮締切を用いて橋台を構築する場合、裏込土の施工は仮締切の範囲内に限られるため、必要な橋台背面アプローチ部の範囲が確保できません。
アプローチ部が確保できないなら、通常の設計では「橋台に仮締切を用いることは不可」なのではないかと考えているのですが、いかが思われますでしょうか。
いろいろなご意見をお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
橋脚の計算に用いる上部工反力についてですが、片側のスパンはL荷重で決まり、もう片方のスパンはT荷重で決まる場合の上部工反力は、単純に大きい方同士をかけてやるのか、それとも、LとLもしくはTとTというふうに揃えて計算するかどちらでしょうか?
コンクリート標準示方書また舗装標準示方書において、コンクリート舗装のコンクリートのたわみは適切に設定することとしか記載がありません。
その後コンクリート舗装小委員会が行っているコンクリート舗装の試設計について拝見しました。このなかでたわみの制限値を2.5㎜に設定しています。
この2.5㎜の根拠が知りたいのですがどなたかご存知の方はいらっしゃいませんか。
よろしくお願いします。
盛土などの基準密度を求めるために、突き固めによる土の締め固め試験を行うと、通常は上に凸の山型のグラフになります。グラフの頂点を最大乾燥密度とします。
しかし、海の砂のような、極端に粒径幅の狭い砂質土でこの試験を行い、グラフを描くと、下に凸のグラフになります。
この場合、含水比が一番低いところ、または含水比が一番高いところを最大乾燥密度と設定するべきでしようか?
それとも、下に凸のグラフの頂点である、一番乾燥密度が低いところを最大乾燥密度にするべきでしようか?
論文や書籍を読んでも、砂質土で試験をした場合は下に凸のグラフになるという記述が見つけられません。インターネットで検索しても出てきません。しかし、なんどやり直しても同じ形のグラフになるのです。
コンクリートの単位水量について検討してます。
その記載内容には単位水量175kg/m3を超える場合には、所要の耐久性を満足していることを確認しなければならない。とあります。耐久性の確認方法が解りません。単位水量が190kg/m3あるんですが強度は十分にあります。
この耐久性についての解釈(言い方)を変えればいいのでしょうか?解る方おられないでしょうか?宜しくお願いします。
FITで水力発電設備の新設・更新が案件が多いが、既設(特に電力会社)の水力発電設備のデータを探しております。
ホームページ上で閲覧出来る範囲ではなく、
・発電所
・水車型式
・水車・発電機制作メーカ
・機器納入年
のデータを探しております。
N1交通、設計CBR8
1.農道をコンクリート舗装する場合のコンクリート厚さ、コンクリートの強度
2.路盤の厚さ、路盤材の仕様について教えていただけないでしょうか。
鉄筋かごが外かご(フック有)内かご(フック有)のダブルの鉄筋かごで内かごが予想以上に外かごに寄り斜行していまいました
掘削面から杭頭鉄筋が4mと深くジャッキ上からも打設終了時に偏りが確認出来なかったのですが杭頭処理の際鉄筋が片側に寄っていました
施工中もしくは施工後に鉄筋かごが偏心した理由はなんでしょうか?
よろしくお願い致します