
道路橋示方書、Ⅳ下部構造編 P.226 8.4.4ウィング
「パラレルタイプのウィングは、水平鉄筋をパラペット配力筋鉄筋方向に定着させなければならないので、パラペットの壁厚や水平鉄筋量がウィングより小さい場合にはパラペットに補強鉄筋を追加しておく必要がある。」とありますが、
側壁タイプではパラペットに補強筋を配置する必要がないのでしょうか。
必要がない根拠が解りません。隅角部の応力はほば同じではないのでしょうか。
道路橋示方書、Ⅳ下部構造編 P.226 8.4.4ウィング
「パラレルタイプのウィングは、水平鉄筋をパラペット配力筋鉄筋方向に定着させなければならないので、パラペットの壁厚や水平鉄筋量がウィングより小さい場合にはパラペットに補強鉄筋を追加しておく必要がある。」とありますが、
側壁タイプではパラペットに補強筋を配置する必要がないのでしょうか。
必要がない根拠が解りません。隅角部の応力はほば同じではないのでしょうか。
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